【新日本】“メキシコで神になった男”DOUKI、衝撃のファン批判!「日本のプロレスの価値が落ちてるのはお前らのせいだ」

新日本プロレス“真夏の最強戦士決定戦”『G1 CLIMAX 35』の熱狂が続く中、8月14日の聖地・後楽園ホール大会で、IWGPジュニアタッグ王者であるDOUKIが、メキシコ遠征からの凱旋を果たした。

しかし、その口から語られたのは、日本のファンに対する痛烈な批判と、歪んだ形での王者の使命感であった。

『G1 CLIMAX 35』
日時:2025年8月14日 (木) 17:30開場18:30開始
会場:東京・後楽園ホール
観衆:1,518人(札止め)

この日、DOUKIはHOUSE OF TORTURE(H.O.T.)の一員として、Aブロック1位のEVILをサポート。タッグマッチで勝利を収めると、バックステージでその口を開いた。

G1の盛り上がりとは一線を画す、その言葉はあまりにも衝撃的であった。

まず、G1期間中のメキシコ・CMLL遠征について、「“メキシコで神になった男”DOUKIだ」と自称。

「俺はよ、メキシコ、CMLLに行ってきたんだよ。そこで毎日毎日、俺のおかげで連日連夜、アレナ・メヒコ、アレナ・コリセオ、毎日毎日俺のおかげで満員だったよ。それもCMLLのヤツらに感謝されたよ。『アナタのおかげで売上がグーンと上がりました』って。サント、ブルー・デーモン、もうな、俺はその上のレベルに行っちゃったんだよ、メキシコで、ハッハッハッ!なぁ、そうだろう?」と、現地での大成功をアピールした。

そして、その遠征で得たという“気づき”として、その矛先を日本のプロレスファンへと向けた。

「メキシコに行って気付いたことがある。なんだと思う?メキシコのことじゃない。そう新日本のことだ。この新日本プロレス、そしてこの日本のプロレス界、誰がこのプロレス界を、日本のプロレス界を悪くしていると思う?俺よ、メキシコ行って気付いちまったよ。これを観てるお前らだよ。日本のファンども、お前らのよ、お前らのせいでこの日本のプロレスの価値が落ちてるんだよ。なぁ、そうだろう?お前らが勝手にいろいろ考えてくだらないコメントを出しているせいで、日本のプロレスの価値がガンガンと落ちてるんだよ」

ファンこそがプロレスの価値を毀損している張本人である、というあまりにも過激な問題提起。

しかし、それは単なる罵倒では終わらなかった。IWGPジュニアタッグ王者として、その歪んだ使命感を口にしたのである。

「オイ、それもチャンピオンの使命だろう。お前らがよ、下げに下げに下げたその価値を、“メキシコで神になった男”DOUKIが格をまた一つ上げてやるよ」」

G1 CLIMAXが佳境を迎え、ヘビー級の戦いが注目される中、ジュニア戦線に投下された危険な爆弾。

ファンへ牙を剥き、“神”を名乗って帰国したDOUKIが、今後、王者としてどのような行動を起こすのか。

その動向が、今後の新日本ジュニアの勢力図を大きく塗り替えることは間違いない。

<写真提供:新日本プロレス>

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