【ノア】ドラゴン・ベイン&アレハンドロがGHCジュニアタッグV1! タダスケ組の乱入表明を受諾、ベインはAMAKUSAと5.2両国で「至宝」戦へ
プロレスリング・ノアは4月12日、愛知・名古屋金城ふ頭アリーナにて『APEX CONQUEST 2026 in NAGOYA』を開催した。
第6試合のGHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合では、第65代王者組のドラゴン・ベイン&アレハンドロ組が、イギリスから乗り込んできた挑戦者組のキッド・ライコス1号&キッド・ライコス2号組を迎え撃った。
試合は12分39秒、ベインがライコス2号に必殺のサンタマリアからのエビ固めを決め、見事に初防衛に成功した。

■ ベインがシングルの「至宝」へ色気、TEAM 2000Xがタッグ王座に強襲
試合後、バックステージで防衛の喜びを語ったベインは「本当にうれしい。自分の夢が叶った」と安堵しつつも、「でも自分にはまだ夢がある。それはAMAKUSAさんと戦うことだ」と、次なる標的としてAMAKUSAの名を挙げた。
するとそこへ、TEAM 2000Xのタダスケとカイが不敵に乱入。タダスケは「おい!邪魔すんでえ。何がシングルのベルトじゃ。そんなもんにうつつ抜かしておって。ということは、タッグベルトいらんってことやな? そやったら今すぐ返上して俺らにベルトよこせ。まあ俺、優しいから、挑戦者にするやのう」と、シングルの戦いに目を向ける王者組の隙を突き、タッグ王座への挑戦を要求した。
これに対し、アレハンドロは「いつでもやってやるよ。このベルトはベイン&アレハンドロのもの。TEAM 2000Xに渡さない。防衛し続ける」と真っ向から受諾。ベインも気迫を見せると、タダスケは「挑戦でええってことやな? ベルトに挑戦しやすいように、俺らがきれいに獲ったるから。ほな、さいなら」と言い残し、カイと共に去っていった。
■ AMAKUSAがベインの挑戦を受諾「5月2日、両国国技館。いざ尋常に勝負!」
一方、ベインから対戦要求を受けたAMAKUSAもコメントを発表。「ベイン殿、まずはそなたからのお申し入れ、心よりうれしく思うておりまする」と喜ぶと、「次の挑戦者に心に決めた者がおりましたが、それはまた次の機会に。ベイン殿とであれば、この至宝をまた天まで高く導くことのできる戦いができると信じておりまする」と語り、「5月2日、両国国技館。いざ尋常に勝負!」と、ビッグマッチでの一騎打ちを堂々と受諾した。
■ 敗れたライコス組はノアでの継続参戦をアピール
ノアでの初陣(デビュー戦)で王座奪取を逃したライコス2号は「とてもうれしいはずなのに、ベルトに手が届かなかったのは凄く残念」と肩を落とした。しかし、ライコス1号は「成長するため、成功するためには苦しい経験をしないといけない。だからこれは一つの経験。すぐにイギリス帰るわけじゃない。俺たち1号、2号はプロレスリング・ノアで挑戦を続ける」と前を向き、ノアマットでの巻き返しを力強く誓った。
■ 試合結果
プロレスリング・ノア『APEX CONQUEST 2026 in NAGOYA』
・日程:2026年04月12日(日)
・会場:愛知・名古屋金城ふ頭アリーナ
▼ 第6試合 GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合
[王者組]〇ドラゴン・ベイン&アレハンドロ(12分39秒 サンタマリア → エビ固め)キッド・ライコス1号&キッド・ライコス2号×[挑戦者組]
※第65代王者組が初防衛に成功。
<写真提供:プロレスリング・ノア>














