藤波辰爾が自宅治療までの回復を報告「『蜂窩織炎』から生還しました」

『蜂窩織炎』の治療をしている藤波辰爾が19日、自身のFacebookを更新し、自宅での治療まで回復したことを発表した。

全日本プロレスの16日大田区大会を欠場した際には「現在、最短での復帰に向けて医師の指示に従い適切な治療を受けています。幸い処置を早期に行うことが出来た為、大事には至らず、既に症状は回復に向かっています」とコメントしていた。

藤波Facebookより
「皆さん!ご心配をお掛けしました。
私の不注意による『蜂窩織炎』から生還しました。
約2週間、医師の指示により入院し専門治療。その甲斐あって今は自宅での治療と回復しました。
この間、多方面に多大なるご迷惑をお掛けし申し訳なく思っております。特に、全日本プロレス 様には本当に、申し訳なさと残念な気持ちでいっぱいです。
*お陰様で大事には至らず、今日から活動を少しずつ再開します!」

一日も早い復帰が待たれるばかりである。

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加