【GLEAT】G-REX王座3度目の防衛に成功したエル・リンダマンが7・17大阪大会参戦の金丸義信、DOUKIに照準

GLEATは7月1日、TOKYO DOME CITY HALLにて『GLEAT Ver.3 -旗揚げ1周年記念大会-』を開催。G-REX選手権試合では初代G-REX王者のエル・リンダマンが井土徹也の挑戦を退け3度目の防衛に成功した。

この日、G PROWRESTLINGメインイベントで行われたG-REX選手権試合は、リンダマンが井土の打撃に攻め込まれる場面もあったが、パワーボムやジャーマンで反撃すると最後は井土のスピンブレイクを受け止めるとタイガースープレックスホールドで3カウントを奪った。

勝利したリンダマンはマイクを持つとここまで無敗できていた井土に「おい、井土徹也。お前何歳だ? 22(歳)、若いのによこのGLEAT、2022年の始まりから入って半年ぐらいで無敗街道を突き進んで、このタイトルマッチまで凄い勢いで上ってきたな。今日闘ってわかったけど、お前は勢いだけじゃなく、しっかりとプロレスに打ち込んでここまでやってきた」と言葉をかけると会場から拍手が起こる。

そして「お前には試合前に言ったよな。お前の最大の弱点は無敗であるということ。挫折を知らないということ。今日、このリングでお前は挫折を手に入れた。この挫折をどうするかはこれからのお前次第だけど、この挫折をうまーく使ってバージョンアップした井土徹也でこのリンダマンの前に立つことを俺は楽しみに待ってるぞ」とエールを送った。

バックステージでリンダマンは「GLEAT1周年、TDCホール大会、旗揚げの時になかったG-REXのベルトを持って帰ってきて、Gプロのリングで、Gプロのメインでしっかりタイトルを防衛。こんな嬉しいことはないよね」と感想を述べると「井土徹也、22歳。若い風吹いてるじゃないの。若い風吹かないと、プロレス団体、プロレス界よくならないよ。もっともっとしのぎ合って、上のレベルで戦っていこうぜ」

そして、「俺はチャンピオンだから、防衛戦を待つだけじゃないな。次の7月大阪で新日本プロレスの鈴木軍から金丸、そして俺がスーパージュニアで黒星をつけられたDOUKI来るよな。 さすがにこの2人が出てきて、俺が名乗りを上げないって言ったら、みんな納得しないだろう。鈴木軍の相手はこの俺がするぞ。それに、1人足りないな? 2対1っちゅうわけにはいかん。その1人は誰か、こいつだ。渡辺壮馬だ」と渡辺を呼び込む。

渡辺は「去年の7月1日、ここTDCホールでGLEATが旗揚げして、自分はすぐに手首を骨折して、正直何も残せてないです。復帰したあとも、トーナメント1回戦でリンダマンさんと当たって、そこも負けてます。そして今日、元三羽烏の伊藤、飯塚はメインとセミで試合をしてます。自分はくすぶっている時間はないんです。大阪、新日本プロレスのDOUKI選手、金丸選手とやるんですよねリンダマンさん。俺がいきます。いや、いかせてください」とアピール。

リンダマン「壮馬を選んだのには理由があるよ。結局何も残せてないし、このGLEATとしても何も残せてないヤツに価値はない。とっとといなくなってもらうしかないんだよ。これがラストチャンスだ。お前の進退を懸けるつもりで、金丸義信、DOUKIに俺と一緒にぶつかっていくぞ」これに渡辺「死ぬ気でいきます」

最後にリンダマンは「これが駄目だったら、お前はもう終わりだ。これが渡辺壮馬最後の覚悟だ。お前ら、楽しみにしとけ」

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