【新日本】『WTL』覇者・大岩陵平「棚橋社長なき新時代、俺たちが中心に」 ザックと1.5大田区でIWGPタッグ奪取誓う! 王者K.O.Bに「下品」「口だけ」と痛烈批判、ザックは「大岩を世界ヘビー級王者に」と野望語る
新日本プロレスは15日、『WORLD TAG LEAGUE 2025』一夜明け会見を都内・新日本プロレス事務所で行い、見事に優勝を果たしたザック・セイバーJr.&大岩陵平組(TMDK)が出席した。

激闘から一夜明け、トロフィーを手にした大岩は「まだ信じられない気持ちもあるが、今までやってきたことが間違っていなかったという証明ができた」と感慨深げ。
しかし、すぐに視線は次なる戦いへ。「これがゴールじゃない。棚橋(弘至)さんのいなくなったあとの新日本プロレスの中心にいけるように頑張りたい」と、新時代の旗手としての自覚を口にした。

ザックもパートナーの成長を絶賛。「去年は技術を高める時間が少なかったが、この1年で仲を深め、技術を磨き上げた。
大岩は試合でとても真剣に勝ちにこだわる姿を見せてくれた」と目を細め、「最終的には彼が新日本の世界ヘビー級チャンピオンになってもらうことが自分の目的」と、大岩の将来に最大級の期待を寄せた。
IWGPタッグ王座への挑戦は、1月4日の東京ドーム大会ではなく、1月5日の大田区総合体育館大会「NEW YEAR DASH!!」のメインイベントで行われることが決定。

この決定にザックは「新日本にとって一番大切な1.4で中途半端な順番で出るより、棚橋弘至が去った次の新日本プロレスの新しい時代の象徴として、1.5のメインで挑戦できることをうれしく思う」と歓迎。
大岩も「棚橋さんが去ったあとの最初の興行でメインを締める大事な意味を理解して、しっかりベルトを獲る」と意気込んだ。
迎え撃つ王者は、リーグ戦公式戦で敗れたK.O.B(Yuto-Ice&OSKAR)。

ザックが「実力は認めている」と冷静に分析する一方、大岩は敵対心をむき出しにした。

公式戦での敗北を「挑発に乗って“あっちの土俵”で戦ってしまった」と振り返り、「棚橋社長がいなくなって新しいファンも見つけなきゃいけない中で、ああいう下品なチャンピオンがベルトを持っていたら子供たちに悪い影響を与える」と痛烈に批判。
さらにOSKARに対し、「『大岩が優勝したのはIceのおかげ』と言っていたが、OSKARこそ注目されているのはIceのおかげじゃないか。あのデカい体して、結局リングでは『Ice、Ice』って……。ああいう口だけのチャンピオンにはなりたくない」と噛みついた。
目指すは「世界最高のテクニカルタッグ」と語る大岩。新日本のタッグ戦線の価値を高め、新時代の中心へ躍り出るため、1.5大田区でリベンジと王座奪取を狙う。
【大会概要】
『NEW YEAR DASH!!』
日時:1月5日(月) 18:30開始(17:00開場)
会場:東京・大田区総合体育館
<決定対戦カード>
▼IWGPタッグ選手権試合
(王者組)Yuto-Ice&OSKAR
vs
(挑戦者組)ザック・セイバーJr.&大岩陵平
※『WORLD TAG LEAGUE 2025』優勝チーム
<写真提供:新日本プロレス>
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