【WWE】中邑真輔『USA DAYS』発売決定! オール書き下ろし!貴重なプライベート写真満載!

現在WWEで活躍中の中邑真輔選手が、主戦場をWWEに移してからの500日間を綴った書籍『USA DAYS』を、イースト・プレスより刊行する。

アメリカでも、ナカムラ・フィーバーが止まらない!
人気絶頂のなか新日本プロレスを離れ、闘いの舞台をWWEに移した男の500日間の記録。

「求めていたものが、そこにあった」
そもそも少年時代、僕がプロレスラーに憧れたのは、腕っぷしの強さだけじゃなくて精神的な強さを手に入れたかったから。
そして、試合をしながら世界中を旅することができそうだったから。
僕は今、その夢を叶えている真っ最中にあると言えると思います。
(「はじめに」より)

#01 ありがとう、新日本プロレス
#02 WWEデビュー
#03 アメリカでの日常 PART1 
#04 WWEでレスリングをするということ
#05 アメリカでの日常 PART2
#06 NXTでの1年
#07 スマックダウン昇格
#08 裏・中邑真輔

●四六並製220ページ ●定価(本体1,600円+税) ●2017年9月7日発売

人生は旅であり、僕は旅をすることが仕事でもある。

[プロフィール]  中邑真輔(なかむらしんすけ)
1980年2月24日生まれ、京都府出身。
高校時代からレスリングをはじめ、青山学院大学レスリング部でキャプテンを務めたのち、新日本プロレスに入門。
2002年のデビュー直後から格闘技路線の申し子として期待を受け、MMAルールでアレクセイ・イグナショフらに勝利。
2003年にはデビュー最速(1年4か月)、最年少(23歳8か月)でIWGPヘビー級王座戴冠を果たす。
2009年に「CHAOS」を結成してからは、ボマイェ(=キンシャサ)をフィニッシュ・ホールドとし、それまで以上に幅の広いファイトスタイルに変身。
2012年にIWGPインターコンチネンタル王座を獲得し、さまざまな相手と激闘を展開してファンを魅了。
2016年1月、新日本プロレスを退団し、世界最大のプロレス団体・WWEへと移籍。
同年4月にNXTでデビューを果たすと、8月にはNXT王者となる。
2017年4月、SmackDownに昇格。
現在、アメリカを中心に世界中でカリスマ的人気を誇っている。

詳細は、イースト・プレスウェブサイトをご覧いただきたい。
http://www.eastpress.co.jp/shosai.php?serial=2822

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