【ゴキゲンプロレス】羽多乃ナナミが新王者に!真白優希は凱旋ドロー!…かと思えばパンスト相撲もしちゃう〝ゴキゲン〟な夜

8月4日、「ゴキゲンプロレス」が川崎・POST DI AMISTADで『ゴキゲンなアミスタ☆7』を開催。トライアングルリボン選手権試合や真白優希の凱旋試合といった激闘が繰り広げられたかと思えば、全選手参加のバラエティトーナメントではパンスト相撲やちくび柔術が勃発。プロレスの常識を覆す、まさに〝ゴキゲン〟な空間が川崎の夜に出現した。

この日のメインイベント格で行われたのは、トライアングルリボン選手権試合。羽多乃ナナミが、王者・松澤さん、そして米山香織との3WAY戦を制し、胴締めドラゴンスリーパーホールドで松澤さんから勝利。第54代新王者の栄冠に輝いた。

また、注目を集めた真白優希の凱旋試合では、真琴とのタッグで小林香萌&ダーク・シルエタ組と対戦。15分フルタイムを戦い抜き、時間切れ引き分けとなる熱闘を繰り広げ、その成長ぶりをファンに見せつけた。

その他にも、井上彪流デビュー1周年記念試合では、倉垣翼&新納刃のベテランコンビが関口翔&井上組を下し、特殊ルールのゴキゲン柔術マッチでは大和ヒロシが石黒淳士に勝利するなど、リング上では多彩な戦いが展開された。

しかし、この日の興行はこれだけでは終わらない。後半戦では、全選手参加による「ゴキゲントーナメント」が開幕。その内容は、プロレスの常識を遥かに超えるものであった。

「ミルマスカラス」をテーマにした形態模写対決に始まり、石黒淳士が大和ヒロシを下した「ちくび柔術対決」、さらには「ハルク・ホーガンがWWEで姿を消した際に登場したレスラーの名前は?」というマニアックなプロレスクイズ対決(正解はミスター・アメリカン)など、予測不能な競技が次々と行われた。

極め付けは、真琴&真白組と小林香萌&ダーク・シルエタ組による「パンスト相撲対決」。わずか2秒で小林組が勝利するという衝撃の結末に、満員の観客は爆笑の渦に包まれた。

最終的に、決勝の「プロレスラーの名前しりとり」を制した小林香萌が、このカオスなトーナメントの頂点に立った。

シリアスなタイトルマッチから、抱腹絶倒のバラエティ企画まで。勝敗だけでなく、選手とファンが一体となって空間を創り上げる「ゴキゲンプロレス」。その唯一無二の魅力が凝縮された一夜であった。

ゴキゲンプロレス8・4川崎試合結果

「ゴキゲンなアミスタ☆7」
8月4日(月)川崎・POST DI AMISTAD 19時
観衆:ゴキゲンな満員

1、井上彪流デビュー1周年記念試合〜キャリア50年組vsかけるたける

倉垣翼&◯新納刃(11分6秒、無道)関口翔&井上彪流●

2、ゴキゲン柔術マッチ
◯大和ヒロシ(6分32秒、ダースチョーク)石黒淳士●
※大和選手のみ足への攻撃、足を使った防御の両方が反則のグレコローマン柔術ルール採用。また、大和選手は反則、ロープエスケープの場合グルグルアンブレラの罰ゲーム。石黒選手はフリーエスケープフリー柔術、10分間耐え抜いても勝利となる。

3、トライアングルリボン選手権試合 15分1本勝負
◯羽多乃ナナミ(11分36秒、胴締めドラゴンスリーパーホールド)松澤さん●
あと1人は米山香織
※羽多乃ナナミが第54代王者となる

4、真白優希凱旋試合

真琴&△真白優希(15分00秒、時間切れ引き分け)小林香萌&ダーク・シルエタ△

◎全選手参加ゴキゲントーナメント
1、松澤さん形態模写対決「ミルマスカラス」

◯倉垣翼&新納刃(1分8秒)関口翔●&井上彪流●

2、ちくび柔術対決
◯石黒淳士(41秒)大和ヒロシ●

3、プロレスクイズ対決
QハルクホーガンがWWEで姿を消した際に登場したレスラーの名前は?
Aミスターアメリカン
◯羽多乃ナナミ(5分31秒)米山香織●松澤さん●

4、パンスト相撲対決

◯小林香萌&ダーク・シルエタ(2秒)真琴&真白優希●

決勝戦、プロレスラーの名前しりとり
優勝=小林香萌

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