【WWE】日本勢女子4選手がサウジで激突も全滅… リブ・モーガンがロイヤルランブル初制覇、レッスルマニア切符掴む
世界最大のプロレス団体WWEは1月31日(日本時間2月1日)、サウジアラビアのリヤドにてプレミアム・ライブ・イベント「ロイヤルランブル」を開催した。
女子の祭典出場権を懸けた「女子ロイヤルランブル戦」には、US女子王者のジュリア、WWE女子タッグ王者のイヨ・スカイ、そしてアスカ、カイリ・セインと日本が誇る4選手がエントリー。
リング上で激しい潰し合いを演じたが、最後はリブ・モーガンが激戦を制し、4月のレッスルマニアでの王座挑戦権を獲得した。

©2026 WWE, Inc. All Rights Reserved.
試合中盤、リング上はさながら「日本女子プロレス」の様相を呈した。
19番手でジュリアが登場すると、続く20番手でイヨ・スカイ、21番手でアスカがリングイン。

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連続で登場した3選手はリング中央で対峙し、互いを強く意識した視殺戦を展開した。
一時はジュリアとアスカが共闘し、イヨを執拗に踏みつける場面も見られたが、昨日の友は今日の敵。

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ジュリアがイヨをらくだ固めで捕獲すると、アスカはイヨに強烈な張り手を連打し、返す刀でジュリアの顔面を蹴り上げるなど、三者三様の意地が交錯する白熱した攻防が繰り広げられた。
終盤、28番手としてカイリ・セインが登場すると、かつてのパートナーであるアスカと協力体制を築き、強敵リア・リプリーの排除を試みる。しかし、この連携が命取りとなった。

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エプロンサイドでの攻防で、イヨ・スカイが粘りを見せる中、カイリが放ったスライディングエルボーが痛恨の誤爆。
この一撃でアスカがリング下に転落し、無念の脱落となった。

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まさかの事態に激怒するアスカと、リング上で呆然と立ち尽くすカイリ。
その隙をイヨは見逃さなかった。動揺するカイリを冷徹にリング外へと排除し、日本勢同士の潰し合いに終止符を打った。

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見せ場を作った日本勢だったが、最後は全員が姿を消し、栄冠はリブ・モーガンの手に渡った。
レッスルマニアでの王座挑戦を目指す戦いは、新たなヒロインの誕生で幕を閉じた。














