【新日本】イリミネーション戦を制した棚橋がKENTAからUSベルト奪還!IWGPジュニアタッグ前哨戦はデスペラード&金丸vs鷲虎タッグが火花を散らす!<10.25後楽園>

新日本プロレスは10月25日、東京・後楽園ホールで『Road to POWER STRUGGLE』第2戦を開催。

秋のビッグマッチである11.6大阪決戦『POWER STRUGGLE』に向け、各選手たちが前哨戦を中心に激闘を展開。

メインでは棚橋弘至&オカダ・カズチカ&後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHI組がKENTA&タマ・トンガ&タンガ・ロア&EVIL&高橋裕二郎組と5vs5イリミネーションマッチで対戦。

試合は本隊&CHAOSに凱歌が上がり、棚橋がKENTAが持ち去っていたUSベルトをついに奪還した。

※全試合結果&試合後バックステージコメントを掲載。

『Road to POWER STRUGGLE』
日時:2021年10月25日(月) 17:30開場 18:30開始
会場:東京・後楽園ホール
観衆:290人

<試合結果>

▼第1試合 20分1本勝負
大岩 陵平 ×
vs
SHO 〇
7分08秒  レフェリーストップ

■試合後バックステージコメント

 

SHO「初めて敗北を味わった相手が俺だったんだ。これから何度でも味わわせてやるよ。それから(11.6)大阪。なんで、あんなヤツら(後藤&石井&YOSHI-HASHI)が(NEVER無差別級6人タッグ)ベルト持ってんだよ!? 狂ってるだろ。

オイ、なんであんな狂ったヤツらがベルト持ってんだ!? あいつらがベルトを持ってるって時点で狂ってんだよ。この狂ったパワーバランスはな、変えてやるよ」
 
※大岩はノーコメント
 

▼第2試合 20分1本勝負
藤田 晃生 ×
田口 隆祐
vs
BUSHI 〇
高橋 ヒロム
10分27秒  逆エビ固め

 
■試合後バックステージコメント

 

ヒロム「このシリーズ、IWGPジュニアタッグの挑戦もなければ、IWGPジュニアヘビー級の挑戦もない。ということは、俺には何もないな。どうしたらいい? どうしたらいいと思う? いや、『(BEST OF THE)SUPER Jr.』前の大事なシリーズだけども、『SUPER Jr』のギアを入れるのはちょっと早いんじゃないかなと思うわけです。ということは、これは久しぶりにヒロムちゃん、ヒマ虫コロコロだなと思ったわけ。かと言って、ただコロコロするのもなと思ったから、う~んどうしようかなとか考えたんだけど、何もない。何もないということはヒロムちゃん、自由にやっていい。自由ということは凄く楽しいこと。そう思うことにした。

自由というのは素晴らしい。誰もが自由になりたい。そう思う。ただ、ただ、ただ、ただの自由というのは何も面白くない。といったこういう狭間に僕はいるわけで、でも、これは凄く楽しいことなんだなと気づかせてもらった。いや、正直、真のモンゴリアンチョップはどっちかなんていう話はどうだっていい。そこは本当にどうだっていい。でも、今回、タグっちゃんとの試合がけっこう組まれている。真のモンゴリアンチョップを決めなきゃいけない。

いや、そもそも真のモンゴリアンチョップって何なのか? そういうことも俺の頭の中にグチャグチャあるの。グチャグチャあるんだけど、これをどう処理しようかなとか、どうしようかなとかそういうことは何も考えなくていいんじゃないかなと。今回、ヒロムちゃん、テーマは自由です。ヒロムちゃんは今回のテーマは自由。自由に楽しむことにしました。本当にただただただただ楽しいシリーズ。そして終盤にはもちろん『SUPER Jr』に向けて頑張んなきゃいけない気持ちを高めなきゃいけない。そう思ってくるでしょう。ただ、それまでは本当に自由。本当にありのままの高橋ヒロムをこのシリーズを通して見てください。それだけで僕は十分に幸せでございます。

そして、この短パン! いかがでしょうか? (※テレビカメラに向かって)映してください。皆様にきっとこのあと、聞くことになるでしょう。それはTwitterだったり、もしかしたら会場で直接聞くかもしれません。そのときに『ヒロムちゃん、短パンがいいよ』、『いや、ヒロムちゃん、ロングのほうがいいわ』と、ハッキリと答えてください。そのアンケートを元に『SUPER Jr』は出させていただきます。そしてこのシリーズ、ただただ楽しみます! ありがとうございました。いやあ、楽しい。本当に楽しい」
 
※BUSHIはノーコメント
 
 

藤田「(※腰を押さえながら荒い息使いで)何回も言いますが、入門して何ヶ月とかそんなの関係ないです! 新日本プロレスの1人のプロレスラーとして試合を組んでもらって、先輩方と勝負して、この世界で闘わせてもらっているからにはいまのままじゃダメです! もっともっと強くなります! もっともっと吸収します! これからもっと自分のことをもっと見ていてください! ありがとうございました!」

 

田口「(※藤田がコメントをしたあとにコメントスペースへ現れ)自分が若手の頃を思い出しますよね。やっぱり先輩方とやって強くなっていった。藤田を見ていると後藤ちゃん、後藤洋央紀の雰囲気がありますね、若手の頃の。なんかそんな感じします。雰囲気は大きくなりそうな気がします。まあ、それはそれ、何はさておき、今日の洋央紀……うん? ヒロム、いや高橋ヒロム! 真のモンゴリアン使い勝負かと思いきや、今日は真の鉄柵使いか? まんまとやられた。

(※自分の股間を弄りながら)股間を刺激してもらったんで。『SUPER Jr』に向けてしっかり調整……なんかわかんないけど、いまのところは上手く行っているんで。(※自分の腹筋を指しながら)一旦、飯伏選手みたいにバキバキになったんですよね。でも、ちょっとギャルと温泉に行ったり、バーベキューしたりしてたら気が緩んで若干脂が乗ったんで。

飯伏選手みたいにバキバキまでいったんですけどね、ちょっと脂が乗っちゃったんで、『SUPER Jr』までは“ギャル断ち”して行きたいと思います。真のモンゴリアン使い対決、真の鉄柵使い対決という新たなテーマができたんで楽しみです」
 

▼第3試合 30分1本勝負
真壁 刀義 ×
矢野 通
vs
アーロン・ヘナーレ 〇
グレート-O-カーン
10分23秒  Streets of Rage→体固め


■試合後バックステージコメント

 

ヘナーレ「これでわかっただろ。俺たちが組んでたとき、結果が残せなかったのは俺のせいじゃない、お前のせいだ、マカベ! 俺はホンタイのヤツらにずっと抑えつけられていた!

俺は何年間もお前を兄貴のように慕っていたぞ、マカベ。でも、何の結果にも結びつかなかった! それにお前は1度だって心から俺のことを気にかけたことはなかったよな!

だが、俺がホンタイにいた時代はもうとっくの過去の話だ! いまの俺たちUNITED EMPIREの力を見せてやる!」

 

オーカーン「フハハハハ…。“アマチュアレスリング・マッチ”!? 笑止千万。片腹痛し。たしかに、記憶はないんだが、“感覚”はある。そして“証拠”もある。オリンピック強化指定選手の任命賞状、そして全日本選手権の金メダルが手元にゴロゴロしている。

本当にそのルールで勝てると思ってるのか!? まだ通常のプロレスのほうが、いつもみたいに、ゴキブリみてぇに汚く這いずり回ってたほうが、勝機はあるんじゃないか!?」
 
 

矢野「(※コメントスペースを横切りつつ)きったねぇクツだ…」
 
※真壁はノーコメント

➡次ページ(後半戦)へ続く

<写真提供:新日本プロレス>
 

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