【アイスリボン】若菜きらり、ハタチの生誕祭は“散々”な結果も… 王座獲り宣言!「トップに立って、絶対センターになります」

女子プロレス団体アイスリボンは15日、埼玉・アイスリボン道場にて、若菜きらりがハタチの誕生日を記念して自らプロデュースした「アイスリボン1455~若菜きらりハタチのプロデュース興行生誕祭~」を開催。

主役のきらりはメインイベントで松下楓歩に敗れ、記念日を白星で飾ることはできなかったが、試合後にはICE×∞王座獲りを力強く宣言した。

「アイスリボン1455~若菜きらりハタチのプロデュース興行生誕祭~」
日時:2025年11月15日(土)11時45分開場/12時00分開始
会場:アイスリボン道場
観衆:62人

【オープニング】
大会を前にきらりがリングに上がり、初めての1人前説。対戦カードを紹介し、大会のスタートを宣言した。

◆第1試合 シングルマッチ10分1本勝負
〇杏ちゃむ(8分1秒 ダブルフォール)海乃月雫〇
※×若菜きらり
きらりの事を褒めて本人をいい気分にせると、きらりを使ってダブル攻撃が出来る特殊ルールだったが、きらりの態度が悪く、徐々に険悪な雰囲気に。
怒った杏ちゃむと海乃が2人できらりをフォールし、試合を終わらせる。

ニュートラルコーナーのエプロンに立ったきらりが「早くほめてください!」と地団太を踏む中、きらりのコスチュームを着せられた2人はバックの取り合いからグランドの攻防と、きらりの存在を無視して試合に集中。杏ちゃむが海乃をコーナーに振って飛び込むも、これをかわした海乃が初めてきらりを「かわいい!」とほめ、喜んでリングインしたきらりと2人で杏ちゃむを対角コーナーに振ると、海乃がきらりを振って、きらりが串刺しドロップキック、続けて海乃が串刺しエルボーを決めカバーもカウント2。

海乃がフェイスロック。ロープに逃れた杏ちゃむに飛び込みの顔面ウォッシュ。もつれて場外に落ちた2人が場外戦を展開。またも無視されたきらりがリング上から2人に存在をアピールも杏ちゃむを鉄柱に投げつけた海乃がリングに戻ってカバーもカウント2。上体を起こした杏ちゃむが片エビ固めもカウント2。杏ちゃむが足4の字固めを決めながら、きらりとの出会いを語り、ほめられたきらりがリングに入ると、杏ちゃむがきらりを海乃の上にボディスラムで3連続で叩きつける。海乃がスリーパーで切り返す。

さらにボディスラム2連発からロープに飛ぶが、杏ちゃむが飛び込みエルボーからフィッシャーマンズ・スープレックスを決め、ロープに飛ぶ。起き上がった海乃が飛び込みニーからフィッシャーマンズ・スープレックス。エルボーの打ち合いへ。ここでエルボーを打ちながらきらりをほめ合う2人だが、ほめ方に納得いかないきらりがリングへ。杏ちゃむと海乃が2人できらりをロープに振ってのダブルフロントキック。きらりを蹴散らしてハイタッチも、海乃が逆さ押さえ込み。カウントは2。

杏ちゃむがトラースキックを決め、コーナーに上がると「私の次にきらりがかわいい」とほめるも、「なんで2番目なんだ!」ときらりが杏ちゃむをコーナーから投げ落とし、海乃の上に叩きつける。さらに2人にきらりがダイビングボディアタック。「態度が悪い」と注意に入ったレフェリーにも襲い掛かる。暴走するきらりを杏ちゃむが海乃に振り、海乃が蹴りを叩き込み、倒れるきらりを杏ちゃむがオクラホマロール。そこに海乃もかぶさり、杏ちゃむと海乃がきらりからカウント3を奪取。レフェリーがダブルフォールを認め、シングルマッチで対戦した杏ちゃむと海乃が揃って勝利するという予想外の結果に終わった。

◆第2試合 リベンジシングルマッチ10分1本勝負
〇大空ちえ(6分29秒 ギブアップ)りこ×
※腕固め
※りこは2カウント、大空は3カウントフォールで勝利。更に累計20カウント目を取っても勝利出来るハンディキャップ特殊ルール

11月1日の『アイスリボン1453』で行われた初シングルマッチでは大空がりこをフィッシャーマンズ・スープレックスで撃破。りこにそのリベンジをさせるべく、きらりがりこに有利な特別ルールでの再戦の舞台を用意した。試合前、大空が差し出した握手の手を叩いて返したりこは、ゴングと同時に横入式エビ固めもカウント1。さらに反転して丸め込みもカウント1。続けて丸め込むもカウントは1。エルボー連打からりこが大空をロープに振るが、大空がカウンターのタックル。カバーもカウント2。

大空がりこの腕を決めロープ渡りを狙うが、りこがこれを拒否。「やりたいの?」と大空。言葉には出さないもりこの思いを察した大空が「やってみろ」と腕を渡す。りこがロープ渡りを決めるが、ホイップにはいかずに、静かにリングに降りる。大空がエルボーからのボディスラムでカバーもカウント2。コーナーに上がった大空をりこが投げ飛ばし、膝立ちの大空に低空ドロップキックでカバーもカウント2。りこが逆エビ固めの体勢も、大空がこらえると、そのままウエイトをかけてカバー。

カウントは1。りこが619も大空がかわしロープに飛んでのショルダーアタック。カバーもカウント2。りこが横入式エビ固めもカウント1。りこがDDTでカバーに入ろうとするが、大空がうつ伏せになって、フォールを逃れる。引き起こしたりこがフィッシャーマンズ・スープレックスを狙うが、こらえた大空がエルボー。バックに回ったりこ。大空がロープに逃れると、りこが飛び込みのドロップキック、619、ミサイルキックでカバーもカウント1。りこが再びフィッシャーマンズ・スープレックスを狙うが、こらえた大空がエルボー。

これをかわしたりこが丸め込みもカウント1。大空がアームバーから羽根折り固めもりこがロープに逃れる。りこが丸め込みもカウント1。りこがレッグロールクラッチもカウント1。りこが逆さ押さえ込みもカウント1。大空が脇固めでテイクダウンさせて絞め上げる。反転して切り返そうしたりこだが、逆に大空が丸め込みからの腕固めで、りこからギブアップを奪った。

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