【全日本】213cmの怪物タロースが斉藤ジュンを粉砕! Titans of Calamityが世界タッグに続きシングルでも圧倒「最高のシングルプレイヤーだということを証明する」

全日本プロレスの「ドリームパワーシリーズ2026」3月20日(金・祝)八王子大会にて、第3試合にTitans of Calamityと斉藤ブラザーズによるシングル2番勝負が行われ、タロースが斉藤ジュンから3カウントを奪取した。

3月15日の後楽園大会で行われた世界タッグ王座戦では、綾部蓮がデスルーレットでジュンを沈め、Titans of Calamityが王座を死守した。その遺恨を引きずる形で組まれた今大会のシングル2番勝負。

4月12日に後楽園ホールで開幕する春の祭典「チャンピオン・カーニバル2026」に向けても重要な一戦であり、タロースと斉藤レイはAブロック、綾部とジュンはBブロックにそれぞれエントリーしている。

世界タッグ戦の借りを返したいジュンは、序盤から相撲仕込みのぶちかましを見せるも、タロースの規格外のパワーに苦戦を強いられる。場外戦ではタロースがジュンを鉄柱に衝突させ、荒々しく叩きつけて主導権を握った。

リングに戻るとジュンも意地を見せ、タロースのセントーンを回避。後頭部への頭突きから猛ラッシュを仕掛け、串刺しビッグブーツ、エルボードロップ、さらにはスピアを突き刺す。しかし、続くジャックハマーはタロースにリバースされてしまう。

ジュンは必殺のDying Lightを狙うが、タロースはクローズラインでこれを迎撃。上から打ち下ろす重いエルボー、脳天唐竹割りでジュンの動きを止める。

ジュンも意地のブレーンバスターからラリアットを連発して食い下がるが、タロースはビッグブーツとヘッドバットで鎮圧し、投げ捨てるような強烈なバックドロップを見舞う。

最後は鬼の形相でリミッターを解除し、213cmの長身から放たれる必殺のチョークスラム「Ride the lighten daddy」で元三冠ヘビー級王者のジュンをマットに沈めた。ジュンはTitans of Calamityに対して屈辱の2連敗を喫する結果となった。

■バックステージコメント

タロース「Titans of Calamityがやってやったぜ。斉藤ジュン、俺と綾部蓮が日本で最強のタッグチームだ。チャンピオン・カーニバルで、俺たちが最高のシングルプレイヤーだということを証明する」

※ジュンはノーコメント

<写真提供:全日本プロレス>

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