【東京女子】荒井優希、米ダラスでプリプリ王者・渡辺未詩に必殺Finally炸裂! 中島翔子が山下実優を沈め、両国メイン最終前哨戦を制す

東京女子プロレスが3月21日(日本時間22日)、アメリカ・テキサス州ダラス・テキサス大学アーリントン校内カレッジパークセンターで、テキサスツアー第3戦「TJPW TEXAS STAMPEDE – Dallas」を開催した。

3月29日の両国国技館大会のメインイベントで行われるプリンセス・オブ・プリンセス選手権試合を占う、渡辺未詩と荒井優希による「最後」の前哨戦で火花を散らした。

試合は渡辺未詩&山下実優vs中島翔子&荒井優希で行われ、ツアー第1戦では渡辺に直接フォールを奪われていた荒井は、サソリ固めで王者を攻め立てる。渡辺も負けじとアバランシュホールド、ジャイアントスイングで応戦したが、終盤、荒井がランニング・ビッグブーツ、さらにFinallyを渡辺に決める。

この好機を逃さず、パートナーの中島が山下にダイビング・セントーンを決め、3カウントを奪った。

荒井は直接勝利ではないものの、最後の前哨戦を勝利で飾った。

勝利した荒井は 「最後の前哨戦、アメリカでも2回前哨戦あったんですけど、今日が最後だったということで。直接勝つことはできなかったけど、初めて今まで決めれなかったFinallyを初めて未詩さんに決めれたので、この勢いで当日も荒井が未詩さんに勝てるように、いけると思います! 頑張ります!」

中島も「見とけよ、両国国技館!」と意気込んだ。

一方の敗れた渡辺「悔しいです。日本ではライバルが始まった感じになったんですけど、アメリカの方では 2回前哨戦があって、前回のオースティンでは私が直接勝てて一歩進めたかなって思ったんですけど、最後直接負けではなかったとはいえ、Finallyを食らったのは私にとってめちゃくちゃ屈辱的なことなので」と悔しさを語った。

しかし、「最後の前哨戦がこのカードで、山下さんと一緒に中島さんと荒井で良かったなって、すごい気合が入ったなって思いました。絶対に防衛します。」と防衛に向けて力強く宣言した。

【大会名】TJPW TEXAS STAMPEDE – Dallas
【日時】2026年3月21日
【会場】アメリカ・テキサス州ダラス・テキサス大学アーリントン校内カレッジパークセンター
【観衆】1481人

▼第1試合 シングルマッチ 15分1本勝負
○鈴木志乃 vs 芦田美歩●
4分55秒 変形コブラクラッチ

▼第2試合 シングルマッチ 15分1本勝負
○ハットリ桜 vs 高見汐珠●
7分57秒 神伝不動流前締裏

▼第3試合 タッグマッチ 20分1本勝負
鈴芽&○遠藤有栖 vs らく&原宿ぽむ●
11分32秒 片エビ固め
※什の掟

▼第4試合 タッグマッチ 20分1本勝負
○上福ゆき&上原わかな vs 愛野ユキ●&バート・ビクセン
11分55秒 体固め
※ダイビング・フェイマサー

▼セミファイナル 3WAYマッチ 20分1本勝負
○瑞希 vs 辰巳リカ vs ハイパーミサヲ●
13分50秒 片エビ固め
※ダイビング・フットスタンプ

▼メインイベント タッグマッチ 20分1本勝負
渡辺未詩&●山下実優 vs 中島翔子○&荒井優希
16分48秒 片エビ固め
※ダイビング・セントーン

〈写真提供:東京女子プロレス〉

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