【ガンプロ】まなせゆうなが赤井沙希とのタッグで自力勝利を挙げ、12・19新木場で因縁の山縣優と一騎打ちへ

 ガンバレ☆プロレスが11月7日、東京・新木場1stRINGで女子選手を中心にした興行「ガンバレ☆女子プロレス~光のロック2021~」を開催。メインイベントではまなせゆうなが赤井沙希(DDTプロレス)とのタッグで勝利を挙げて、ガンジョの年内最終戦となる12月19日、新木場での山縣優との一騎打ちにこぎ着けた。

 8月に赤井とのシングル戦を直訴したまなせは、DDTの9月12日、福岡・西鉄ホールで対戦。敗れはしたものの、両者は認め合って今回のタッグ結成に至り、この日、山縣、HARUKAZE組と激突した。

 山縣のクロス・フェースロックに苦しんだまなせだが、赤井とダブルでビッグブーツを繰り出すなど好連係も披露。

 

 まなせはHARUKAZEをラリアット連打で追い込むと、鈴木ダイナミックを見舞った。これをカットされると、まなせはラリアットから再び鈴木ダイナミックを決めてHARUKAZEから3カウントを奪った。

 試合後、赤井は「なんで、その力を今まで出さなかったの。しつこくて、何回やられても起き上がって向かっていくのが、まなせゆうなのいいところやから。ウチがいなくても一人でも大丈夫。次は分かってよな? 一人と言っても、こんなに応援してくれる仲間がいるんやから。熱い試合して、ガンジョを高いところに連れてってあげて」とマイク。

 まなせは「私が勝ちました。山縣!長いことプロレスやってんでしょ。だったら私が言いたいこと分かるよね?次はガンジョの年内ラスト興行、12・19新木場。今年の4月から山縣を倒すためにずっとやってきた。1VS1でシングルをしよう」と対戦を要求。これを山縣が受諾し、両者の一騎打ちが決まった。

 4月24日(東京・板橋グリーンホール)、その日2試合目だった山縣にシングルで敗れたまなせは、それ以降、雪辱を期して闘ってきたが、「4月から山縣を倒すためにいろんな人と闘ってきた。そのなかに赤井沙希、シードリング、ZERO1のハートリー・ジャクソンもいた。全部山縣を倒すため。私は自分のためにプロレスやってんだよ。それが全部ガンジョのためになるんだよ!」と力を込めた。

 山縣は「(まなせの変化は?)ないですね。ただ4月に比べて体が一段と大きくなったので、パワー系の技には気を付けようかなと。自分のテクニックで跳ね返せると思うので、年内最終、私が締めさせてもらう」と余裕を見せていた。

【大会名】ガンバレ☆女子プロレス~光のロック2021~
【日時】2021年11月7日(日)
【会場】東京・新木場1stRING
【観衆】102人

▼第一試合 YuuRI“艶麗の戦乙女”試練のシングルマッチ第2戦 30分一本勝負
○雪妃真矢 vs YuuRI●
10分25秒 サソリ固め

▼第二試合 日中全面対抗スペシャルシングルマッチ 30分一本勝負
×趙雲子龍 vs チェリー×
9分58秒 無効試合
※収拾つかず。

▼第三試合 日米印全面対抗スペシャル3WAYマッチ 30分一本勝負
今成夢人 vs ●翔太 vs バリヤンアッキ○
9分26秒 エビ固め
※丸め込む。

▼セミファイナル ガンジョスペシャルミックスト6人タッグマッチ 30分一本勝負
大家健&●諸橋晴也&春日萌花 
vs 
石井慧介&冨永真一郎○&網倉理奈
17分22秒 片エビ固め
※JK

▼メインイベント ガンジョスペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
山縣優&●HARUKAZE 
vs 
まなせゆうな○&赤井沙希
19分58秒 片エビ固め
※鈴木ダイナミック

〈写真提供:ガンバレ☆プロレス〉

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