【東京女子】“破壊する女”と“アイドルを卒業し覚醒” 巨大な壁に挑む、若き同期タッグ。凍雅と風城ハル、それぞれの覚悟「チャレンジマッチにはしたくない」

■練習生からの絆。同期タッグ、それぞれの印象
――お二人は、デビュー前から練習を共にしてきた、本当の意味での同期です。改めて、お互いの印象を教えてください。凍雅選手から見た、風城選手は?
凍雅:うーん、デビュー前の練習生の頃からずっと知っているので……存在としては、本当に妹みたいな感じですね。年齢も5歳離れていますし。プロレスラーとしても、人としても、一番成長したな、って思います。最初の頃は、自分から「私が!」って前に出るタイプではなかったんですけど、最近は、試合でもすごく自己主張が出てきた。リング上での表情も、すごく明るくなったし。あとは、単純に、顔つきも大人になったな、って。ちょっと、親目線みたいになっちゃいますけど(笑)。
――お姉ちゃん目線ですね(笑)。レスラーとしては、いかがですか?
凍雅:私にはないものを、たくさん持っている選手です。私は、はっきり言ってパワータイプですけど、ハルは、その分、テクニックやスピードがある。だから、タッグを組んだ時に、私が持っていない部分を、自然と補ってくれる。試合では、すごく頼りになる存在です。まあ、プライベートだと、やっぱり年下だなって思うところもたくさんあるので、そのギャップも、すごくかわいいなって感じですね。

――では、風城選手から見た、凍雅選手は?
風城:かわいいなって思います。
――かわいい、ですか(笑)。どういうところが?
風城:(凍雅選手を見て)分かりやすくて、かわいいなって。
凍雅:(照れ笑い)
風城:性格が、めっちゃ分かりやすいんです。試合では、もう、そのままですね。お互いにできないところを、自然に埋め合っている。信頼し合っているのかな、って思っています。
【後編】【東京女子】「存在意義を探す10代」、「不安を乗り越え素を貫いた」風城ハルと凍雅が明かす、プロレスが与えてくれた成長

インタビュアー:山口義徳(プロレスTODAY総監督)
WRESTLE PRINCESS Ⅵ
日時:2025年09月20日(土) 開場 13:00 開始 14:00
会場:東京・大田区総合体育館
【対戦カード】
▼第1試合 20分1本勝負
鈴芽&小夏れん vs 駿河メイ&高見汐珠
▼第2試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権時間差入場バトルロイヤル 時間無制限勝負
<王者>ポコたん
<挑戦者>らく、原宿ぽむ、桐生真弥、鈴木志乃、芦田美歩、キラ・サマー、七瀬千花、ラム会長
※第1766代王者は防衛戦。
※タイトルの性質上、同選手権試合としておこなわれない場合あり。
▼第3試合 15分1本勝負
アジャコング vs HIMAWARI
▼第4試合 15分1本勝負
辰巳リカ vs プリシラ・ケリー
▼第5試合 20分1本勝負
松本浩代&荒井優希 vs 風城ハル&凍雅
▼第6試合 20分1本勝負
山下実優&鳥喰かや vs 水波綾&愛野ユキ
▼第7試合 第15代インターナショナル・プリンセス王座決定戦 30分1本勝負
遠藤有栖 vs ジェイダ・ストーン
※勝者が第15代王者となる。
▼セミファイナル プリンセスタッグ選手権試合 30分1本勝負
<王者組>中島翔子&ハイパーミサヲ vs 上福ゆき&上原わかな<挑戦者組>
※第18代王者組4度目の防衛戦。
▼メインイベント プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合 30分1本勝負
<王者>瑞希 vs 渡辺未詩<挑戦者>
※第15代王者4度目の防衛戦。













