【大日本】墨田区にプロレスの熱風が!大日本が堅川親水公園で屋外興行開催
大日本プロレスは7月12日、東京・墨田区の堅川親水公園にて特設リング大会「墨田区ふれ愛マッチ」を開催した。地域密着型のイベントとして毎年恒例となっているこの催しでは、プロレスと地域文化が交錯する独自の風景が広がった。
イベントは午後1時から「子どもプロレス教室」で幕を開け、次いで13時半からは落語家・柳家小もんによる「リングde落語」が披露された。プロレスと伝統芸能が一体となり、観客を盛り上げた。
午後2時からは本興行が開始。メインイベントでは橋本大地&神谷英慶の“ストロングBJ”タッグが、青木優也&浅倉幸史郎組と対戦。神谷のパワーと橋本の打撃を軸に試合を支配し、終盤には橋本が浅倉をパイルドライバーで仕留め、18分10秒で勝利を収めた。
セミファイナルは異色の展開となった。伊東竜二&菊田一美 vs バラモンシュウ&バラモンケイのタッグ戦は、開始43秒で場外乱闘の果てに両軍リングアウトという決着に。観客の不満に応える形で即時再試合が決定され、今度はギブアップ決着で伊東組が勝利を収めた。
再試合ではアブドーラ・小林が特別レフェリーを務め、バラモン兄弟の暴走に歯止めをかけながらも、混乱のなかギブアップ裁定を下すという独特の幕切れとなった。
気温30度を超える屋外ながらも、選手たちは一様に熱のこもったファイトを展開。会場に詰めかけた観客の拍手と歓声が、地域との強いつながりを象徴していた。
【大会名】「大日本プロレス 墨田区ふれ愛マッチ」東京・堅川親水公園特設リング大会
【日時】2025年7月12日(土)
【会場】東京・堅川親水公園特設リング
【試合結果】▼メインイベント ”ストロングBJ”タッグマッチ 30分1本勝負
橋本大地○ 神谷英慶 VS青木優也 浅倉幸史郎●
18分10秒 パイルドライバー→片エビ固め
▼セミファイナル(再試合) タッグマッチ 20分1本勝負
伊東竜二○ 菊田一美○ VSバラモンシュウ○ バラモンケイ○
7分32秒 ギブアップ
※特別レフェリーのアブドーラ・小林がギブアップ
▼セミファイナル タッグマッチ 30分1本勝負
伊東竜二△ 菊田一美△ VSバラモンシュウ△ バラモンケイ△
43秒 両者リングアウト
※特別レフェリー:アブドーラ・小林
▼第2試合 シングルマッチ 20分1本勝負
ジェイコブ・クレイン○ VSチェイニング・デッカー●
9分54秒 後方回転エビ固め
▼オープニングマッチ 15分1本勝負
レイトン・バザード○ VS関茂隆真●
7分18秒 バズキラー→片エビ固め













