【新日本】「先が真っ暗」欠場発表のSANADA、インスタで意味深すぎる独白…“11年前”と重ねた決意と「ゴールからの逆算」 1.5大田区での「Good Bye NJPW」は永遠の別れか、それとも
新日本プロレスのリングに、また一つ大きな謎と波紋が広がっている。
1月6日、新日本プロレスはSANADAが次期シリーズ以降の大会を欠場すると公式発表した。復帰時期は「未定」。
その後、14日にSANADA本人が自身のインスタグラムを更新し、現在の心境を吐露した。
そこに綴られていたのは、苦悩とも決意とも取れる、あまりにも意味深なメッセージだった。
「先が真っ暗に見える。
この感覚は、11年前、海外にいた頃とよく似ている。
ただ、あの頃と一つ違うのは、
ゴールから、逆算している。
不安はある。ただ、不安が主導権を握ることはない。
見えないなら、作ればいい。
使えないものがあるなら、使えるものを選ぶだけだ。
正解はない。
何が正しかったのかは、
最後にわかる。」
■「ゴールから、逆算している」
欠場発表の衝撃が冷めやらぬ中、投稿された言葉はファンの不安を煽るに十分なものだった。
「先が真っ暗に見える。この感覚は、11年前、海外にいた頃とよく似ている」
2026年の現在から11年前といえば、SANADAが日本の団体を離れ、海外マットを主戦場としていた時期と重なる。
当時の“孤独”や“見えない未来”と現在の状況を重ね合わせているようだ。
しかし、投稿は単なる悲観では終わらない。
「ただ、あの頃と一つ違うのは、ゴールから、逆算している」
「見えないなら、作ればいい。使えないものがあるなら、使えるものを選ぶだけだ」
自ら選んだ行動に確固たる「ゴール」があることを示唆。「正解はない。何が正しかったのかは、最後にわかる」と結んだ言葉からは、並々ならぬ覚悟が漂う。
■1.5大田区での「離脱宣言」
事の発端は、前日の1月5日・大田区総合体育館大会『NEW YEAR DASH!!』だった。
HOUSE OF TORTURE(H.O.T)の一員として第3試合に登場したSANADA。その入場時、トレードマークである光る特殊仕様のギターのLED掲示板には、目を疑う文字が流れていた。
「Good Bye NJPW」。
会場が騒然とする中行われた試合は、H.O.Tが得意とするラフファイトで荒れ模様となったが、最後は後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&ボルチン・オレッグ組が猛反撃。
パートナーの高橋裕二郎が、後藤組の新合体技「泥眠」に沈み敗戦を喫した。
■バックステージで「旅に出る」
試合後、SANADAが残したコメントが決定的だった。
「俺は今日をもってこのリングを去るよ。……旅に出るよ」
手にしたギターには再び「Good Bye」の文字。多くを語らず、具体的な行き先も明かさないまま、かつてのIWGP世界ヘビー級王者は会場を後にした。
翌6日、団体から正式に「次期シリーズ以降の大会を欠場」とのリリースが出されたが、これが長期休養なのか、退団なのか、あるいは新たな展開への布石なのか、詳細は伏せられたままだ。
「不安はある。ただ、不安が主導権を握ることはない」と綴ったSANADA。自ら「真っ暗」と称した“旅”の行き着く先にあるゴールとは一体何なのか。
激動の幕開けとなった2026年の新日本マットで、SANADAの動向に注目が集まる。
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