【アイスリボン】勝&神姫楽の新タッグ“ヴィクトリア・ピンキー”が波乱の船出!「お前ら、ぬるいんだよ」 乱入の久令愛が柳川に宣戦布告!
女子プロレス団体アイスリボンは8月31日、横浜産貿ホールで大会を開催した。メイン格の第5試合では、ICE×∞王者の勝愛実と神姫楽ミサが新タッグ「ヴィクトリア・ピンキー」を結成し、初陣を勝利で飾った。神姫楽が元タッグパートナーのしのせ愛梨紗から、想いを込めたセントーンで直接勝利を奪い、リング上には複雑な人間模様が交錯した。
試合後には、「Bad Butts」の久令愛がリングに乱入し、柳川澄樺に一騎打ちを要求。柳川もこれを受諾し、新たな抗争が勃発した。新タッグの始動と新抗争の勃発で、今後のアイスリボンマットは風雲急を告げる展開となった。
横浜リボン2025・Aug.
日時:2025年8月31日(日)11時30分開場/12時00分開始
会場:横浜産貿ホール
観衆:98人
【入場式】

入場式の代表挨拶は愛梨紗。横に立つ神姫楽に視線を向けながら「私は今日、メインでミサさんの気持ちをしっかり確かめたいです。私の全力の愛をミサさんにぶつけます!」と語り、大会スタートを宣言した。
▼第1試合 シングルマッチ15分1本勝負
〇キク(5分22秒 ギブアップ)りこ×
※STF

夏休み最後の試合で年の差36歳のキクに挑んだりこ。ヘッドロックを決められたりこがキクをロープに振り、うつ伏せになるが、踏ん張って立ち止まると、りこにキクがストンピング。さらにコーナーに叩きつけての踏みつけ攻撃。対角コーナーにりこを振ったキクが飛び込むもかわしたりこがエルボー、串刺しドロップキックでカバー。カウントは2。りこがボディスラムを狙うが、こらえたキクがボディスラムでカバーもカウント2。
りこが膝立ちのキクに低空ドロップキックを決めロープ際に吹っ飛ばすと今度はリコが顔面踏みつけ攻撃。エルボーの打ち合いからりこがドロップキックも払い落としたキクがストンピング、コーナーに振ってのエースクラッシャーでカバーもカウント2。キクがロープ際にりこを詰めると自らロープに飛んでの飛び込みビックブーツ。セコンドにいた海乃が「かわせ!」とりこに指示を出し、自らエプロンに上がるとキクの蹴り足を掴んでロープに叩きつける。
そこにりこが619を決めDDTからカバーもカウント2。りこがボディスラムでカバーもカウント2。りこがフィッシャーマンズ・スープレックスを狙うがキクが首固めで切り返す。カウント2。直後、キクが首を決めたまま反転し、STFに移行し締め上げりこからギブアップを奪った。
▼第2試合 タッグマッチ20分1本勝負
真琴&〇緋彩ませ(11分19秒 ませ・ヒストラル)米山香織&緋彩もえ×
すっかりアイスリボンのレギュラーとなった緋彩シスターズが真琴、米山のベテラン選手をパートナーにしての姉妹対決。先発に出たませは「米山、出てこい!」と挑発。米山が出ると会場はませコールに。耳を塞いで嫌がる米山はできるだけ背を伸ばすと右手を挙げてませを挑発。ジャンプしても届かないませは米山の左手を取るとアームロックからヘッドロックへ。さらに首投げを狙うも米山が潰してカバー。カウント2。真琴、もえに交代。
真琴がコーナーに追い込んでの踏みつけから対角に振ろうとするが、もえが切り返して真琴を振るとローリングエルボーを決め、コーナートップに上がる。真琴の前にませが入り、両手を広げて真琴をカバーする。米山が出てませを襲い場外戦へ。巨大な剣を持ったませが米山のボディにナイフを突き刺す。さらにもえにも一撃を狙うがもえがかわして真琴を刺してしまう。リングに真琴を戻したもえが真琴の手を取ってトップロープ渡り。ここでませが米山の腕を取ってセカンドロープ渡り。
ませの方がスピードがあり、もえに追いついてしまう。バランスを崩したもえが転落。代わったませがもえにエルボー。ませの腕を取ったもえが丸め込みもカウント2。代わった米山がませの鼻を掴んで引きずり回す。逃れたませがクロスボディ。キャッチした米山だが、真琴がませの背中に蹴りを入れて米山を倒す。ませがボディスラムを狙うが持ち上がらない。米山のバックに回ったませは足の間から顔を出し、挑発からローキック。米山のグルグルパンチをかわしたませがグルグルパンチ。

代わった真琴がビックブーツ、かかと落としでカバーもカウント2。米山をバックに背負っての変形スリーパーはもえがカット。米山が真琴にモンゴリアンチョップ。真琴がビックブーツ。米山も足を出すがリーチ差歴然で真琴に届かない。真琴のビックブーツがそのたびに米山の顔面を直撃する。真琴のダブルアーム・スープレックスを着地で逃れた米山がもえに交代。ドロップキック3連発も真琴が3発目をかわす。もえが卍固め。真琴がロープに逃れる。真琴がもえをボディスラム。
ダブルニードロップは不発。ませが真琴の髪を掴んで引き回し、ダイヤル固めもカウント2。真琴がカウンターのニーからフェイスクラッシャー、ダブルニードロップでカバーもカウント2。代わったませがフットスタンプ3連発でカバーもカウント2で米山がカット。もえと米山がませをロープに振ってクローズラインもませがかいくぐり、真琴が2人まとめてフェイスクラッシャー。真琴がもえを抱えて2階からのドロップキック。ませがヘッドシザースドロップでもえをカバーもカウント2。
もえが丸め込みも真琴がカット。米山がませを押さえ、コーナー2段目からもえがドロップキックも米山に誤爆。真琴がもえをダブルアーム・スープレックス。ませがませヒストラルでカウント3を奪った。














