【hotシュシュ】キクが2026年3月の大会で引退を発表
プロレス団体「hotシュシュ」は22日、所属のキクが2026年3月の大会をもって現役を引退することを発表した。21日の板橋大会のリング上で、本人がファンに直接報告した。
キクは2021年に43歳でプロレスラーとしてデビュー。2023年にhotシュシュへ移籍してからは、キャリア最年長の選手として、若手の成長を見守ってきた。
引退の理由についてキクは、以前からの首の怪我の回復への専念、実家の家業、そして家族との時間を大切にしたいと説明。その上で、「今、hotシュシュは、まだまだなレスラーばかりですが、全員が『私がTOPに立って団体を引っ張る』という意識でいます。とても心強いです。この子達なら団体の未来を任せられると思い、引退することにしました」と、後輩たちの成長が大きな決め手になったことを明かした。
「来年の3月まで、何試合出来るか分かりませんが、最後まで応援よろしくお願いします」と語ったキク。残されたレスラー人生を、全力で駆け抜ける。

【キク コメント全文】
「2021年43才でデビュー。2023年にhotシュシュに移籍して十分にプロレスラー生活を楽しみました。家庭の事情や年齢的な事もあり23年に一度は引退を考えましたが、プロレス活動に不完全燃遺の気持ちもあり、立ち上げしたばかりのhotシュシュの力になれればと移籍して、アイスリボンとは異なりキャリア最年長レスラーとして、新人達の成長を見守ってきました。今、hotシュシュは、まだまだなレスラーばかりですが、全員が「私がTOPに立って団体を引っ張る」という意識でいます。とても心強いです。この子達なら団体の未来を任せられると思い、以前からの首の復調に専念するとともに、実家の家業、そして私のレスラー生活を応援し、支えてくれた家族に時間を使うことを決め引退することにしました。来年の3月まで、何試合出来るか分かりませんが、最後まで応援よろしくお願いします。」
<写真提供:hotシュシュ>














