【プロレスTODAY増刊号】DDT・樋口和貞“全日本で終わりかけた秋山準”を撃破予告!「『D王 GP』制覇で坂口征夫さんに恩返しがしたい!」

 DDTプロレスの樋口和貞が、22日に開幕するDDT最強を決めるリーグ戦「D王 GRAND PRIX 2021」に向けてプロレスTODAY編集部に来社。

 今回のリーグ戦は、2ブロック制、全8大会で開催。14名の選手がA・B各ブロックに分かれ、公式戦を6試合おこない、A・B各ブロック1位の選手が12月27日に優勝決定戦を争う。

 樋口がいるBブロックは、遠藤哲哉(4度目の出場/第3回準優勝)、高尾蒼馬(4度目の出場)、大石真翔(初出場)、上野勇希(2度目の出場)、勝俣瞬馬(初出場)、秋山準(初出場)が出場。

 一方のAブロックは、竹下幸之介(4度目の出場/第2回優勝)、HARASHIMA(4度目の出場/第1回準優勝)、佐々木大輔(4度目の出場)、坂口征夫(3度目の出場)、彰人(3度目の出場)、MAO(2度目の出場)、クリス・ブルックス(2度目の出場)となっている。

 プロレスTODAY増刊号(動画視聴)では、開幕を控える樋口に各選手の印象や、13日の会見での秋山への「全日本で終わりかけた人間に、トップを譲るわけにはいかない。ぶっ倒していきます」発言についても迫った。


©DDTプロレス
※秋山への発言に怒りをあらわにした準烈の大石

▼DDTプロレス樋口和貞の動画インタビューはコチラから視聴可能▼

 昨年は膝のケガで出場できなかったことについて「田中将斗さん(ZERO1)が無敗でいった(優勝)というのを見てて歯がゆかった、今年はいかないといけない」と気持ちが高ぶっている。

▼2020年11月22日(日)東京・後楽園ホール
Bブロック公式リーグ戦 30分一本勝負
樋口和貞 vs 上野勇希

 「大田区(11月)でユニバーサルのチャンピオンになって、その前の後楽園でもKO-D6人タッグとタッグタイトル戦でイラプションvsノーチラスで対戦した時にも、こいつすげーなって節々で感じて、今はベルトも持っているので勢いはある。スピードとパワーもある上野は苦手なタイプ。」

▼2020年11月27日(金)東京・成増アクトホール
Bブロック公式リーグ戦 30分一本勝負
樋口和貞 vs 大石真翔

 「キャリアもあるし、技術もある。ここぞという時に一発もっているので気を付けないといけない。13日の会見での秋山さんに対しての発言に対して、いの一番に怒っていたので何をしてくるか分からない。」

▼2020年11月28日(土)東京・成増アクトホール
Bブロック公式リーグ戦 30分一本勝負
樋口和貞 vs 遠藤哲哉

 「コロナの大会休止明けでのTV SHOW(5月)では勝ったが、すぐに(中止となった6月7日さいたま)の“挑戦剣”を奪われ、KING OF DDT 2020(8月)の準決勝でもやられている。王者としてやはり強い、心技体を兼ね備えているまさに絶頂期。だからこそ止めたい。」

▼2020年11月29日(日)大阪・アゼリア大正ホール
Bブロック公式リーグ戦 30分一本勝負
樋口和貞 vs 高尾蒼馬

「実は技術以上に気迫で押してくる部分があり、ベルトの戴冠歴も数多く、そして何を考えているのか分からない所もあるので読めない。キャリア的には先輩ではあるが同じ昭和63年生まれの同い年として同級生に負けてたまるかという気持ちが強い。」

▼2020年12月4日(金)東京・成増アクトホール
Bブロック公式リーグ戦 30分一本勝負
樋口和貞 vs 勝俣瞬馬

「大日本プロレスさんに参戦してデスマッチをやって単純にすごい。今は自身に溢れている、そしてプロレスラーとしての根性がある部分が垣間見えるので侮れない。」

▼2020年12月6日(日)東京・成増アクトホール
Bブロック公式リーグ戦 30分一本勝負
樋口和貞 vs 秋山準

「凄みを感じる、キャリア的にも世界中のプロレスを知っているみたいな人間で底が見えない。ただ、去年のD王で田中将斗選手にDDTの選手がどんどんどんどん倒されていくっていうのをリングに上がれずに見ているので、レンタル移籍という形でまた違うかもしれないですけど、そういう秋山準連勝街道みたいにはさせたくないっていう気持ちが強い。だから13日の会見での発言に繋がっている。」とあの発言の意味を明かした。

 また、イラプションの坂口征夫から「プロレスラーとして、DDTの樋口和貞として自覚を持てと言われている部分もあるので自分がいかないといけないという気持ちがある」と覚醒を誓った。

 そして、「Aブロックからは坂口さんに上がってきてほしい。相撲界でもあるんですが、稽古をつけてもらった相手に本場所で勝つのが恩返しと言われているので」と優勝決定戦で坂口を倒して恩返しをしたいと語った。

 『D王 GRAND PRIX 2021』制覇をもくろむ、秋山への発言で注目を集める樋口の活躍に期待したい。

『D王 GRAND PRIX 2021』ルール

 試合形式は公式戦が30分一本勝負。優勝決定戦は時間無制限一本勝負。あらゆる勝ちは2点、あらゆる負けは0点、あらゆる引き分けは1点。同点の場合は最終戦で優勝戦進出者決定戦をおこなう。

▼各大会の情報はDDT公式サイトにて
https://www.ddtpro.com/dougp2021

<インタビュアー:プロレスTODAY総監督 山口義徳>

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