【ドラゴンゲート】望月成晃ドリームゲート王者戴冠!ジミーズvsVerserKの解散マッチの結果など【2017年9月18日大田区総合体育館大会結果】

メインイベント オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
YAMATO(王者)vs望月成晃(挑戦者)

いよいよ本日のメインイベント。
望月成晃vsYAMATOのドリームゲート戦です。

試合前から緊張感漂う佇まいの望月選手。
入場時、望月選手の表情はフードで見えませんでしたがこの試合にかける思いは人一倍強く感じました。
セコンドにはCIMA選手、Gamma選手、キッド選手、フジイ選手そして市川選手とベテラン軍が登場!

そして会場に響き渡る「YAMATO SPIRIT」。
その表情は…ニヤリと笑っていました。
溢れ出る高揚感が表情からも垣間見えました。バックで流れる「YAMATO SPIRIT」と共に入場してくるYAMATO選手には、絶対王者としてのオーラを感じます。

セミファイナルとは対照的に、会場が思わず見入ってしまうような息を飲むマッチアップが続きます。
場外、リング上と足技の掛け合いが続きお互いふらつく場面も。

YAMATO選手の胸板めがけ、キックを連打する望月選手。
その足を捉え、YAMATO選手が望月選手にアンクルホールド。
しかし望月選手がそのまましゃがみこみ体制を入れ替えYAMATO選手の足をとりアンクルホールド返しと、どちらが相手の足を取るのか?!そんな攻防が繰り広げられました。

試合も中盤。
望月選手はYAMATO選手に対し、最強ハイキック→真最強ハイキックのコンビネーションを狙いますがすきをつかれてスリーパー→ツームストンを食らってしまいます。
一瞬も気が抜けない状態です。

お互い倒れこむ両者。
望月選手がYAMATO選手の髪を掴み、頭突き。
起きあがり、キック合戦に。
「来い!」と真正面から受けて立つYAMATO選手ですが、望月選手の怒涛のコンビネーションキックに倒れこんでしまいます。

起き上がったYAMATO選手に三角蹴りを狙いますが足をとらえられアンクルホールドの体制に…!
これはうまい。
なんとか返した望月選手。
顔面にキックをお見舞いします。

試合終盤、胸板に蹴りの連打をくらい足を引きずりギリギリの状態のYAMATO選手。
決死のgo 2 HospitalⅡ→go 2 HospitalⅠ→そしてギャラリアを望月選手に決めます!
決まったか?!と思われましたがカウント2です。

再度ギャラリアをくらいますがまだまだ返す!
3度目のギャラリアは頭突きで返し、走りこむ望月選手ですがYAMATO選手をこれをとらえスリーパーホールドです。
そして「4度目の正直」と再びギャラリアを狙いますが、望月選手が裏ツイスターで返す!

立ち上がった望月選手。怒涛のコンビネーションキックを見舞い最後は真・最強ハイキック!
しかし王者YAMATO選手、2で返します!
ふらふらになりながらも執念で立ち上がるYAMATO選手に望月選手…止めと言わんばかりの顔面へ三角蹴り!!!
カウントは…3!!!!
新ドリームゲート王者は望月成晃選手となりました!

終了のゴング後、両者倒れこみ動けなくなっていました。
試合前、望月選手の「試合が終わっても何分経っても口が開かなくなるような試合をしようぜ」という言葉がよぎりました。
そして望月選手のセコンドに付いていたベテラン軍の5人も自分のことのように喜びリングイン!

試合後、目頭を押さえながらCIMA選手がマイクをとりました。

 

まとめ。時代の終わりと始まりの瞬間を目撃した。

ジミーズというドラゴンゲートにとってかけがえのないユニットの終わり、
ドリームゲーと新王者、望月選手の新たなスタート。
ここまで大きな動きを現地で目撃したのははじめてでした。

ドリームゲート戦。私は望月選手を応援していましたが、CIMA選手と同じように「もしかしてこれを最後に…」と一切感じなかったかと言われたら嘘になります。(失礼ですが…)心のどこかでそういった不安、ではないですか心の突っ掛かりがある状態で観戦していました。
なにせ相手はYAMATO選手。
YAMATO選手がドリームゲートのベルトを巻いていない姿も全く想像がついていない状態なのでなおさらです。

なので、あの三角蹴りが決まってゴングが鳴った瞬間。
私の口から出た言葉は「やった~~~~~!!!!!!!!」ではなく「すごい…」の一言でした。こんなことってあるんだ、と。

望月選手は、私とはかなり年が離れていますが(むしろ父母と同い年くらい)、諦めずにずっとずっと夢を追い続けたら叶うんだと、若輩者の私にも希望が見させていただいたような気持ちになりました。

10月5日(木)の後楽園大会では新王者としてベルトを巻いた望月選手の姿が、そして「さよならジミーズゲート」の最終戦が行われます。

ユニット存続がかかったここ数ヶ月、かなり気をはっていたジミーズでしたが、5日ではススム選手の「最後まで、いつも通りの仲のいいジミーズで」という言葉通り、ジミーズらしい姿を見られたらいいですね。

 

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