【大阪プロレス】三原、ストーム、スパイダーが天王山2回戦へ! ゼウス社長は“万博プロレス”を電撃発表

大阪プロレスのシングル最強決定トーナメント「天王山2025」開幕戦1回戦が13日、超満員札止めとなった大阪・アゼリア大正ホールで開幕。

1回戦から激闘、波乱が続出する中、メインイベントでは三原一晃が、かつてのタッグパートナー入江茂弘との21分を超える死闘を制し、2回戦進出を決めた。

かつて「グリーンベアーズ」として共に戦った両者が、互いに緑のコスチュームを身にまとって対峙した一戦。

試合は序盤から互いのすべてをぶつけ合う壮絶な消耗戦となった。入江のビーストボンバーと三原のメガトンラリアットが何度も交錯し、両者ダウンを繰り返す。

最後は互いに力を振り絞る中、三原が渾身の胴締め刀狩りを決め、元盟友の入江からタップアウトを奪った。

また、第5試合では、因縁浅からぬクワイエット・ストームと浅川紫悠が激突。

浅川のラフ殺法に苦しんだストームだが、最後は53.5cmの剛腕から繰り出すクロズライン・フロム・ニューヨークで浅川を粉砕し、逆転勝利で因縁に一つの終止符を打った。

第4試合では、アルティメット・スパイダーJrがTiiiDAの猛攻に絶体絶命のピンチに追い込まれるも、必殺のトランスレイヴを狙った一瞬の隙を突き、電光石火のサムソンクラッチで丸め込み、執念の逆転勝利で2回戦一番乗りを決めた。

翌日に1回戦を控える選手たちによる前哨戦も白熱。

第1試合では、松房龍哉がベテランのタイガースマスクから直接勝利を奪い、トーナメント本戦へ大きな弾みをつけた。

第3試合では、優勝候補のゴリアテが、対戦相手の佐野蒼嵐を圧倒的なパワーで圧殺。トーナメントに強烈なインパクトを残した。

さらに大会途中にはゼウス社長がリングに上がり、9月25日に大阪・関西万博で試合を開催することを電撃発表。

トーナメントの熱気とサプライズで、超満員のアゼリア大正は終始大きな盛り上がりを見せた。

<試合結果>

▼第6試合 天王山2025一回戦 30分1本勝負
●入江茂弘(21分09秒 零式刀狩)○三原一晃
※三原一晃が2回戦進出

▼第5試合 天王山2025一回戦 30分1本勝負
○クワイエット・ストーム(13分26秒 クロズライン・フロム・ニューヨーク→片エビ固め)●浅川紫悠
※クワイエット・ストームが2回戦進出

▼第4試合 天王山2025一回戦 30分1本勝負
○アルティメット・スパイダーJr(13分21秒 サムソンクラッチ)●TiiiDA
※アルティメット・スパイダーJrが2回戦進出

▼第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負
●佐野蒼嵐&ビリーケン・キッド(13分15秒 クドスの竜巻→体固め)TORU&○ゴリアテ

▼第2試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
○スペル・デルフィン&えべっさん&くいしんぼう仮面(5分21秒 エビ固め)●ツバサ&ザ・ボディガー&大坂丈一郎

▼第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負
●タイガースマスク&タコヤキーダー(16分19秒 龍蟠虎踞→エビ固め)○松房龍哉&水野翔

<写真提供:大阪プロレス>

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