【ノア】丸藤正道が初代『UNIVERSE CUP』制覇! 髙木三四郎をパーフェクトネックロックで粉砕「それぞれ選手、団体、そしてファンの皆さん、本当に素晴らしい人たち」

プロレスリング・ノアが主催する「第1回UNIVERSE CUP」が、2026年4月6日、東京・新宿FACEにて開催された特別興行「UNIVERSE MAGIC 2026」のメインイベントでクライマックスを迎えた。

メインイベント(第6試合)に組まれた決勝戦は、ノアの丸藤正道と、DDTプロレスを大社長として長年牽引し、現在はサイバーファイト副社長を務める髙木三四郎による頂上決戦となった。

 

各団体の象徴とも言える両者の激突は、17分33秒に及ぶ熱戦となった。

最後は丸藤正道がパーフェクトネックロックで髙木三四郎からタップを奪い、見事「第1回UNIVERSE CUP」の覇者に輝いたのである。

団体の威信を背負った戦いは、ノアの象徴がその実力を遺憾なく発揮する結果となった。

試合後、激闘を制した丸藤正道は、決勝戦という大舞台での結末に対する率直な思いと、今大会の意義、そして今後の「UNIVERSE CUP」への期待を語った。

間もなく幕を閉じる新宿FACEという会場への感謝も忘れない、ベテランらしい風格漂うコメントであった。

【丸藤正道】
「ちょっとね、最後終わり方が気持ちよくなかったかもしれないんですけど、それもプロレスで起こりうることで。とりあえずUNIVERSE CUP、第1回優勝させてもらったんで。まあ、サスケさんがリング上で言ったようにこれから。今回はね、団体の代表みたいな人たちが出たんですけど、これからたぶん期待される選手とか、若い選手とか、そういう選手たちで盛りあげていくと思うので、ぜひともどんどん続けていってほしいなと思います。リング上でも言ったけど、それぞれ選手、団体、そしてファンの皆さん、本当に素晴らしい人たちで。新宿FACEはもう少しで終わってしまいますけど、最高の空間でした。ありがとうございました」

第1回大会は各団体の代表格が集う豪華な顔ぶれとなったが、優勝した丸藤正道が語るように、この「UNIVERSE CUP」は次代を担う若きスターたちの登竜門として、今後のプロレス界を牽引していく可能性を秘めている。

ノアのリングで産声を上げたこのトーナメントが、未来のマット界にどのような魔法(MAGIC)をかけていくのか、期待は高まるばかりである。

<写真提供:プロレスリング・ノア>

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