【SEAdLINNNG】高橋奈七永、所属ラストマッチでタッグ王座陥落も「最強のシードリングOGになる!」

SEAdLINNNGが29日、東京・後楽園ホールにて「SEAdLINNNG~2021年最終戦~」を開催した。

セミでは「SEAdLINNNG BEYOND THE SEA Tag Championship」が行われ王者組・高橋奈七永&松本浩代に真琴&朱崇花が挑戦。

所属ラストマッチを勝利に飾るべく試合に挑んだ奈七永であったが、ケガの回復具合が100%に戻りきらないままのタイトルマッチとあって、挑戦者チームのラフファイトに苦しめられた。

何度も勝機を見出すが真琴&朱崇花の連携が冴え渡り、最後は真琴のデスバレーボムで3カウントを奪われた。

▼セミファイナル SEAdLINNNG BEYOND THE SEA Tag Championship 30分1本勝負
〈王者組〉高橋奈七永 ×&松本浩代 
vs
〈挑戦者組〉真琴 〇&朱崇花
27分32秒 デスバレーボム→片エビ固め
※奈七永&松本が初防衛に失敗。真琴&朱崇花が第11代王者組となる。

■試合後、マイクを取った奈七永

奈七永「真琴!朱崇花!最後の試合でこんなにコテンパンにされて、もう何も言えねえよ。これからは私が追ってやる。追うしかないんだよ、負けたんだから。ずっとずっと私は挑戦者であり続けるよ。お前ら、しっかり守っとけ。胸張って女子プロレスの道をもっともっと突き進んでくれ。ありがとう。松本、ごめん!もっと組んでいたかったよ。でも、終わりはないから、またリング上で、ありがとう。」

松本「高橋奈七永、負けを認めんな。ごめんとか言うんじゃねえよ!高橋奈七永は高橋奈七永!トップでいんだよ!まだまだ追うから、お前は私を追ってこい!」

朱崇花「奈七永、私たちさ、なんだかんだ言ってお前のことちょっとだけ好きなんだよ、頑張れ。」

真琴「奈七永さん、あとであなたへの気持ちをツイッターに書いておきますので、ちゃんとチェックしておいてくださいね。」

■メインの試合後、リング上で写真撮影

■メインの試合後バックステージコメント

奈七永「なんか、なんにも、最後もうまいこと言えなかったんですけど、やっぱ信じてるから辞めるっていう選択をすることもできたと思うし。いまの色んなこと、リング上でも言ったように団体のことだったりとか。いろんなことを考えたなかで、選択したことなので。それでも発表してから、なんで大好きなリングを去るんだろうとか。自分で決めたことなのに後ろ向きになってしまったりとか、やっぱり人間だからしてしまったんですけど。それでも今日闘って自分が迷ってたら残る子たちに失礼だなと思ったので、“最強のシードリングOG”になるぞっていうことがモチベーションになると思います。引退する訳ではないんですけど、このリングを経てもっとでっかくなる高橋奈七永で。こんな自分についてきてくれた皆なので、ホントに感謝だし宝物で、たくさんの経験をさせてもらって、本当にありえない、世の中的に考えたら社長なのに辞めるのは、自分が作った団体なのに舐めるっていうのがあると思うんですけど。それでも今後の自分が輝くことでしかそれは証明できないと思うし、それはSEAdLINNNGも同じというか。それぞれステップアップしていければいいなと思います。とりあえずは最強のOGになるってことです。ホントに言いたいことを考えてたんですけど、全部飛んじゃいましたね。」

—–現在の体の状態はどんな感じですか?

奈七永「やっぱりまだ気を取られてしまうというか、気にしてしまう。痛い部分があると、そこにどうしても神経が行ってしまうっていう部分では攻め込まれたってことはあります。万全ではないなと、闘ってみてもあったので。ちょっとケアをした方がいいなってかんじはしました。」

—–オファーを全部受けるという訳ではない?

奈七永「そうですね。ちょっとゆっくりというか、自分自身によく頑張ったね期間を作って、休むというか。コンディションをもっと整えていきたいなと思います。今後はホントに何も決まってないですけど。自分の中ではこういう風になったからこそ海外とかにもチャレンジしてみたいなという欲も出てきたので。それにはもちろんコンディションを整えないとベストな高橋奈七永は出せないと思うので。自分自身を更新していけるようにしたいと思います。」

コメントを出し終えると観戦に訪れていた中西百重が登場し高橋奈七永をねぎらった。

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