【東京女子】SKE48荒井優希が前プリプリ王者・辰巳リカにシングルで挑むも健闘むなしく敗退「いろんな先輩たちと試合して、いつか勝てるようにもっと頑張りたい」

 東京女子プロレスが11月25日、東京・後楽園ホールで「ALL RISE ’21」を開催。人気アイドルグループSKE48のメンバーで、同団体でプロレスラーとしても活動する荒井優希は前プリンセス・オブ・プリンセス王者の辰巳リカと一騎打ち(15分1本勝負)を行い、健闘するも及ばず敗退した。

 やはり、前頂点王者の壁は高かった。辰巳は荒井の足に集中砲火を浴びせて攻め立てた。

荒井もエルボー、フルネルソンバスター、ビッグブーツ、スリーパーなどで必死の攻めを見せるも仕留めるには至らず。

残り3分、辰巳がヒップアタック連発から、ミサイルヒップを狙うも、荒井は張り手を見舞い、Finallyで対抗。

荒井は再度、必殺のFinallyを狙うも、回避した辰巳は低空ドロップキック、ドラゴンスクリュー、足4の字固めとたたみかけた。耐えた荒井だったが、たまらずギブアップするしかなかった。

 荒井は「足をこんなに攻められるのは初めてで、もうちょっと我慢できたらなって部分もあったんですけど。今回の経験でまた少し成長できた気がする。もっといろんな先輩たちと試合して、いつかは“惜しい”って思わせるような選手になれるように。いつか勝てるように、もっと頑張りたいってきっかけになりました。負けてしまったんですけど、達成感というか、すごくいい経験になりました」と反省しつつも、前を向いた。

 時間切れギリギリになったものの、完勝した辰巳は「思った以上に攻められて、時間も結構危なくて。追い込まれて危ないなって思ったんですけど、意地で勝てました。熱くなれて、優希ちゃんの気合、頑張りが伝わってきたので。技も一発一発重くて。もっとお互い強くなって、またいつかシングルができたらいいなって思いました。もちろんそのときも負けません」と話した。

ALL RISE ’21
【日時】2021年11月25日(木)
【会場】東京・後楽園ホール
【観衆】437人

▼オープニングマッチ 20分一本勝負
○小橋マリカ&宮本もか vs 鈴芽&遠藤有栖●
10分42秒 片エビ固め
※駆け上がり式ブルドッキング・ヘッドロック

▼第二試合 20分一本勝負
愛野ユキ&らく&●原宿ぽむ vs 角田奈穂&猫はるな○&桐生真弥
10分38秒 片エビ固め
※ネコードブレーカー

▼第三試合 ハッピーラッキークイズ・ルール 15分一本勝負
●ハイパーミサヲ vs 上福ゆき○
10分8秒 十字架固め
※通常のプロレスルールに加え、ハッピーラッキークイズを3問正解しても勝利となる特別ルール。

▼第四試合 15分一本勝負
○中島翔子 vs 天満のどか●
16分4秒 片エビ固め
※ダイビング・セントーン

▼第五試合 15分一本勝負
○辰巳リカ vs 荒井優希●
13分54秒 足4の字固め

▼セミファイナル インターナショナル・プリンセス選手権試合 30分一本勝負
<王者>○乃蒼ヒカリ vs 渡辺未詩●<挑戦者>
11分43秒 ブリザード・スープレックス・ホールド
※第6代王者が4度目の防衛に成功。

▼メインイベント プリンセスタッグ選手権試合 30分一本勝負
<王者組>坂崎ユカ&○瑞希 vs 山下実優●&伊藤麻希<挑戦者組>
24分17秒 キューティースペシャル
※第9代王者組が初防衛に成功。

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