【ノア】拳王がGHCジュニア王者AMAKUSA撃破! 過去の因縁を越え「いずれそこで戦おうぜ」と頂点での再戦誓う

プロレスリング・ノアは4月1日、東京・後楽園ホールにて「LEGACY RISE 2026」を開催した。

第5試合には「郷愁の陸奥」と銘打たれたスペシャルシングルマッチが組まれ、ヘビー級の拳王が現GHCジュニアヘビー級王者であるAMAKUSAと激突。

熱戦の末、10分34秒、必殺の拳王スペシャルでAMAKUSAからタップを奪い、貫禄の勝利を収めた。

試合後、拳王は「俺を見てると何かを思い出す。この一戦でAMAKUSA、いやGHCジュニアチャンピオン。なかなか見せつけられたな」と王者の実力を高く評価。

「昔の出来損ないの少年みたいな頃じゃなく、今のAMAKUSA、いいじゃねえかよ」と、過去を匂わせつつ賛辞を贈った。

さらに「俺もGHCヘビー級チャンピオン目指してやるからな。いずれそこで戦おうぜ」と、互いに団体の頂点に立った上での再戦を呼びかけた。

一方、敗北を喫したAMAKUSAも秘めた想いを吐露した。「昔、NOAHに憧れ、ようやくこの憧れの地にたどり着いた少年がおりました。その男は友を裏切り、志半ばでこの方舟を追放された」と、かつて方舟を追われた“ある男”の過去に言及。「その少年の無念を我が晴らそうというのではない。その少年の夢を、ノアジュニアを広き世の皆に知ってもらい、より多くの人に広めること」と、自身が背負う信念を明かした。

対戦相手の拳王に対しては「今宵は我の想い、聞いていただき、ありがとうございました。思った通り、相手の想いに応える熱き男でありました」と感謝の意を示し、「我はこの至宝をもっと! もっと! もっと! 高く導いてまいりまする」と、GHCジュニア王者としてのさらなる飛躍を誓った。

『LEGACY RISE 2026』
日時:2026年4月1日(水) 17:30開場 / 18:30開始
会場:東京・後楽園ホール
観衆:1,012人

<試合結果>

▼第5試合 スペシャルシングルマッチ/郷愁の陸奥
拳王 ◯
vs
AMAKUSA ×
10分34秒 拳王スペシャル

<写真提供:プロレスリング・ノア>

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