【新日本】棚橋弘至がKENTAを撃破!棚橋「心おきなく応援できるその日まで、新しい新日本プロレスの形を探していきます」10.6 G1 CLIMAX 30 Bブロック in 広島

G1のメインに太陽のエースのエアギターが帰ってきた!

6日、新日本プロレスはG1 CLIMAX30 Bブロックの5日目を広島サンプラザホールで開催。復活を期す棚橋弘至とKENTAの一戦がメインイベントで行われた。

レック Presents G1 CLIMAX 30
日時:2020年10月6日(火) 16:30開場 18:30開始
会場:広島・広島サンプラザホール
観衆:1,422人

試合の冒頭からKENTAは棚橋弘至のヒザを集中攻撃。嫌らしく相手の弱点を徹底攻撃だ。

足4の字でヒザを攻め、場外に連れ出しては鉄柵にヒザを絡めて攻撃と1点集中

ひたすらヒザ攻めるKENTAの攻撃に棚橋は耐え続ける

棚橋はロープ際で逆襲のドラゴンスクリュー

エルボーでコーナーに追い詰めて串刺しのドロップキックでKENTAを追い込む棚橋

ロープに走った棚橋をレフェリーに押しやりそのまま上からこけしの様に押しつぶすKENTA

レフェリーが失神している隙にブリーフケースを持ち込み棚橋の頭部をかちわるKENTA

サッカーボールキックで倒して狙いを定めに定めたブサイクへの膝蹴りがヒット

ツイスト&シャウトから棚橋はフィニッシュに向けたのろしをあげるスリングブレイド

そのままハイフライフローアタックをKENTAに決める

倒れるKENTAにエグイ角度でのテキサスクローバーを極める棚橋

逃げようにも力を抜かない棚橋の力にたまらずKENTAはタップアウト

▼第6試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 30」Bブロック公式戦
〇棚橋弘至 vs KENTA✖
(3勝2敗=6点) (2勝3敗=4点)
23分41秒  テキサスクローバーホールド

棚橋は3勝目をあげた。KENTAのUSヘビー権利証のケースは割れてしまった。

棚橋「新日本プロレスが広島に帰ってくることができました!まだG1の途中だから、これから公式戦半分しっかり勝って頑張っていきます。今日はありがとうございました!」

実に10か月ぶりに大会を行うことができた広島の地への感慨を込めて棚橋は言葉を紡いだ。

棚橋「皆さん心おきなく応援できるその日まで、新しい新日本プロレスの形を探していきます。だから今日は拍手を下さい!」と叫んでエアギターをかき鳴らすエース

更に自らアンコールを呼びかけてエアギターをかき鳴らす棚橋

棚橋「最後のリングのこの空間がとても嬉しくて長くやってしまいました。ありがとうございました。G1 CLIMAXちょっくら優勝してきます。広島の皆さん愛してまーす!」

直接スキンシップの取れない時期だからこそのエアハグも披露した棚橋。

<バックステージ>

棚橋「(※指を3本立てて)勝ち星先行。よしっ……。(※自分に言い聞かせるように)まだいける。まだいけるから。ハア……ハア……。『G1 CLIMAX』、いろんな選手が輝いて、頭角現して、そういった中で俺は何をやってんだっていう葛藤ももちろんあって。今日もね、今日というかもう、(※ときどき言葉に詰まりながら)観客・が・開放になって、お客さんが・来てくれる。ホント、うれしい。うれしいけど、やっぱりその、お客さんの席数には制限があって。ハア……(会場に)来たくても、来れない人いるんだろうなあって思ったりとか。ハア……こういうタイミングで、好きだったプロレス、離れちゃったら寂しいなあとか、考えて……(※汗まじりで涙が頬を伝う)。ハア……けど、俺の気持ちは、誰ひとり! 置いていかないから。全員、連れていくから。……(※涙をこらえながら)……ケガで休んでる選手、試合数の関係で出れない選手、みんな仲間だから。柴田(勝頼)選手もそうだよ。絶対、誰ひとり置いてかない。絶対、また新しい、新日本プロレスを作っていきたい。(※少し涙声になって)そして……絶対、それは俺、この手でやりたい。やって見せるから。『G1 CLIMAX』、ちょっくら、優勝してきます」
 
KENTA「(※コメントスペースに入ると、ビデオカメラに目をやる。その瞬間、不機嫌な表情に一変)やっぱりだよ。やっぱりだ。思った通りだよ。試合は負ける。カバンは壊れる。散々だよ。ああ……。なんでかな? なんでかな? (※ビデオカメラクルーに向かって)いつまで来んだよ。やめてくれ、付きまとうの。警察に言うよ……。(※真顔で)本気だから。これ以上、付きまとうなよ……」

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