【新日本】<8.17後楽園>全試合結果・試合後バックステージコメント全文掲載

▼第4試合 30分1本勝負
『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2021』公式戦
タイガーマスク ×
ロビー・イーグルス 
(3勝2敗=6点)
vs
マスター・ワト
田口 隆祐 〇
(3勝2敗=6点)
15分40秒  回転足折り固め

■試合後バックステージコメント

田口「戦(いくさ)というものは生き物ですから、常に変化するもの。柔軟に戦況に応じて闘うこと。童(わらべ)ワトも、今日の戦でそれを学んだことでしょう。このリーグ戦で、童ワトもまたマスターに1歩近づいたんではないですか? 童ワトよ、“天下の大将軍”目指して、これからも日々精進するんですよ。とりあえず私のしゃべり方は、今日でこれで1回終わりますよ。王騎将軍でした」
 
ワト「勝ったけど、決勝に進めなかった。この悔しさを忘れずに、また『SUPER Jr. TAG LEAGUE』、優勝目指して田口さんと2人で頑張っていきます。そしてロビー・イーグルス。俺もお前の持ってる(IWGP Jr.)ベルトを狙っている。俺も、今日勝ったけど、決勝に進めなかった。これで終わりじゃないから。あきらめてないから。またこっから、俺は、あきらめずに前を向いて進んでいきます」
 
タイガー「(※英語で)アイム・ソーリー・ロビー!」

イーグルス「大丈夫。仕方ないよ」

タイガーマスク「(※英語で)ソーリー。せっかくのチャンスだったのに」

イーグルス「俺たちにできるベストは尽くしたよ」

タイガー「今日で公式戦は終わったんだけどね。あぁ~…。まあ、勝つときはロビーが獲ってくれたんだけど、狙われるのは俺。それはね、わかってはいたんだけどね。悔しいね。そう考えられていることがすごく悔しいし。なおかつ、(田口)監督があんな技を出すと思わなかったよ(苦笑)。『あんな技、持ってたのかよ!?』と。ビックリしちゃったよ、こっちは。だからもう(カウント)スリーなんて入ってないと思ったから、ぜんぜんブリッジしてなかったからね。いやぁ~ビックリした。まあでも、(IWGP Jr.)チャンピオン・ロビーとは、これからも。(※英語で)次のシリーズも、その先のシリーズもずっと組もう」

イーグルス「もちろんです」

タイガー「イーグル&タイガー。これでいきたいなと思ってます。ロビーといいところまでいけるんじゃないかなと思ってます。とにかくこのコンビネーションをうまく使って。もっともっと。今回、初めてだったからね。(※英語で)2人でタッグを組んだのは今回が初めてだったから」

イーグルス「でも俺たちよくやったと思うよ」

タイガー「グローイングアップして、これからもいきたいなと思っています。サンキュー、ロビー(※と言って握手をして先に立ち去る)」

イーグルス「サンキュー、タイガーマスク。今年の『SUPER Jr. TAG LEAGUE』、彼以上のパートナーなんて考えられないよ。俺たちはこれで敗退ってことなのかな!? もうチャンスは残ってないのかな!? 数字は苦手だから何点なのかちゃんと把握できてなくて。でも、また明日から次の闘いに向かっていくだけだ。タグチ、ワト、すごかったよ。ワト、試合後に何か言ってこようとしたけど、俺たちが最後に闘ったとき、お前がギブアップで負けてることを忘れたとは言わせないぞ。それに、後半、お前はほとんど試合に関わってなかった、今日タイガーマスクから勝ったのはタグチだ。俺のベルトに挑戦したいんだろ!? お前の威勢の良さは気に入ったが、挑戦したいなら俺から3カウントを獲ってみろ。だんだんと試合に自信がついてきてるのは見える。でも、テクニックはまだまだだ。もっといろんな技を使えるようにならないとな。同じ技しか使えないと簡単に予測されて返されてしまうぞ。いまのままでは俺から勝てないぞ。今日でそれがわかっただろ。さっさとシャワーを浴びて今夜はゆっくり休むよ。明日から1週間オフか。今日も実況解説席にTIME BOMB(高橋ヒロム)がいたな。バックステージに来るって言ってなかったけど、どこだ!? お前とのタイトルマッチ楽しみにしてるぞ。言ったとおり本当に現れるんだろうな!? ヒロム、どこだ!?」


 
※階段上からヒロムが登場

ヒロム「(※英語で)ハロー、ロビー! プリーズ、ギブミータイム。ワンミニット! ベルトさんと話をさせて!」

ロビー「1分でいいんだな!?」

ヒロム「イエス、プリーズ!」

ロビー「なんで俺がつき合わされるんだ!?」

ロム「(※英語で)トーク! ベルトさん!」

ロビー「オーケー。1分きっかりだぞ。はい」

ヒロム「(※英語で)どうぞ。オーストラリアの有名なお菓子。プレゼント(※※と言ってポケットから“Tim Tam”というオーストラリアのお菓子を出し、イーグルスへ手渡す)」

イーグルス「(※お菓子を受け取ってIWGP Jr.ベルトをヒロムへ渡す)」

ヒロム「1分計ってくれ(※と言ってイーグルスにスマートフォンを手渡す)」

イーグルス「(※ストップウォッチにしたスマートフォンを持ち)1分だ。スタート!」

ヒロム「(※ベルトを床に置いて話しかける)
ベルトさん、マジでゴメン…。2回もケガして、その2回とも、俺のせいで返上になっちゃって、ホントにゴメン。許してくれ、ベルトさん。なんでも言ってくれ。ベルトさん、いつものように、俺になんでも言って下さい。ゴメン。言ってくれ。なんでも言ってくれ、ベルトさん。頼む。いつものように言ってくれよ! 怒ってくれ。ベルトさん…しゃべってくれよ…。いつもみたいに! なんでしゃべってくれないんだよ!? オイ!? ベルトさん、しゃべれなくなったのか!? そんなことないよな!? なあ、ベルトさん、頼むよ。なあ!? なんでも言ってくれ。1分しかねぇんだ」

イーグルス「(※1分経過を確認し)終わり!」

ヒロム「ノー!! プリーズ、モアタイム!!」

イーグルス「1分きっかりって約束しただろ!これ以上はダメだ!(※ベルトを担いで控室に行こうとするが、ヒロムが脚を掴む)やめろよ、ヒロム!!」

ヒロム「(※すべて英語で)プリーズ! モアタイム! プレゼントあげたじゃん!」

ロビー「1分の約束だ。ベルトさんは俺と帰るんだ。離せ!(※Tim Tamでヒロムの頭を叩いて立ち去る)」

ヒロム「俺のせいなのか…!? ベルトさんが…(苦笑)ベルトさんが何も言ってくれねぇよ。なんでベルトさんの声が聞こえないんだ!? (※記者たちに)なあ!? なんでだと思う!? なんで!? なんで聞こえないんだと思う!? なあ!? 俺のせいか!? やっぱり怒ってるんだ、ベルトさん…。じゃあ、獲り返して、とことんベルトさんと話し合うしかねぇな(ニヤリ)。あ~あ、やっぱり怒ってるんだ~…。あ~あ、終わったなぁ~…」

▼第5試合 30分1本勝負
『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2021』公式戦
金丸 義信 〇
エル・デスペラード 
(4勝1敗=8点)
vs
エル・ファンタズモ
石森 太二 〇
(4勝1敗=8点)
21分04秒  横入り式エビ固め

※デスペラード&金丸が『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2021』優勝

 

■試合後、リング上でのマイク

金丸「オイコラ、テメーら!汚ねえことばっかやりやがって。オイ、こんな優勝、どうでもいいんだよ。それよりよ、オマエらが持った、その価値の下がったベルト、次は俺とデスペラードがやるからな。わかったか?わかったらさっさと帰れ、オラ!」

■試合後バックステージコメント

※石森とファンタズモはインタビュースペースに着くと、IWGPジュニアタッグベルトを床に放り投げて座り込む。

ファンタズモ「嘘だろ!レッドシューズは過去20年で1番最低のレフェリーだ!普段はまともに試合もさばけない無能レフェリーのくせに、こんなときだけちゃんとやりやがって!マジかよ! 俺たちが勝ってたのにおかしいだろ!クソ、こんなときだけまともに仕事しやがって!

でも、そのせいで俺らの『SUPER Jr. TAG LEAGUE』は台無しなんだよ!全勝優勝まであと1歩だったのに!優勝してヘビー級タッグのベルトに挑戦するまでが俺たちのプランだった。こうなってしまったらもう1度デスピー&カネマル組とやるしかねえだろ!」

石森「オイ、あんなんで勝ったと思うなよ! ホントによぉ。誤審にもほどがあるぞ、レッドシューズ! いいぜ、(※IWGPジュニアタッグベルトを叩きながら)やるんだろ? やってやるよ! どこでもいいぞ!」

ファンタズモ「ベルトを懸けてあいつらともう1回やるしかない。きちっとケリをつけて、次なる舞台は『(NJPW)STRONG』のマットだ! BULLET CLUBのキューテスト・タッグがアメリカのマットにジュニアタッグのベルトを巻いて上がる! アメリカで1番強いジュニアタッグとやらせろ。ファンのヤツら、お前らが見たいマッチアップを書いて俺にツイートしろ。テキサスとフィラデルフィアの大会に出て、俺たちが世界で1番強いタッグチームだってことを証明してやる! 今年(のプロレス界)は何が起こってもおかしくねぇぞ」

※金丸に続き、デスペラードはアイスパックでアゴのあたりを冷やしながらインタビュースペースへ登場。

金丸「(※先にコメントした石森&ファンタズモに対し)負けたチームがダラダラダラダラ長いことしゃべってんじゃねーぞコノヤロー! さっさと帰れ、オイ! オイ、これで次、俺とデスペラードで、あいつらが持ってるあのベルト、価値の下がったあのベルト、次(タイトルマッチ)やるからな。『やらせろ』じゃねぇぞ、やるからな。わかったか、オイ。(※後ろでアゴを冷やして黙ったままのデスペラードに)大丈夫か、オイ!?」

デスペラード「あんまり覚えてないんすけど……外道と同じぐらい異常に固いものが入ってて……」

金丸「それじゃ酒飲めねぇじゃねぇか。どうすんだ」

デスペラード「飲まないと治んないから、頑張って飲みますよ」

金丸「2人じゃ淋しいからよ、誰かいねぇかオイ」
 

※タイチが登場

タイチ「よし、飲むか! おめでとう!(※拍手) いつの間にか優勝してたな」

金丸「わかんなかったからな」

タイチ「おお、ZIMA! やろうぜ! 酒飲もうぜ! (※デスペラードに)またぁ!(笑) またぁ!(笑)」

金丸「いつものヤツ」

タイチ「飲みたくないときの!」

デスペラード「違う、違う! 今日は違うよ」

タイチ「ちょっと調子が悪い時のアレか!?(笑) またぁ!」

デスペラード「違う!」

タイチ「(※周りを見回しながら)ZIMAは!」

金丸「ZIMAねぇのか、今日は!?」

タイチ「出たよ! こういうとこだよな。こうやって優勝してるのに、何もねぇ」

金丸「(※角瓶を示して)これでやるか(笑)」

タイチ「(※トロフィーを持って待機していたスタッフに)持って来いよ! (※スタッフからトロフィーを受け取る)これだけかよ! 酒は?」

デスペラード「お金は?」

タイチ「ZIMA飲めると思って待ってたんだよ、俺は! ねぇじゃねぇかよ」

デスペラード「(※トロフィーを見て)え、これだけ!?」

タイチ「これだけ!? (※トロフィーを手に)ちょっと、これ、かじっていい?(※と、口元に持っていこうとする)」

金丸「ダメじゃねぇか」

デスペラード「何言われるかわかんねぇからな」

タイチ「かじるか。かじっていい? (※離して)いいよ、こんなの。ZIMAねぇのかよ。あとでいい? あとで。(※デスペラードに)またぁ!(笑)」

デスペラード「痛てぇよぉ~」

タイチ「おめでとう!(※拍手) チャンピオン! あ、チャンピオンじゃねぇか(※と言って先に控室へ)」

デスペラード「チャンピオンじゃねぇよ!」

金丸「まだチャンピオンじゃねぇよ! (※控室に戻りながら)どうでもいいけどよぉ、アイツらの価値の下がったベルトだよ。オイ、よく覚えとけよ」
 
 <写真提供:新日本プロレス>

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