【DDT】「DGC」ダークホースの須見和馬がイルシオンを下し好スタート!「全勝してやるからな!」
DDTプロレスが1月5日、東京・新宿FACEで「DDT新春プロレスまつり!2026」を開催した。新世代によるシングル・ナンバー1決定リーグ戦「D GENERATIONS CUP 2026」が開幕し、Aブロックではダークホースの須見和馬が先輩のイルシオンを下し好スタートを切った。
昨年、須見はKO-D無差別級王座戦を始め、数多くのタイトル戦を経験。結果は伴わなかったが、この1年で着実に力を付けてきた。初戦の対戦相手となったイルシオンはダムネーションT.Aに加入してヒールに転じると、その素質が開花。昨年はKO-D6人タッグ王座を戴冠するなど、実績も残しており優勝候補の一角である。

イルシオンはドロップキックで奇襲を掛けると、場外で鉄柱攻撃、イス殴打。須見はプランチャは自爆するも、トペを敢行。さらにミサイルキック、その場飛びムーンサルトプレス。イルシオンは逆片エビ固めで絞り上げるもエスケープ。須見はスク~ルボ~イ連発もカウントは2。イルシオンはレフェリーを須見にぶつけると、無法地帯でKO-D10人タッグ王座のベルトで殴打。そしてスワントーンボムでトドメを刺そうとするも、須見が剣山で阻止。すかさずスク~ルボ~イで丸め込んで3カウントを奪った。

須見は「DGC初戦、まずは勝ちました。次はTo-yさん。スク〜ルボ〜イで勝ってやるからな。今日のイルシオン、すごいし強いし頭もいい。でも最後に頭の回転が違ったのは俺なんだよ。今日は俺の勝ちだ。全勝してやるからな!」
イルシオンは「俺は今日負けてないんだよ。アイツがただ3秒間だけ俺の肩をつけただけで俺は負けてねぇんだよ。俺が優勝しない限りこの団体は破滅する!」
また、同じAブロックでは石田有輝が高校2年生の佐藤大地と激突。佐藤は昨年4月にHEAT-UPから移籍し、「DGC」初出場。両者のデビューは1ヵ月違いで、プロレスキャリアでは同期となる。石田がフライングどすこい、雪崩式ブレーンバスター、小股すくいスープレックスで攻め立てると、佐藤はミドルキック、ジャーマンで反撃。石田が猫だましからどすこいクラッチも2カウント。佐藤はファイアーサンダーから重爆マッドスプラッシュを投下してトドメを刺した。佐藤は「勝ったぞ! この勢いで2試合目、3試合目、4試合目勝って、優勝するよ!」と優勝宣言。
【大会名】DDT新春プロレスまつり!2026
【日時】2026年1月5日(月)
【会場】東京・新宿FACE
▼オープニングマッチ 「D GENERATIONS CUP 2026」Bブロック公式リーグ戦 15分一本勝負
○夢虹<1勝2点> vs 葛西陽向●<1敗0点>
5分31秒 片エビ固め
※フェニックス・スプラッシュ
▼第二試合 「D GENERATIONS CUP 2026」Bブロック公式リーグ戦 15分一本勝負
○高鹿佑也<1勝2点> vs 瑠希也●<1敗0点>
8分22秒 変形トライアングルランサー
▼第三試合 3WAYマッチ 30分一本勝負
彰人○ vs 男色ディーノ● vs 平田一喜●
12分5秒 変形足4の字固め
▼第四試合 「D GENERATIONS CUP 2026」Aブロック公式リーグ戦 15分一本勝負
●イルシオン<1敗0点> vs 須見和馬○<1勝2点>
10分27秒 スク~ルボ~イ
▼第五試合 「D GENERATIONS CUP 2026」Aブロック公式リーグ戦 15分一本勝負
○佐藤大地<1勝2点> vs 石田有輝●<1敗0点>
9分42秒 片エビ固め
※マッドスプラッシュ
▼セミファイナル 30分一本勝負
MAO&●KANON with KIMIHIRO&秋山準&中村宗達 vs 飯野雄貴○&納谷幸男&宮脇純太&正田壮史
14分18秒 片エビ固め
※スピア
▼メインイベント スペシャル3WAY6人タッグマッチ 30分一本勝負
上野勇希&●To-y&樋口和貞 vs 佐々木大輔&岡谷英樹&デムース with MJポー vs クリス・ブルックス○&HARASHIMA&アントーニオ本多
22分20秒 片エビ固め
※HARASHIMAの蒼魔刀
〈写真提供:DDTプロレス〉
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