【マリーゴールド】念願の道場開き! 近藤修司コーチ招聘で「最強軍団」へ盤石の態勢!
女子プロレス界に旋風を巻き起こす団体マリーゴールドが22日、都内某所にて待望の「道場」を公開した。旗揚げから約1年2ヶ月、ロッシー小川代表の目標であった専用道場が堂々完成。この日行われた道場開き式典では、近藤修司の専属コーチ就任も発表され、選手育成への並々ならぬ意欲が示された。

■新生マリーゴールドの船出! 練習公開とちゃんこ鍋で祝杯!
道場開きに続く式典では、真新しいリングでの合同練習が公開され、詰めかけた報道陣の眼前で選手たちの熱のこもったぶつかり合いが繰り広げられた。そして練習後には、林下詩美と後藤智香が腕を振るった特製ちゃんこ鍋が振る舞われ、選手と関係者が一体となって新たな門出を祝った。

■ロッシー小川代表、感無量の表情で展望を語る
道場完成に際し、ロッシー小川代表は感無量の面持ちで挨拶。
「マリーゴールドが動き始めて1年2ヶ月が経ち、ようやく道場が満開完成し、今、感無量でいっぱいでございます。これからね、どんどん新しい生徒を育成し、選手のスキルを上げていきたいと思います。今日は道場開きの記念に皆さんにちゃんこを用意したので、ぜひ召し上がってください」と、今後の選手育成に並々ならぬ意欲を示した。

■林下詩美、選手代表として決意表明! 月イチちゃんこ鍋パーティーも!?
選手を代表して挨拶に立った林下詩美は、「お集まりいただきありがとうございます。新しい道場ができたということで、選手全員とても嬉しく思っています。これからたくさん練習もして、どんどんレベルも上げていって、たくさんの人にマリーゴールドを届けられるように頑張っていきたいと思います」と、力強く決意を表明。
さらに、「選手一丸となって頑張っていけるように、月に1回のちゃんこ鍋パーティーも開催したり、マリーゴールド、この全員家族、マリーゴールドの家族全員で一つの鍋を囲んで、一丸になって頑張っていきたいと思いますので、皆さんたくさんの応援をよろしくお願いします。ありがとうございました!」と、「家族」を強調し、チームワークでさらなる高みを目指すことを誓った。

ロッシー小川代表、囲み取材で新道場への胸中を語る!
式典後に行われたロッシー小川代表の囲み取材では、新道場に対する熱い思いが語られた。

■近藤修司コーチへの絶大な信頼「リアリティというか、本当の戦いを教える」
専属コーチに就任した近藤修司氏については、「ベテラン選手だし、ベストバウトも獲得しているうまい選手なんで。うまい人が教えると、やっぱりね、もう何回か練習してるところを見たんですけど、非常に何だろうな、昔ながらの練習じゃないんで、やっぱり強制はしない」と、その指導手腕を高く評価。「いろんなやり方を教える。だからやり方はあるんだけど、リアリティというか、本当の戦いは教える。だから形を教わるだけではない」と、実践的な指導に期待を寄せた。

■新道場の稼働は週3回程度、それでも意義は大きい!
道場の稼働頻度については、「まあ実際道場の稼働って言っても週3回ぐらいは稼働できないですよ。興行行ったりするから」と、興行との兼ね合いを説明。それでも、「リング上で選手が揃った画を見てどんな感じでした?」という問いには、「もっともっと選手を欲しいなって思いますね。やっぱり、まあ最強、最高軍団になるにはね、人数が必要だし」と、今後の選手層の拡充への意欲をにじませた。

■「ようやく家というか、城が持てた」選手間のコミュニケーションも促進
新道場の意義について小川代表は、「今までの練習はしてたんで道場ないだけで練習は週に何回もしてるんで、そこはね、ないからできないとかそういうんじゃないです。だから全部使える。時間の制約がないという点では、選手のコミュニケーションとかにも利用ができる。ここに来たら1日いるようなことになっちゃうんで。ようやく家というか、城が持てた」と、専用道場を持つことの重要性を強調。
さらに、「先輩レスラーと後輩レスラーのやり取りも増えるんじゃないか」という記者からの質問には、「本当はね、ちゃんことかをね、何回か作ってね、みんなで同じ釜の飯を食べるじゃないけど、そういうふうにしていきたいなと思いますけど、なかなか今の人たちはそういう習慣がないから。でもそれは良い場所でいいものは残しておきたい。そう思います」と、選手間の交流促進にも期待を寄せた。

■地域との連携、そして寮生活…「必要なものは揃った」
新道場ができたことで、地元からの選手加入や寮の活用について問われると、「寮はもう最初からあるんで、近くではないけど」と、すでに寮が整備されていることを明かした。さらに「バスやトラックとか色々購入したりして、一個一個ね、必要なものをとりあえず今後も準備したいと思います。まあとにかくなんか必要なものは揃ったのかなって」と、団体運営に必要なインフラが整ってきたことを示唆した。

■道場の有無はスキルに関係なし! 「制限なくできる」環境が重要
「道場がなかったというところで、スキル的に難しいところは?」という質問には、「いや、そんな関係ないですよ。道場借りてやってたんだよ。今までは別にやってないわけじゃないけどね。それは言い訳になっちゃうから。もうそれぞれのスキルの問題だから、これがあることによって制限がなくできるというところはある」と、道場の有無が選手のスキルに直接影響するわけではないとしつつも、専用道場ができたことで、選手たちが時間や場所の制約なく練習に打ち込める環境が整ったことの重要性を強調した。
マリーゴールドの新たな「城」は、彼女たちが女子プロレス界の頂点を目指すための強力な拠点となるだろう。近藤修司コーチの指導のもと、選手たちがどのような進化を遂げ、どのようなドラマを紡ぎ出すのか、今後のマリーゴールドから目が離せない。
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