【新日本】『G1』Bブロック、これが”強さ”の証明だ! 混沌の決勝トーナメントへ、役者は揃った!!
【新世代の咆哮! 海野とTAKESITA、己が”強さ”で掴んだ未来】

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ザックが首位通過を決めた一方で、残された二つの椅子を巡る争いは、まさに熾烈を極めた。
その中心にいたのは、新日本の未来を担うべき、二人の若き獅子であった。
まずは、グレート-O-カーンとの最終決戦に臨んだ海野翔太。

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帝国の総帥を相手に、一歩も引かぬ打撃戦を展開。互いの意地とプライドが激しくスパークする、まさに新世代の覇権争いであった。
最後は、渾身の力を込めてSecond Chapterでオーカーンを沈め、自らの手で決勝トーナメントへの切符をもぎ取った。

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バックステージで、海野はこう叫んだ。
「Bブロック、生き残ったぞ!」
その言葉には、この過酷なリーグ戦を戦い抜いた自信と、これから始まるさらなる激闘への覚悟が満ち溢れていた。

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そして、もう一人。このG1に殴り込みをかけ、その規格外のパワーで旋風を巻き起こしてきた男、KONOSUKE TAKESHITA。
その最後の相手は、“拷問の館”ことHOUSE OF TORTUREに魂を売った成田蓮であった。
試合は、当然のようにH.O.T.のダーティーな介入に見舞われる。

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しかし、TAKESHITAはセコンドの介入を強靭な肉体で蹴散らし、成田をパワーで圧倒。
最後は、Plus Ultraで締め落とし、その存在意義を改めて証明した。

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試合後のリング上でTAKESHITAは荒い息の中、こう吐き捨てた。
「オマエら、よく聞けよ!去年もここまでは来た。オメーらの中には、俺を認めたくねえヤツもいるはずだ。でもな、俺は、強さでしか存在意義を示せねえんだよ!だから俺は前しか見ねえ! 強くあり続ける!俺と一緒についてこい!必ずオマエたちにも、最高の景色を見せてやる!『G1』取るぞ!それが俺からのメッセージだ、From THE ALPHA!」
何者にも媚びず、ただひたすらに己の「強さ」だけを信じて突き進む。
その孤高の姿は、まさしく現代のプロレス界が生んだ、新たなる怪物であった。














