【ノア】大荒れのイリミネーション戦を制したカイへ、アレハンドロが怒りの通告!「お兄ちゃんの強さ、見せてやるよ」
プロレスリング・ノアは3月25日、東京・品川ステラボールにて「LETHAL ODYSSEY TOUR 2026」を開催した。
観衆が見守る中、メインイベントの第7試合ではノアジュニアの面々による大荒れの4vs4イリミネーションマッチが行われた。
試合は、ドラゴン・ベイン&アレハンドロ&ダガ&小田嶋大樹組と、TEAM2000X のアルファ・ウルフ&カイ・フジムラ&タダスケ&政岡純組が激突。
序盤の8分過ぎにダガが政岡に敗れて退場する波乱の幕開けとなると、その後はオーバー・ザ・トップロープによる失格が続出する大混戦に。
アレハンドロも場外へ転落して姿を消す中、最後は小田嶋とカイの一騎打ちとなった。
奮闘する小田嶋に対し、最後はカイが必殺のデスハンガーを炸裂させ、20分40秒、片エビ固めで3カウントを奪取。
カイが決勝打を放ち、TEAM2000X が激闘を制した。
試合後、実弟カイの無法ぶりに怒り心頭のアレハンドロはバックステージで「そんなズルばっかりして、このリングで体張ってるのか? おい、お兄ちゃんを倒してみろ」と怒りを露わにし、4月1日の後楽園ホール大会での“完全決着戦”に向けて「お兄ちゃんの強さ、見せてやるよ」と闘志を燃やした。
一方、敗れはしたものの最後まで粘りを見せた小田嶋に対し、ダガは「いかに成長したか、素晴らしい選手になったかと思うとうれしい」と高く評価。4月1日に控える一騎打ちを「最後のレッスンとしたい」と語りかけると、小田嶋も「あなたを超えて最高の恩返しをさせていただきます」と応え、スペイン語で勝利を誓った。

大会名: LETHAL ODYSSEY TOUR 2026
日時: 2026年3月25日(水) 17:30開場 / 18:30開始
会場: 東京・品川ステラボール
観衆: 455人
▼メインイベント第7試合 4vs4 イリミネーションマッチ
ドラゴン・ベイン & アレハンドロ & ダガ & ×小田嶋大樹
(20分40秒 デスハンガー → 片エビ固め)
アルファ・ウルフ & 〇カイ・フジムラ & タダスケ & 政岡純
【退場順】
8分32秒:×ダガ(Ambition → 片エビ固め)〇政岡純
10分00秒:×政岡純(オーバー・ザ・トップロープ)
11分52秒:×ドラゴンベイン(オーバー・ザ・トップロープ)
11分52秒:×アルファウルフ(オーバー・ザ・トップロープ)
13分47秒:×アレハンドロ(オーバー・ザ・トップロープ)
15分50秒:×タダスケ(回転地獄五輪パートDAGA san)〇小田嶋大樹
20分40秒:×小田嶋大樹(デスハンガー → 片エビ固め)〇カイ・フジムラ
▼試合後バックステージコメント
アレハンドロ「おい、カイ。遊びたいの? 遊んでやるよ。お前はそんなことがしたくてNOAHで戦ってるのか? そんなズルばっかりして、このリングで体張ってるのか? おい、お兄ちゃんを倒してみろ。お兄ちゃんの強さ、4・1後楽園、見せてやるよ」
ダガ「今日はこうして試合をして、Daikiがいかに成長したか、素晴らしい選手になったかと思うとうれしい気持ちだ。あさっての新宿FACEではタッグマッチの試合があるが、Daikiは次のステップに進む準備ができているし、次のステップに進めると思う。だから4月1日に決まっているシングルマッチ、自分が教えるものは何もないと思っているが、ここで1対1、最後のレッスンとしたいと思っている」
小田嶋「ダガさん、分かりました。今までの感謝の気持ちを思いっきりぶつけて、あなたを超えて、4月1日、最高の恩返しをさせていただきます。ダガさん、(スペイン語で)4・1、私が勝ちます」
<写真提供:プロレスリング・ノア>













