【REINA女子プロレス】5冠チャンピオン真琴選手インタビュー!団体のトップとして先に見据えるもの!インタビュー特別ショットも掲載!

現在5冠チャンピオンの真琴選手、25日に新木場大会を控えているが、団体のトップとして、プロレスラーになったルーツ、今後の目指すものなど幅広く聞いたインタビューをご覧下さい。

――4月25日の新木場大会、真琴さんなりの見どころをお聞かせください。

真琴:茉莉さんがスケジュールの都合上出られないんです。花澄ちゃんも長期欠場中で、三人しかいないんです……。

現在発表カード
◆中野たむVS泰里
◆里歩&加藤悠VSアーサ米夏&清水ひかり
◆チェリー&SAKIvs藤ヶ崎矢子&結奈
◆佐々木貴&さくらえみVS木高イサミ&真琴

大会情報⇒http://reinacmll.web.fc2.com/schedule/s170425.htm

――所属メンバーの三人で、どうやって盛り上げていくかがポイントですね。その分、知恵を絞って面白いものが見れるかもしれません。

真琴:見れるといいんですけど……。私含めて、実力も人気もまだそこまでないので。

――REINAを背負うエースとして、リードしていかないといけない立場です。重責を感じていると思います。

真琴:今のエースという立場も、上の人がどんどん辞めてしまったという偶然の結果です。私は消去法でトップになっただけで、デビューしてから11年は経ちましたけど、今でも実力が伴っていないと思っています。トップではなく、脇役が好きなんですよ。WWEのディーヴァのトリッシュ・ストラタスさんが大好きなんですけど、WWEの女子レスラーは花を添える立場で、あくまでメインは男子レスラーですよね。私はそういう立場でいい、と思っています。

――そもそもプロレスをやろうと思ったのはどういうきっかけでしょうか?

真琴:小学生の頃に、プロレスファンのお母さんとWWEを見たことがきっかけです。不純な動機ですけど、好きな選手にどうしたら会えるんだろうと考えて、プロレスラーになったら会えるんじゃないかと思って。

――トリッシュ・ストラタスさんがお好きとのことですが、会う機会はなかなか……

真琴:デビューした日に引退しちゃったんですよ。寂しいですけど、逆に運命を感じています。

――僕も猪木さんの引退した日に合わせて会社を作りましたから、わかります(笑) WWEのどこに魅力を感じましたか?

真琴:WWEを見たとき、花火が上がったり、日本のプロレスとは桁違いに明るかったんです。

――WWEに憧れた真琴さんは、どうやってプロレスラーになったんですか?

真琴:お母さんが全女好きで、試合を一緒に見たりしていましたけど、プロレスを始めるまでは、日本人選手のことは全然知りませんでした。偶然テレビでやっていた全女さんの試合で、さくらえみさんが子供を引き連れて(さくらえび☆きっず)出てきたんです。それに衝撃を受けて、さくらえみさんをネットで調べたら、ちょうど団体を旗揚げした(我闘姑娘)と聞いたので、ここに入ろうと決めました。みんなには「お前にはできない」と反対されたけど、できる気がしたんです。だから、飛び込んでみようと決めました。その時は、自分の未来はWWEしかないと思っていましたね。一時期同じWNCにいた華名さんも、今ではWWEで頑張っていらっしゃいますし、WWEは今でも目標の一つなので、一ヶ月だけでも、ディーヴァになってみたいですね。

――引きこもり状態からプロレスラーになるということで、練習は大変だったと思います。

真琴:さくらさんのはじめての練習には、妹と行ったんです。妹の方がセンスがあるって言われたけど、妹はやめてしまいました。頑張っていたら、姉妹レスラーとしてデビューできたと思います。

――WNC時代には、TAJIRIさんから指導も受けましたか?

真琴:はい。3-4年くらい一緒だったので。変な御方ですけど(笑)、いい人です。

――真琴さんはとにかく内気で、自信を持てないとのことですが……

真琴:自信はないです。もともと内気な性格で、人が怖くなってしまって、それで引きこもりにもなってしまいました。

――それがネタにできている時点で大丈夫ですよ(笑)

真琴:リングに上がると変身できるんです。ゴングが鳴ったら何も怖くないんですけど、入場の時はまだ恥ずかしくて、ディーヴァみたいにかっこよく入場したいと思いつつ、恥ずかしくて照れてしまうんです。特に今は、ベルトを五本持っているので、重くて何もできないし……。

――でも、真琴さんもエレガントな入場シーンができる人だと思います。リング上では妖艶な姿を見せてくれますし、真琴さんは女子プロレスラーという仕事が合ってます。リング映えするし、輝いている。

真琴:基本的にはメチャクチャ恥ずかしがりなんです。入場直前まで緊張しっぱなしで、なんで私こんなお仕事してるんだろう?って思ってばかりなんですけど、入場すると「真琴!」って応援してくださる方がいっぱいいらっしゃるから、自分を奮い立たせてリングに上がります。昔は人を殴ったり蹴ったりなんてできなかったのに、今では痛めつけることが仕事になりました(笑)

 

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山口 義徳(プロレスTODAY総監督)
『プロレスTODAY』総監督。
その素顔は運営会社(株)リアルクロス代表取締役社長。
プロレスTODAYの企画・進行・管理を行い、会場ではカメラマンも兼務。
またプロレスとビジネスの融合を行い、会場でのクライアントとのタイアップも実施。

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