【新日本】<8.17後楽園>全試合結果・試合後バックステージコメント全文掲載

新日本プロレスは8月17日(火)、東京・後楽園ホールで映画『ゴジラvsコング』Presents『SUMMER STRUGGLE 2021』第16戦を開催した。

一部選手が欠場となり、第1~3試合のカードが変更となった。

また『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2021』では優勝を賭けてデスペラード&金丸(3勝1敗)と現IWGPジュニアタッグ王者の石森&エルファンタズモ(4勝0敗)が対戦。

直接対決で勝利を収めたデスペラード&金丸が『SJTL』初優勝を飾り、勢いのままにIWGPジュニアタッグ王座への挑戦を表明した。

なお前日の大会で衝撃の決別宣言を行ったSHOとYOHはこの日は姿を見せず、公式戦として対戦予定であった外道&ディック東郷が欠場となった為、公式戦は不成立となった。

以下、全試合結果&試合後バックステージコメントを全文掲載。

映画『ゴジラvsコング』Presents SUMMER STRUGGLE 2021
日時:2021年8月17日(火) 17:30開場 18:30開始
会場:東京・後楽園ホール
観衆:428人

<試合結果>

▼第1試合 30分1本勝負
本間 朋晃 ×
vs
グレート-O-カーン 〇
10分50秒  エリミネーター→体固め

■試合後バックステージコメント

オーカーン「2000何年か知らんがなぁ、ワタリ(WORLD TAG LEAGUE)は制覇したと言っても、シングルじゃこのザマだ、オラ。まぁ、ヤツに対してコメントは特にねぇよ。リングでも興は乗ったが、しゃべるまでは乗らなかったな。代わりにオスプレイが、アメリカで復帰を宣言したな。ひと言だけ、言っておく。我々連合帝国は、チームやユニットじゃない。しょせん“個”の集まり。個人ならではの思惑がある。それを、我々は同盟という形で支援するだけ。ゆえに、オスプレイがアメリカで何をしようが、余はかまわん。ヤツが暴れた結果、日本、アメリカ、イギリス、ニュージーランド、グアム。世界中を帝国が、いや、連合帝国の支配者である余が、“ニュー・コモンウェルス・キングピン”の余が、全世界を支配する。これは序章だ。余についてこい、愚民ども!」 
 
本間「(※肩を借りてインタビュースペースにたどり着くと、前のめりにヒザをつき、顔を上げて)オーカーン、強いよ。俺が負けたから、今年の『G1』は、なしか。俺は、絶対あきらめねぇ。『G1 CLIMAX』、出てやるよ! こんな世の中だから、俺は出て、みんなを勇気づけてやる。それは、俺しかできない」

 

▼第2試合 30分1本勝負
真壁 刀義
矢野 通 〇
vs
邪道 ×
チェーズ・オーエンズ
11分21秒  裏霞

■試合後バックステージコメント

真壁「いや~、おもしろくなってきたな、オイ。おもしれぇじゃねぇか。矢野さんよ、試合勝ったからって気をゆるめちゃいけねぇぜ。あの野郎たちよ、木っ端みじんだよ。何べんでも言ってやるよ。オイ、邪道さんよ。テメェら全員をブチのめしてやる」
 
矢野「オイ! チェーズ・オーエンズ、テメェ、オイ!あんまり俺を怒らせんなよ、オイ! オイ! 真壁刀義と組んでな、ちょっと思い出したよ(ニヤリ)」 
 
オーエンズ「仮にお前が提案した“NO-DQ I QUIT MATCH”のルールが選ばれたって問題ない! ストラップを持ってくることは禁止されてない。お前の両親に代わって、俺がお前をストラップで叩いてお仕置きしてやる。お前にとっては全部ジョークかもしれないが、俺たちが立ってるのはニュージャパン・レスリングのマットだ、俺は本気だ!もうお前のおふざけには乗らない! 9.4、絶対にお前に「アイ・クイット!」と言わせてやる。お前にKOPWのトロフィーは渡さない。どうあがいてもムダだ。お前にできることは何もない!」
 
※邪道はノーコメント

 

▼第3試合 30分1本勝負
小島 聡
天山 広吉 ×
YOSHI-HASHI 
後藤 洋央紀
vs
DOUKI
鈴木 みのる
ザック・セイバーJr. 〇
タイチ
15分21秒  卍固め

■試合後バックステージコメント

※天山「ああ、ああ……シ○ト! ファ〇ク! クッソーー…!」
 
小島「まだ生きてるぞ? ああ? 1回、呼吸止まっちまったけど、まだ生きてっから。生きてるぞ! 鈴木みのる…テメー! 覚えとけよ、コノヤロー!」
 
後藤「あたたたた…(※苦しそうに控室へ)」
 
YOSHI-HASHI「今日は、ちょっとうまくタッチが回らなかったけど、まだ1回……」
 
※ここでいきなりタイチが乱入してYOSHI-HASHIと揉み合いになる

タイチ「調子に乗んな、コラ! さっさと帰れコラ、テメー、顔じゃねーんだよ! 調子に乗んな、YOSHI-HASHI! 早く行け。オラ!」
 
※激しい乱闘の末にYOSHI-HASHIはタイチのベルトを奪って控室へ

タイチ「(※呼吸を整えたあとに)……調子に乗んなよ、オラ。YOSHI-HASHI? 言うことだけはいっちょまえだから。……ハポンは? ハポンはどこいった?」
 
※ここで遅れてザックが登場

ザック「ソーリー。スミマセン! スミマセン!」

タイチ「YOSHI-HASHIのこと、殺しといたよ」

ザック「本当にバカなヤツらだ。どうだ、テンコジは俺たちに完敗だぞ! レジェンドなんじゃなかったっけ!? 歴代の『G1(CLIMAX)』優勝者で、IWGP王者で、タッグでも何度もベルトを巻いてきたらしいが、楽勝な相手だったぞ! 汗ひとつかいてない。この汗は俺のじゃない。まあ、オッサンにしては強いな、そこは認めてやる。でも、この俺があのメロン頭(天山)をサクッとギブアップさせてやった! それからあのバカ2人、YOSHI-HASHIとゴトーは自分の名前の漢字もまともに書けない。あいつらなんか眼中にない。ナイトー&SANADAにも前回勝ってる。それに、今日も現れもしなかった。3WAYマッチ、やるだけムダだろ!(メットライフドームは)休みでいいだろ。ほかに挑戦者はいないのか!? 1年タッグのベルトを巻いてきたけど、その中で評価できるのはイブシ&タナハシくらいだ。アイツらはやる気はあったしな。いまではあいつらと闘ってたころが懐かしいぐらいだ」

タイチ「あーあ、拍子抜けだ。どうすんだコレ。ハポンはいねーしよ。YOSHI-HASHIと後藤はあんなんだしよ、調子に乗るな? もし、今日よかったら、今日テンコジちょっと考えてやってもよかったけどよ。ダメだよ」

ザック「ベルトはどうした?」

タイチ「(※英語で)YOSHI-HASHIが持ってった」

ザック「なんだって!? 盗まれただと!? 俺があの野郎をしばき倒してやる! 俺のベルトをやるよ(※と言って自分のベルトをタイチにかける)」

タイチ「ああ、ありがとう。ザックのオッパイだけは、痛めつけるのはやめてくれよ!?」

ザック「キョウハ、ダイジョーブ!」

タイチ「あーあ。なんだか、どうすんの? わかんなくなってきたね? タッグ(選手権試合)、やるのやらないの? やっぱり……やっぱり川田&田上組か?」

ザック「(川田&田上は)イエー。ホントニ。シリアスにドリームマッチだ」

タイチ「川田、田上、渕……」

ザック「フチ!? フチも!?」
 
DOUKI「YOSHI-HASHI! 目の前のタッグにばっかり目いってんじゃねーか。オイ、俺はな、お前の6人タッグのベルト、お前の6人タッグのベルトだ。何度防衛しようが、関係ねーよ。お前からベルトを獲るのは、この俺だよ! よく覚えとけ。絶対、お前からベルトを獲るのは、もう1回言うぞ? この俺だ。ああ、SHOも行動を起こしたみたいだな。YOHと別れるみてーだな、別れるのかわかんねーけど。俺と組む気になったか? もう、俺がこれ以上、俺が蚊帳の外っていうのはおもしろくねーからな。お前ら、よく見とけよ」
 
※鈴木はノーコメント

➡次ページ(『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2021』公式戦)へ続く

<写真提供:新日本プロレス>

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