【Sareee-ISM】Sareeeの強さが王座戦を引き寄せた!メインの激闘を経て、橋本千紘が11.16仙女ワールド王座戦を電撃提案
11月10日に東京・新宿FACEで開催されたSareeeの自主興行『Sareee-ISM ChapterⅨ』のリング上が、6日後に迫ったセンダイガールズプロレスリング(仙女)後楽園ホール大会のタイトルマッチ調印の場となった。

Sareeeの現在の実力を肌で感じ取った橋本千紘が、自らのデビュー10周年記念興行(11.16後楽園)でのシングル戦を、仙女ワールド王座戦に変更するよう提案。
Sareeeもこれを快諾し、両者の激突が王座戦として行われることが決定的となった。

この日のメインイベントで、Sareeeは鈴季すずと初タッグを結成し、橋本千紘&なつぽい組と対峙。
激しい攻防の末、Sareeeがなつぽいをリストクラッチ式の裏投げで沈め、勝利を収めている。
試合後、マイクを握ったのは、対戦相手であった橋本千紘であった。
Sareeeの自主興行の熱量と、対角線上に立ったSareeeの強さを率直に称賛した。

橋本「Sareee-ISM久々に来たけど、前より熱量上がってんじゃねぇか?Sareeeも、上から目線でごめんね、見違えるほど強くなってるな」
この日の激闘を経て、「こんなに強いんだったら」と続けた橋本は、自らのデビュー10周年記念大会で行われるSareeeとのシングルマッチについて、重大な提案を口にした。
橋本「だから、私の11月16日10周年興行、シングルマッチだけど、こんなに強いんだったらタイトルマッチにしたいなと思ってます」
これは、橋本が保持するセンダイガールズ ワールド王座のベルトを懸けるという意思表示であった。
Sareeeの現在の実力が、団体の垣根を越え、他団体の最高峰のベルトを引き寄せた形である。
この提案に対し、Sareeeも即座に応答。両者の意思は完全に一致していた。

Sareee「先言われちゃったな。私も同じ考えだったよ。お前にそれを頼もうかと思ってたけど、同じ意見だったってことで」
橋本は「私の意見は99%会社に通ると思います」と王座戦の実現に自信を見せると、「11月16日後楽園、Sareee対橋本千紘、皆さん期待しててください」と呼びかけ、リングを後にした。
Sareeeの自主興行が、期せずしてライバル団体の最高峰王座戦の調印の場となるという異例の展開で、11.16後楽園決戦への機運は最高潮に高まった。

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