【新日本】『BOSJ』石森とヒロムが3連勝!YOHが2勝目!田口が初勝利!<5.21青森大会>

▼第6試合 30分1本勝負
『BEST OF THE SUPER Jr. 29』Aブロック公式戦
YOH 〇(2勝1敗=4点)
vs
金丸 義信 ×(3敗=0点)
10分43秒  DIRECT DRIVE→片エビ固め

■試合後バックステージコメント

金丸「結果なんかどうでもいいよ、バカ野郎、オイ! よく覚えとけよ!」

YOH「ベストを…ベストを尽くした戦いでした。金丸さん、ありがとう」

 

▼第7試合 30分1本勝負
『BEST OF THE SUPER Jr. 29』Aブロック公式戦
エース・オースティン ×(2勝1敗=4点)
vs
高橋 ヒロム 〇(3勝=6点)
12分50秒  TIME BOMB II→体固め

■試合後バックステージコメント

オースティン「(何回も深くため息をついてから)クソ…いや…イラついてるんじゃない。こんな凄い試合をした後で頭にくるわけがないだろ? ただ、悔しくて仕方ないだけだ。“物事には必ず終わりが来る”って言うだろ? これで俺の無敗記録も絶たれたってことか? でも俺はベルトの保持者としての実力をちゃんと見せた。このステージ(リング)に上がるまで長い道のりだった。そこでヒロムに負けたからといって自分を恥じることはないし、後悔は一つもない。自信過剰だって言われるだろうけど、でも何事にも自信がなければ成功は出来ない。自分が自分の可能性を信じることが出来なければ、誰からも信じてもらえないだろ。だから俺は今日の1敗で挫けたりしない。俺にはまだ自分が『BEST OF THE SUPER Jr.』を優勝出来るっていう強い自信がある。ヒロム、このニュージャパンのリングで初めて俺を倒したのがお前だ。お前にはベルトの挑戦権利があるってことかもな。オーケイ、挑戦させてやるよ。でもお前にベルトを懸けてインパクトのリングで戦う覚悟はあるのか? それはそうと、まだリーグが残ってる。あとまだ何試合もある。俺には自分が優勝する未来が見えてる。それは、“INEVITABLE”」

ヒロム「俺が間違ってた。俺が間違ってた。(オースティンについて書かれたスケッチブックを見せながら)エース・オースティン、お前は十分インパクトのエースだな。それはそうと約束守ってくれるんだろうな? そのベルト(Xディビジョン王座)、挑戦させてくれるんだろ? いや、俺が挑戦するのは違うな。負けたお前が挑戦してこい。やるならアメリカのインパクトのリングって言ったな? 3連覇、4度目の優勝をする前人未到のこの男を呼ぶんなら、もちろんファーストクラスを用意してくれよ? そうしたらいくらでも俺は挑戦しに行く。カッコいいもんな、あのベルト。いや、そんな余裕がないぐらいキツかったぁ…。キツかったし、楽しかったぁ。さてと、これで3連勝。おっと、おっと、言ってはなかったけど、全勝優勝というのもこれは見えるんじゃないかな? (少し声を張って)ただあまり全勝優勝と言ってしまうと、ヒロムちゃん、悪い癖が出ちゃうから。でも、せっかくだからこれは全勝優勝あるかもしれないなあ。まあ、次の相手はこの人だよ(と言って、スケッチブックをめくり、『ノブおじ嫌いな人っている?』と書かれた金丸のページを見せる)。ノブおじ…ノブおじを嫌いな人……実はいるんだよ。(急に小声になって)あんたのことが大嫌いな人間が……(と言って、一瞬沈黙)。(今度は大声になって)とかって言うと、今のこの沈黙の時間、『え? そうなの? ノブおじを嫌いなのって誰?』って思ったでしょ? こういうのも作戦の一つ。でも、多分、ノブおじを嫌いな人、きっといない。うん、俺はそう思う。でも、こういうちょっとした一言が彼の心を傷つける可能性がある。だから言う価値はある。でも、俺は今ふと、これは作戦だと、嫌いな人はいないと言っちゃったから、今の作戦はなしとなる。となると、何の作戦もないまま俺は当日を迎えることになるのかな? いや、でも前哨戦が1個あるからね。そこでどういうふうな戦い方を見せるのか? いや、でも何も参考にならないんだろうな。う~ん、どうしよう。ノブおじか…」

▼第8試合 30分1本勝負
『BEST OF THE SUPER Jr. 29』Aブロック公式戦
アレックス・ゼイン ×(2勝1敗=4点)
vs
石森 太二 〇(3勝=6点)
13分45秒  Bone Lock

■試合後、勝利を収めた石森がマイク

石森「すべてが規格外だ、アレックス・ゼイン。俺もいろんなヤツとやってっけど、その中でも群を抜いてトップクラスだよ。だがな、一つだけ、一つだけ言っといてやるよ。オマエ、あきらかにヘビー級だぞ!デケーし、動きはジュニアだけどな、一発一発が重たすぎるんだよ。
まあでも、なんとかそんなヤツに勝てて、3勝目だ!Aブロックが三つ、Bブロックが二つか、公式戦を終えて。よくよく考えたら、まだ今年の『SUPER Jr.』、前半戦、折り返してねえんだよな。
でもよ、観てるオマエら、スッゲー、ワクワクすんだろ?誰が勝ち上がるか、わかんねえだろ、なあ?レ~ベルが!高け~だろ、なあ?まあ、観てるヤツらは、その中でそれぞれ、好きなヤツらを応援すればいい。そんなこと、俺にはまったく関係ない。だ~が~、最後は、最後は、最後は、オイ、俺を見ろ。俺がジュニアの強さと、すごさを見せつけてやるよ。It’s Reborn!」

■試合後バックステージコメント

ゼイン「イシモリ……俺は食べることが大好きだ。(傷ついた唇を見せながら)だから食べれなくしてやろうと口を攻撃して来たのか? イシモリ、お前は俺に傷をつけることも、バラバラにして殺すことも出来る……。だがお前は俺のファイティングスピリット(闘魂)だけは壊せない。お前がズルをしようが、血が出るほどに攻撃してこようが構わない……。でもいつかお前を生きたまま食ってやる。イタダキマス!」

石森「アレックス・ゼイン、さすが世界最高峰の団体にいただけあって、全てを兼ね備えたレスラーだ。そんな奴がこの『SUPER Jr.』に出てくれた。それだけで俺たちのレベルは格段に上がる。でもよ、これまでの大会、メインを締めてきたのは誰だ? 俺にデスペにヒロムだろ? (語気を強めて)何回この状況にさせるんだよ! それはヒロムも土下座するわ、ファンタズモも才能は活かされないわ、デスペも頭打ちするって言うわ。今回出ている初参戦、初出場組の奴らと外国人の奴らは序盤で確かに爪痕を残しているぞ。それに比べ、若干だけどな、今既存の奴ら、なんか置いていかれるぞ? 埋もれるぞ? 世界最高峰のジュニアの祭典やってんだよ。俺たちは(ことさらに声を張り上げて)より高いレベルでやっていく。そして! その頂点に俺が立ってやるよ」

<写真提供:新日本プロレス>

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