【新日本】『WTL』首位に5チームが並ぶ大混戦!二連覇を狙うG.o.Dが棚橋&矢野”を撃破!EVIL&裕二郎がタイチ&ザックから無法勝利!鷹木が地元凱旋!<12.4山梨:全試合結果>

新日本プロレスは12月4日(土)、山梨・アイメッセ山梨で『WORLD TAG LEAGUE 2021 & BEST OF THE SUPER Jr.28』第16戦を開催。

今大会は『WTL』の公式戦の7回戦を含む全7試合が行われた。

第1試合は地元山梨出身の鷹木信悟がヤングライオン大岩陸平に胸を貸す一戦が組まれた。

試合に勝利した鷹木がマイクを手に取り「次のIWGP世界ヘビー級タイトルマッチ、1.4!東京ドームまで残り1カ月だ!1.4に向けて、コンディションもテンションも、アドレナリンも!すべて、最高潮に持っていくからな。」とアピールを行った。

メインの公式戦は棚橋弘至&矢野通組(4勝3敗)とタマ・トンガ&タンガ・ロア(4勝3敗)が対戦。

試合は終盤、矢野がつかまりマジックキラーで勝負を決めG.o.Dが5勝目を獲得。

試合後、勝利を収めたタマがマイクを手に取り「俺たちタッグはシンニホンプロレスの最強タッグチームだ!今年も俺たちが『WORLD TAG LEAGUE』を優勝し2連覇を果たす!それが俺たちゲリラズ・オブ・デスティニーだ!」と言い放った。

※全試合結果&試合後バックステージコメント全文掲載

『WORLD TAG LEAGUE 2021 & BEST OF THE SUPER Jr.28』
日時:2021年12月4日(土) 17:30開場 18:30開始
会場:山梨・アイメッセ山梨
観衆:840人

<試合結果>

▼第1試合 20分1本勝負
大岩 陵平 ×
vs
鷹木 信悟 〇
10分18秒  逆片エビ固め

■試合後、リング上で鷹木がマイク

鷹木「来た、来た、来たー!鷹木信悟、IWGP世界ヘビー級王者として、山梨に帰ってきたぞ。残念ながら『WORLD TAG LEAGUE』はエントリーされてないが、今日は特別な日なんだよ、特別な日。もちろん、このベルトを山梨のオマエらに披露したいという気持ちはあったが、それ以上に、オイ!今日は12月4日。そう!次のIWGP世界ヘビー級タイトルマッチ、1.4!東京ドームまで残り1カ月だ!1.4に向けて、コンディションもテンションも、アドレナリンも!すべて、最高潮に持っていくからな。

第1試合終了、これで俺はお役御免か。何を隠そう、俺は山梨県中央市出身。大きな声じゃ言えねえが、じつは俺の実家、ここから車で5分くらいなんだよ。てことはこれですぐに荷物をまとめて、家帰って風呂入ってオカンのメシ食いながら、『ワールド』の配信観るのもありなんだけど、それじゃあおもしろくねえだろ、オイ!

生配信があるっていうんだったら、オイ、ミラノ先輩!隣にいいポジションが空いてるじゃねえか!準備ができ次第、俺はそこにいくぞ!ということで!新日本プロレス、メインイベントまで存分に楽しんでくれ。俺の!言いたいことは、以上だ」

■試合後バックステージコメント

鷹木「言いたいことはリング上で全部言ったけど、なにかある?」

--いま一番キャリアの浅いヤングライオンと第1試合で闘って、感じたこと、思い出したことはありましたか?

鷹木「そうね、ヤングライオンとの第1試合……俺は新日本プロレス出身じゃないからね、生え抜きじゃないけど、いいかない。大岩に関してはね、俺はあいつがまだプロレスする前からね、知ってたし。あの野郎ちょっと生意気だな。『10分経過』って聞いたとき、“ウワッ、負けた”って思ったよ。ちょっと俺も、遊びすぎたかな。ウーン、楽しんじゃったよ。いいタイミングで、第1試合のシングル……よかったんじゃない。全然、息上がることもなかったし」

--現在の自分のコンディションが確かめられたと?

鷹木「もちろん! まぁ、リング上で言ったけど、山梨ではまだ、このIWGP世界ヘビーのベルト、お披露目してなかったからね。タッグリーグで盛りだくさんかもしれないけど、そこは何とか俺を出せよと。よかった。逆に相手が大岩で。まぁ、ほんとにリング上で言った通り、残り1カ月。泣いても笑っても、1.4で結果は出るんだから。これを失うか、これを守るか……でもいつも言っんだろ? やるか、やらないかじゃないんだ。やるしかねぇよ……」

大岩「今の、今の新日本プロレスのチャンピオンの力、しっかりわかりました。自分の目標が明確になって、明日からまた練習、今まで以上に頑張ろうと、決めました。

自分も鷹木さんみたいに、強くてカッコよくて、新日本のトップとして誇れるようなプロレスラーになります。見ていてください。ありがとうございました」

 

▼第2試合 30分1本勝負
『WORLD TAG LEAGUE 2021』公式戦
タイガーマスク
永田 裕志 ×
(1勝7敗=2点)
vs
チェーズ・オーエンズ 〇
バッドラック・ファレ
(6勝2敗=12点)
9分52秒  パッケージドライバー→片エビ固め

■試合後バックステージコメント

オーエンズ「『(WORLD)TAG LEAGUE』優勝決定戦に一歩近づいたな!これで6勝!どうせ、俺らは2勝できればいい方って思われてたんじゃないか?残るは3試合のみ。悪いことは言わないから、crypto.com にアクセスして、あり金をすべて投資しろ!」

ファレ「今日は(クリプトカレンシーの)レートが少し下がってた。でも落ちてしまったら、ここから上がるのみ!俺たちみたいにな。俺たち“クリプトチャンプズ”がトップに駆け上がる!」

チェーズ「ファイナルで会おうぜ」

ファレ「知ってるか?(※控室に向かいながら)俺たちは……♪Island Boys♪」

(※2人ともコメントスペースを横切り際に独り言をつぶやくような感じで)

タイガー「デケェ……やったことないけど、アンドレ(ザ・ジャイアント)みたい……」

永田「あのヤロー……クソー……チキショー……」

 

▼第3試合 30分1本勝負
『WORLD TAG LEAGUE 2021』公式戦
YOSHI-HASHI 〇
後藤 洋央紀
(6勝2敗=12点)
vs
TAKAみちのく ×
鈴木 みのる
(0勝8敗=0点)
10分09秒  消灯→エビ固め

■試合後バックステージコメント

後藤「ようし! 連勝だ。俺らの勢いは、もう誰にも止められない。そうだろ、な、YOSHI-HASHI?」

YOSHI-HASHI「もちろん! 俺ら、石井さんも含めてNEVER(6人)タッグバルト、最多防衛更新した。その中で、頭の中はタッグマッチ、いかにパートナーに尽くせるか。それはすごい大きいと思う。今日、味方が負けて大の字になってんのに、イス持って、振り回して、自分の仲間を一切ケアしないような、心ないタッグチームには俺らは200%以上負けない。見たらわかるだろ。オイ? いかに相手(パートナー)に自分を捧げられるか、いかに相手を思えるかで……」

後藤「ガッカリしたよ、鈴木みのる。負けて、ああやって八つ当たりしかできないのか?」

YOSHI-HASHI「まぁいいや。何もねぇだろ、オイ? 八つ当たって何がある? 何も残んねぇよ。そんな体力あるなら、リングで吐き出せばいいだろ?」

後藤「次からも俺たちが、タッグチームの在り方っていうのを、見せてやる」

TAKA「(※這いながら引き揚げてきて)ああ……クソー……なんだ、ありゃあ? ああ……何くらったんだ? なんだ、ありゃよぉ……ああ……クソーーーーーーッ……クソーーーーーーーーーー!(※と最後に叫んで、這ったまま控室へ向かう)」

鈴木「(※待ち構えていたビデオクルー、報道陣に向かって)うるせぇ、コノヤロー!(※とだけ叫んで控室へ)」

 

▼第4試合 30分1本勝負
『WORLD TAG LEAGUE 2021』公式戦
本間 朋晃 ×
真壁 刀義
(1勝7敗=2点)
vs
アーロン・ヘナーレ 〇
グレート-O-カーン
(6勝2敗=12点)
12分17秒  IMPERIAL DROP→片エビ固め

■試合後バックステージコメント

ヘナーレ「真面目に言うぞ……。マカベ、よくホンマのケガからの復帰を待ち続けたな。パートナーはやっぱりホンマじゃないとダメだってことか?今でも同じ気持ちか?俺なんか眼中にないってか?でも今日でハッキリわかっただろ。グレート・バッシュは落ち目だってことがな! 

俺が(新日本に)来た時はまだ現役バリバリのタッグチームだったけど、今はどうだ?存在感もない。次は?あぁ、テンコジか。時代遅れの“3D” (ダッドリー・デス・ドロップ=テンコジ・カッターと同型)なんか、俺たちには通用しない。この“SEE DEEZ NUTS”(※汚いスラング)を食らってみろ!」

オーカーン「真壁、オイ、おしえてくれ。今どんな気分だ?貴様がヘナーレの能力を見抜き、そして導いてやれば、今宵勝っていたのは貴様だったかもしれないぞ。あの男は5年、本隊という屈辱を越え、負けても負けても決して、首を下げなかった。怒りの拳。不屈の魂。その男の名は、アーロン・ヘナーレだ。よく覚えとけ。そして!ヒロム、一個訂正させてくれ。貴様の言う通りだ。言葉で伝えなければ、伝わらないことはいくらでもある。“言い勝ち巧名”、その通りだ。その部分は訂正しておく。だからこそ、余も皆にハッキシと言わせてもらおう。そうだな、ツイッターにも公式マークがついたんだ。今後、コンプライアンスに気をつけて、わかりや~すく、ビジネスの講座を開いてやる。クレーム先とクレーム内容を間違えるな。

例えば、弁当屋の従業員が『給料上げろ』と抗議をして給料上げられても、その弁当屋で買おうとした弁当が高くなったら意味がないだろ?そして高くなった弁当屋は、ほかのヤツも買わなくなり、潰れる。具体例だ。新日本プロレスのツイッター見てみろ。『ああしてください、こうしてください。じゃないと見ません!』 ……会社が悪もんだ。あ?自分の要望が、何かを悪くすることも、全然ある。会社が悪もんになれば、ほかのコンテンツも、悪もんの売ってるもんなんだ。伸びなくなる。余が支配する予定のものを、悪もんにするなよ?いいか? 悪もんは“ここ”にいる。そして、自分以外はすべてが敵だ。そして敵が、悪もんだ。この、いまやってるシリーズは、タッグの最強とジュニアの最強を決めるな? そしてさらに! どっちが12.15(両国国技館)のメインを取れるかの勝負だな?結果は決まり切ってるよ。余か、余以外のレスラーかだ! もっとハッキシ言ってやるよ。余が、新日本プロレスの頂点だ。その実力を示してやるよ。わかりましたか~、皆さん?それでは、(※中指を突き立て)F●●K YOU! 愚民ども。(※控室に向かいながら)われわれ、口の悪さは直らないみたいだ……」

 

本間「(※若手の肩を借りて引き揚げてくるが、コメントスペースまで運ばれるとフロアに崩れ落ちる。しばらくうめき声をあげたのち)あぁ、顔が……あぁ……。クソーッ……。何回もチャンスはあったはずだ。

あいつら、デンジャラス・テッカーズに勝ったんだろ? そんなあいつらに勝てば、チャンスあると思ったんだけど……。絶対、負けっぱなしでは終わんないからな、コノヤロー……」

※真壁はノーコメント

➡次ページ(後半戦)へ続く

<写真提供:新日本プロレス>

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