【新日本】ジェイが棚橋に挑戦要求「お前のキャリアは刻一刻と終わりに近づいてる。だからタナ、さっさと俺の挑戦を受けろ」

新日本プロレスは3月29日(月)、東京・後楽園ホールで『Road to SAKURA GENESIS 2021』第2戦を開催した。

今大会は『Road to SAKURA GENESIS 2021』第2戦として全5試合が行われた。

第4試合は棚橋弘至&天山広吉&小島聡vsジェイ・ホワイト&邪道&外道が対戦。

棚橋が保持するNEVER無差別級王座への挑戦をアピールしているジェイ・ホワイトは執拗に王者を挑発。

試合はジェイがブレードランナーで小島から3カウントを奪い勝利した。

試合後、バックステージでジェイは「俺は棚橋が持つNEVERのベルトに挑戦表明をしたが、棚橋からの返事はもらっていない。タナ、お前が俺に勝てないことは初めからわかってる。あとほんの少しだけでもファンに夢を見せてやりたいというお前の気持ちもわかるが、お前のキャリアは刻一刻と終わりに近づいてる。だからタナ、さっさと俺の挑戦を受けろ。」とコメント。

対する棚橋は「ベルトに挑戦を表明してきてるけど…さあ、どうなるでしょう!? さあ…!? いままでずっとね、フィジカルでマウント取ってたつもりが、初めての経験だから。なんか燃えるね」」とコメント。

※各選手の試合後バックステージコメントを全文掲載。

『Road to SAKURA GENESIS 2021』
日時:2021年3月29日(月) 17:30開場 18:30開始
会場:東京・後楽園ホール
観衆:388人

▼第4試合 30分1本勝負
小島 聡 ×
天山 広吉
棚橋 弘至 
vs
邪道
外道
ジェイ・ホワイト 〇
12分41秒  ブレードランナー→片エビ固め

▼試合後バックステージコメント

ジェイ「コジマの左腕の力はいまだに健在かもしれないが、俺ほどではない。コジ、今日の負けに責任を感じることはない。テンザンとタナから責められなければいいが。相手が俺なら仕方ない。俺と闘えるだけでも十分胸を張っていいことなんだぞ。(※“TTO”とプリントされたTシャツを示し)Tシャツの“TTO”が意味するものは“タナハシ・タップ・アウト”だ。“タナハシ・タップド(TAPPED)・アウト”で、過去形でも通じるな。

最近、新日本を見始めたファンもいるだろうから、俺から少し過去に何があったのか教えてやろう。2019年の1月のサッポロ大会で、俺はタナハシをタップアウトさせた。そのときに“TTO”という言葉が生まれた。同じ年に俺は棚橋を倒し、IWGPヘビー級ベルトを獲った。そして最近、俺は棚橋が持つNEVERのベルトに挑戦表明をしたが、棚橋からの返事はもらっていない。タナ、お前が俺に勝てないことは初めからわかってる。あとほんの少しだけでもファンに夢を見せてやりたいというお前の気持ちもわかるが、お前のキャリアは刻一刻と終わりに近づいてる。だからタナ、さっさと俺の挑戦を受けろ。

お前が答えを遅らせれば遅らせるほど、今日の小島のようにお前の仲間たちを痛めつけてやる。お前は俺から逃げている。今日だってリングの対角線に立ったのに、お前は俺から逃げ、コジマにタッチした。お前は負けるとわかっていて、俺と闘うのが恐いんだろ。だから挑戦を受けずに逃げ回っているんだ。でも、明日もまた当たるぞ。焦らしてないでさっさと俺の挑戦を受けろ」

※外道はジェイの横に立ち、満足気な表情でコメントを聞いていた。
 
※邪道はノーコメント

 
 
天山「クソ。やられてしまったよ、マジで。昨日、あんなに調子よかったのにね。今日はなんだろ? テンコジに、そしてタナちゃんもいて、これで勝てないって、どうしたことやって。まあ、昨日は調子よすぎて、ちょっと油断したかもしれないね。コジがしっかり頑張ってくれると思ったけど、しょうがないですね。明日はメインか。メインでしっかりとテンコジの力を見せたいと思います。見とけよ、オイ、カモン!」

小島「(※頭を押さえて苦しそうに)あんな技(ジェイのブレードランナー)、プロレス人生で初めて食らったぞ。なんだよ、あいつ!? だけど、俺は、(4.4)両国でまだ、棚橋弘至、守る仕事があるんだよ。こんなんで…こんなんで、諦めてたまるか…クソ」

棚橋「ジェイのフィジカルに、頭脳に、連日やられてる。今日のタッグは、全員、IWGP(ヘビー)チャンピオンになった選手。今度、(IW)GPのベルトが新しく発表になりますけど、なんかそういうトコもね、『悔しいな』と思うんですよね。ただ、フィジカルで負けても、結果、勝てばいいというのがプロレスだから。いまベルトはここにあるから(※と言いながら肩かけたNEVERベルトを示す)。(ジェイは)ベルトに挑戦を表明してきてるけど…さあ、どうなるでしょう!? さあ…!? いままでずっとね、フィジカルでマウント取ってたつもりが、初めての経験だから。なんか燃えるね」

<写真提供:新日本プロレス>

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