【新日本】4対1からユニット決戦へ!鷹木信悟がEVILの拷問の館に打ち勝ちIWGP世界ヘビーを防衛!9.5『WGS in MetLife Dome』

5日、新日本プロレスは埼玉・メットライフドームで『WRESTLE GRAND SLAM in MetLife Dome』を開催。

第5試合でIWGP世界ヘビー級選手権試合が行われた。

王者の鷹木信悟は新型コロナウイルスに感染し病気あけでのタイトルマッチに、一方の挑戦者EVILはラフファイトやユニットの仲間を次々に使う暗黒ファイトを展開。苦しむ鷹木信悟だったが最後はロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのメンバーも総出で救出に現れ鷹木信悟が勝利。IWGP世界ヘビーのベルトを防衛し王者としてG1 CLIMAX31を迎えることとなった。

カードファイト!! ヴァンガード overDress Presents WRESTLE GRAND SLAM in MetLife Dome
【日時】2021年9月5日(日) 13:00開場 15:00開始
【会場】埼玉・メットライフドーム
【観衆】2,780人

試合経過は下記の通り

EVILはラフ殺法を展開。鉄柵に鷹木信悟を勢いよく押し付け、その勢いを受けてリングアナのテーブルごと2度も押し倒してしまう。倒される度にIWGP世界ヘビーのベルトを大事に守る阿部リングアナ

鷹木はお返しとばかりにEVILとディック東郷をイスに座らせ襲い掛かってきたSHOと高橋裕二郎もろとも鉄柵ごと押し倒す。

一度はレッドシューズ海野に追い出されたディック東郷や高橋裕二郎が試合終盤に再度、鷹木信悟に襲い掛かる

BULLET CLUBだけに介入を許させない!L・I・Jのメンバーも助けに入る。BUSHIが高橋裕二郎を食い止める。

闇堕ちしたSHOがBUSHIを排除し黒いパイプ椅子の底が抜けるほど鷹木信悟を打ち抜く

第3試合に出場した内藤哲也とSANADAも走って助けに入りSHOを食い止める

鷹木信悟はIWGP世界ヘビーベルトを手にしてEVILに殴り掛からんとするも恐れるEVILを前にベルトを置く

パンピングボンバーでEVILを激しく打ちつけ

最後は渾身のラスト・オブ・ザ・ドラゴンでスリーカウント

▼第5試合 IWGP世界ヘビー級選手権試合
【第3代王者】〇鷹木信悟 vs EVIL×【挑戦者】

30分20秒  ラスト・オブ・ザ・ドラゴン→片エビ固め
※ 鷹木が2度目の防衛に成功

鷹木「しんどかったよ…。今日だけじゃない。この3週間、いろんな意味で、しんどかったよ。だが、改めてこのメットライフドームに集まったファンと、ワールドを見てるファンに報告したい。鷹木信悟、無事、ベルトを持ったまま、新日本のリングに帰ってきたぞ。いや~、まさかの、コロナウィルスに感染しちまってな。試合するのは3週間ぶりだよ。不安がないと言ったらウソになるかもしれない。だけど俺は、その不安を消し去るために、やれるかぎりのことはやってきた。

このご時世だよ。決してウィルスを俺はナメてない。だがよ! 俺はプロレスラーだ。リングに上がれば、病み上がりとか後遺症なんて関係ねぇんだよ。俺は今日、プロレスラーとして、1人のプロレスラーとして、意地とプライド、そして信念を背負って、ここに上がった。今日の結果をもって、鷹木信悟の大復活だ!大復活と言えば…ヒロム。ヒロムちゃんよ! おかえり。帰ったきて早々、ケガしたのか!? え? 痛いんか!? まさか明日から欠場じゃないだろうな!? んなワケない! ハッハッ…面白れぇじゃねぇかよ。ということは…! 見てのとおり、LOS INGOBERNABLES de JAPON、久々の大集合だよ、オイ。もっともっともっともっと! 盛大な拍手!きたきたきたー! どうも…。まあそれと、俺はチャンピオンとして、まだまだやることがたくさんあるんだ。

これからも、ランペイジドラゴン、暴れ龍として、とことん暴れ狂ってやるぜ。ということで、俺の…言いたいことは……以上だ(※マイクを投げ捨てる)」

向かいあう龍と神

次ページ、鷹木信悟がIWGP世界ヘビー戦にたどり着いた感慨とG1に向けた意気込みを語る

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