【マリーゴールド】林下詩美、2冠王者・岩谷麻優を粉砕! GHC女子挑戦を“直訴”強行へ「私、直接実行委員さんに直訴しにいくから」 王者・青野未来にはCHIAKIが宣戦布告
女子プロレス「マリーゴールド」は1月12日、東京・後楽園ホールにて『New Years Golden Garden2026開幕戦』を開催した。

メインイベントでは「マリーゴールド最強タッグマッチ」と銘打たれ、団体のトップ4選手が激突。ワールド王者(マリーゴールド・ワールド王者)の青野未来と前王者の林下詩美がタッグを結成し、スーパーフライ級&GHC女子2冠王者の岩谷麻優、ユナイテッド・ナショナル(UN)王者のビクトリア弓月組と対戦した。

現行のシングル王者3人と前ワールド王者が揃い踏みした一戦は、28分を超える死闘となった。
1月3日の大田区総合体育館大会でGHC女子王座を初戴冠し、女子プロレス史上初のIWGP&GHC王者となった岩谷に対し、詩美は並々ならぬ闘志を燃やして対峙した。

一進一退の攻防が続く中、終盤に試合が動く。
岩谷がトペ・スイシーダ、弓月がプランチャで青野組を分断し勝機を見出すが、リングに戻った岩谷を青野と詩美が分断。

岩谷が得意のムーンサルトプレスを狙いコーナーに上がったところを青野が阻止し、詩美が高角度パワーボムの要領で叩きつけた。
さらに詩美はラリアットを叩き込み、青野が肩車した岩谷へ詩美がダイビング・ラリアットを見舞うダブル・インパクトを敢行。

最後は詩美が必殺のCrusade(クルセイド)を完璧に決め、28分24秒、岩谷から3カウントを奪取した。

試合後、マイクを握った詩美は、敗れた岩谷を見下ろしながら実績を突きつけた。

「今日私は岩谷麻優から直接勝ったよ。これでGHC懸けてくれるでしょうか?」
これに対し、大ダメージを負い疲労困憊の岩谷は、うつろな表情でマイクを握り返した。

「後楽園のみなさん、こんばんわ…。頭がさ、ぼーっとしててさ…新年からやってくれたね。大ダメージだよ。今日、うっ…今日、詩美が勝ったのは事実。次の後楽園、1月24日?シングルマッチ、GHC懸けて、闘いたいよ。けど、チャンピオンだからと言って権限ないからさ。たぶん。知らんけど。実行委員会に聞いてもらってもいい?」
岩谷は敗北を認め、1月24日の後楽園ホール大会(岩谷麻優15周年記念興行)で行われる一騎打ちでのタイトルマッチ化に前向きな姿勢を示したが、GHC王座特有の管理委員会への手続きを理由に即決を避けた。
しかし、詩美はこの返答に納得せず、自らの足で権利を勝ち取ることを宣言した。

「実行委員会に聞いておいてほしいから、チャンピオンに直接頼んでるんだよ…!もういい、岩谷麻優にはもう頼まない。私、直接実行委員さんに直訴しにいくから。もう頼まないから…!」
詩美がGHC挑戦へ強行突破の構えを見せると、リング上には新たな火種が持ち込まれた。ツインスター王者のCHIAKIがベルトを手に乱入し、ワールド王者の青野に詰め寄ったのである。

「俺は第2代、そして第6代ツインスター王者のCHIAKIだ。今日、おまえに用があるんだ、青野未来。俺はその深紅のベルトが欲しい。挑戦資格は十分あるだろ。どんな手を使ってでも、そのベルト取りにいくから。覚えとけよ」
ヒールユニット「ダークネスレボリューション(DR)」に属するCHIAKIの不敵な挑戦表明に対し、青野は王者としての矜持を露わにして拒絶した。

「CHIAKI、このベルトはアンタみたいなチンピラが取るベルトじゃないんだよ。わかる?このベルトは格のあるし、あなたには届かないぐらい高い高い壁なの。お客さんの反応みてもわかるよね?チンピラにこのベルト任せたらマリーゴールド大変なことになるから。このベルトの価値をしっかり勉強しといてください」
CHIAKIが無言で去った後、青野は詩美に「詩ちゃん、勝ったから締めよう!」と呼びかけ、マリーゴールドの秩序を守ることを誓い合った。
「未来さん、チンピラにベルト取られたらマリーゴールド、ヤバいっす。終わっちゃいます。マリーゴールドの秩序を守ってください。マリーゴールドの秩序は青野未来が守ります!そして、私もちゃんと直訴しに行くんで。24日、岩谷麻優15周年記念大会で必ずGHC懸けてもらって、私があのベルトもらいます。皆さん期待していてください!」

最後は「シャイン、フォーエバー!マリーゴールド!!」の掛け声で大会を締めくくった詩美と青野。バックステージでもその決意は揺るがなかった。
詩美は岩谷への特別な感情を吐露し、王座奪取へのシナリオを描いた。

「岩谷麻優は、私にとってホントに特別な存在なので。先輩だし、姉みたいな存在だけど、ライバルだけど、ホントに複雑で特別な気持ちがたくさんあって。マリーゴールドに来たことで急にたくさんの後輩ができて。岩谷麻優にだけは後輩でいれるし、妹でいれるというか。前によりさらに特別な存在になってるので。そんな岩谷麻優から必ず私が。15周年記念でシングルできるってだけですごく嬉しいんですけど、さらにここで岩谷麻優が持つベルトを取るっていうところに意味があるのかなと思っておりますので」

「皆さんの期待に応えられるような試合をして、いつかの仙台大会のワールド王座を懸けた時のように岩谷麻優からベルトを取ります。エースであることを証明したい。アイコンとエース、エースが上だということを証明してみせます」
一方、青野は最強タッグ結成の手応えを語るとともに、CHIAKIへの警戒心を強めた。

「詩ちゃん、今日は最強タッグ提案してくれてありがとう。最高に気持ちも高まって、林下詩美の強さ、私が一番知ってると思うから。ホントに心強いし、もっともっといろんなことできると思ったから、私はまた組みたいななんて思ったりしました」
「そしてCHIAKIがこのベルトが欲しいと言ってきたんですけど、いやー、あのチンピラがベルトを巻く姿なんて想像できないし、渡しちゃいけないって思うんですけど。CHIAKIもいまチャンピオンで挑戦する資格は十分あると思う。でも、どんな手使っても、みたいなこと言ってたんで。ホントにどんな手使ってくるかわからないけど、私はもしやるなら、CHIAKIのやり方でも絶対に勝つつもりでいるんで。どんな手使ってでもかかって来いよって感じなので。このベルトの価値をさらに上げようと思います」
トップ4による激闘を経て、マリーゴールドの勢力図は新たな局面を迎えた。
1.24後楽園での岩谷麻優15周年記念大会に向け、GHC女子王座、そしてワールド王座を巡る争いはさらに熱を帯びていくこととなる。
<写真提供:マリーゴールド>
【バレンタインスペシャルイベント情報】
2月15日(日)開催の大阪大会後に選手によるスペシャルトークをはじめ、選手と食事を楽しめる歓談タイムやバレンタイン抽選会などが実施されるスペシャルイベントが行われる。

■イベン詳細
【イベント名】Valentine Party Night
【開催日】2026年2月15日(日)
【時間】18:00~(受付17:30~)
【会場】6階 吉野の間
【料金】22,000円
【含まれるもの】お料理(ビュッフェ形式)※アルコール飲料は含まれない。
【出演予定選手】マリーゴールド大阪大会参戦の所属選手全員予定
【内容】選手と食事を楽しめる歓談タイム、スペシャルトーク、バレンタイン抽選会
※怪我、体調不良等により欠席の選手が出る場合あり。
【チケット】
イープラス(https://eplus.jp/marigold-vpn/)
チケットぴあ(https://w.pia.jp/t/marigold-vpn/)Pコード/659-014
【主催・お問い合わせ先】
都シティ 大阪天王寺 料飲予約:0120-008-385
絶賛販売中! #女子プロレス団体「#マリーゴールド」「Valentine Party Night」マリーゴールド選手 #pw_mg たちのお楽しみいただけるイベントです。 チケット購入は↓ e+(イープラス) https://t.co/od855oIpbaチケットぴあ https://t.co/nIZKP3HJkK
*写真はイメージです。 pic.twitter.com/ZfevupmyxV
— (公式)都シティ 大阪天王寺 (@Miyako_Tennoji) December 26, 2025
Pages 1 2















