【ストロングスタイルプロレス】初代タイガーマスクがリングに登場!「この闘いを日本から世界に広げて、最高のプロレスを作っていきたい」

ストロングスタイルプロレスは22日、東京・後楽園ホールにて『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.10~初代タイガーマスク40周年記念第1弾~』を開催した。

第3試合終了後に初代タイガーマスクが、杖を使わずにリングに登場すると挨拶。

初代タイガー「本日はご来場いただきまして誠にありがとうございます。昭和56年4月23日蔵前国技館でデビューして、ダイナマイト・キッド選手とやった大会を皆さん覚えてらっしゃいますか?また皆さんに会える日を楽しみしてここに上がってきました。今、体の調子が悪いですけども、ぜひ皆さんとともにこの40周年のお祝いをさせていただきたいと思います。」と述べ、「2、3日前まで体の調子が良かったのですが、藤原敏男に会ってストレスのため体調が悪くなりました。」と笑いを誘った。

そして「ストロングスタイルプロレスは、力道山先生、猪木さん、そして藤原さん、長州さん、そしてわたくしに受け継がれた使命だと思っています。この闘いを皆さんとともに、日本から世界に広げて、最高のプロレスを作っていきたいと思いますので、皆さんご協力をよろしくお願いします。」と語った。

その後にスクリーンにて、スタン・ハンセン、ピート・ロバーツ、トミー・ビリントン&マーク・ビリントン(ザ・ビリントン・ブルドッグス)、長州力、藤波辰爾からのビデオメッセージが流された。

また、虎ハンターの小林邦昭さんからのコメントがリングアナにより代読され、かつて付き人を務めており、サポートの為に来場していた山崎一夫さんもメッセージを送った。

バックステージで初代タイガーは「やっぱり気持ちよかったですね。ちょっと今日、体調が悪かったので上がれるかどうかわからなかったんですけど、無事に上がることができてホッとしています。」と感想を述べると、40周年を「長くもあり、短くもあり。あっという間であったり、ダイナマイトとかブラックタイガーの死去を聞いて、寂しい思いのほうが強いですね。40年というのは寂しいものだなと思います。早く自分も健康にならないといけないなと思いますね。」と振り返った。

大会前の会見で言っていた「いつかコーナーに立って、ポーズを決めたい」と言っていたことに触れられると「今日、コーナーの高さを調べようと思ったんですけど、機会がなかったので目線で調べたら、上がれそうな気がして。ぜひ上がることを夢みたいと思います。」と意欲をみせていた。

そしてこれからについて「力道山先生、猪木先生、藤波さん、長州さんのあとを継いていく者がいないと。僕らがやっていかないと、潰れてしまいますので。それをぜひ復活させていきたいと思います。」と決意を語った。

平井代表、スーパー・タイガーが初代タイガーマスクへの思いを語る!

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