【ガンプロ】“ガンプロ第3の若手” 元島仙多郎練習生が追試の末、8・26後楽園でのデビューが決定!
ガンバレ☆プロレスが8月11日、東京・高島平区民館で「インファナル・アフェア2025」を開催した。元島仙多郎練習生が追試の末、26日の後楽園ホール大会でのデビューが決まった。
元島は練習生とはいえ、2022年12月にデビューした中村宗達、昨年5月にデビューした川上翔大と同学年の23歳。遅咲きのデビューを目指し、7・19新木場で大家健との公開エキシビションマッチに臨んだが時期尚早と判断された。そして、この日も大会開始前に大家との公開エキシビションマッチ(5分)に挑んだ。

元島は大家とエルボーの打ち合いとなるも、なかなか倒せず。大家は逆片エビ固めで締め上げてギブアップを奪う。そのまま続行され、元島はあえて受けて立った大家にエルボー連打も、大家のエルボー一発で倒されタイムアップ。

大家は「ダメだよ!もっとガンバレ!もっと色々考えてガンバレ!だがな、声は出てたよ。悔しいよな?」とダメ出し。ここで、今成夢人が「これで8月26日、デビューってなめんなよ。おまえはガンバレ☆プロレスなめてんだよ。ここはちゃんと潰される場なんだよ。今日の興行終わった後、集会で俺とやれ。それが追試だ。それでダメだったら、おまえやめろ!」と最後通牒付の追試が緊急決定。

そして、メインイベント終了後、今成との追試エキシビションマッチ(5分)がスタート。今成はエルボーを叩き込み、観客席のイスに放り投げた。

それでも場外で元島は必死のエルボーを打っていった。リングに戻ると、元島はショルダータックル連発。今成は逆エビ固めもエスケープ。今成がエルボーでぶっ倒すと、元島はドロップキック連発で攻め立てるも5分が終了。

ゴングが鳴っても、元島はエルボー連打。今成が殴り倒すと、元島は立ち上がってエルボーを連打して倒すもカウントは1。ここでエキシビションマッチは終わった。

今成は「皆さん、こいつの気持ちは伝わりましたか?デビューさせていいですか?」と問うと、観客から万雷の拍手。今成は「プロレスってきついんだよ。何が起こるか分からない世界だよ。俺も正直プロレスやることが毎日怖いよ。ケガしてコンディション悪くした人いっぱい見てるよ。俺も怖いよ。でもそれに打ち克つ気持ち、応援してくれるお客さんがいるんだよ。だから、俺はここに上がってんの。俺は12年、大家代表たちと一緒にやってきて、おまえみたいな男が入門するのを待ってたんだよ。8月26日、おまえデビューしろよ!」と魂のマイク。
大家は「悔しいだろ? これで終わりじゃねぇぞ。8月26日、元島仙多郎、デビュー決定!」と涙で合格通知を出した。そして「見てくれてるお客さん、周りの人に感謝の気持ちを忘れるな!」と続けた。
この日、8・26後楽園の全カードが発表されたため、元島デビュー戦の対戦カードは調整のうえ、後日発表される。
元島には中村、川上に続く“第3の若手”として、期待がかかる。
なお、12日に元島デビュー戦のカードが下記に発表された。
「渡瀬瑞基デビュー10周年記念大会」
日時:8月26日(火)18時半開始
会場:東京・後楽園ホール
▼元島仙多郎デビュー戦
中村宗達&川上翔大&元島仙多郎vs吉田和正&井上彪流&調整中
<試合結果>
ガンバレ☆プロレス「インファナル・アフェア2025」
日時:8月11日(月・祝)18時開始
会場:東京・高島平区民館
観衆:166人
★練習生:元島仙多郎公開エキシビジョンマッチ(5分)
大家健(エキシビションのため勝敗なし)元島仙多郎
▼1.20分1本勝負
〇中村宗達(10分3秒、バックロール式ジャーマン・スープレックス・ホールド)川上翔
大●
▼2.30分1本勝負
〇大家健(6分6秒、片エビ固め)タノムサク鳥羽●
※炎のスピア
▼3.30分1本勝負
今成夢人&石井慧介&〇冨永真一郎(15分31秒、片エビ固め)PSYCHO&趙雲子龍●&和田
拓也
※葡萄酒色の波紋疾走
▼4.30分1本勝負
〇YuuRI&柳川澄樺&神姫楽ミサ(12分9秒、片エビ固め)春日萌花&まなせゆうな
&Chika●
※スワントーンボム
▼5.ガンプロvsFREEDOMS 30分1本勝負
勝村周一朗&〇渡瀬瑞基&入江茂弘(22分42秒、片エビ固め)佐々木貴&マンモス佐々木
&正岡大介●
※ヴェネチアン
★練習生:元島仙多郎公開追試エキシビジョンマッチ(5分)
今成夢人(エキシビションのため勝敗なし)元島仙多郎
<写真提供:ガンバレ☆プロレス>
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