【新日本】衝撃の初陣!ウルフ アロンがEVILを撃破、デビュー戦でNEVER王座奪取の快挙

新日本プロレスは、1月4日(日)に東京ドームで『サンセイアールアンドディ presents WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退』開催。今大会は全席種完売の大注目の中で行われたが、46,913人超満員札止めの観衆が詰めかけた。

この日、マット界の歴史に新たな一ページが刻まれた。2021年東京五輪柔道男子100キロ級金メダリスト、ウルフ アロンがプロレスデビュー戦にしてNEVER無差別級王座を奪取。日本人五輪金メダリストとして史上初の転向を果たした男が、初陣で頂点に立つという前代未聞の快挙を成し遂げた。

前日会見にて対戦相手のEVILから「負けたら丸刈り、柔道着禁止」という理不尽な要求を突きつけられていたウルフは、なんと入場ゲートに姿を現すと坊主頭、柔道着を脱ぎ捨て、黒のショートタイツ一枚となった姿には会場が大いに沸く。

試合はH.O.Tによる介入、場外での椅子攻撃、さらには目潰しのパウダー攻撃の洗礼を受けたが何度も立ち上がり、引退する棚橋の必殺技のハイフライフローを披露、最後は逆三角絞めにレフェリーが試合をストップ。デビュー戦でベルト奪取となった。

「太陽の天才」が去りゆく日に、マット界を照らす新たな光が誕生した。これからのプロレス界にどのような影響を及ぼすのか。金メダリストの第2章は、これ以上ない鮮烈な幕開けとなった。

▼第5試合 NEVER無差別級選手権試合 ウルフアロンデビュー戦 60分1本勝負
(王者)“キング・オブ・ダークネス”EVIL× vs ウルフアロン〇(挑戦者)
12分53秒 レフェリーストップ
※EVILが初防衛に失敗。ウルフが新チャンピオンとなる

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