【坂井永年のザッツ・絵んたぁテインメント!】〈13〉“千の顔を持つ男”ミル・マスカラス選手

イラストレーターの坂井永年(さかいながとし)先生によるイラストとコメントでプロレスラーを紹介!

もぅ一枚の仮面貴族の絵。

千の顔を持つ男ですから何枚描いても描き足りない…

数ある覆面のデザインの中で、お会い出来る僅かな機会に持って行く絵のセレクトはとても頭を悩ませます。

昨年持っていった絵は「覆面世界一を決める一戦」と、あの徳光和夫アナウンサーが実況した1973年のザ・デストロイヤー戦(USタイトル戦)での姿を描いたものでした。

もぅ一つデストロイヤー戦のマスクで描きたかったのがコレ。

1974年に正式に「覆面世界一決定戦」と銘打たれたデストロイヤー戦での姿です。

のちにこの一戦がシリーズ化されて「デストロイヤー覆面10番勝負」となっていくのですが、これこそ私が幼少期にソフビ人形で遊んでいたアニメのタイガーマスクの覆面ワールドリーグ戦の世界そのものだったんです。

その中でもトップマスクマン同士のデストロイヤーvsマスカラス戦はずっと私の絵の世界でも実現させたい(描きたい)一戦だったもので(^^;;

それがついに実現しました!

そしてご本人にお会いして、サインまで頂ける…

40年越しの夢を叶えることが出来ました(^-^)♪

 

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坂井永年
90年代より新日本プロレスのポスター、Tシャツのイラストを手掛け、プロレスTシャツのレジェンドと呼ばれている。他代表作はプロ野球福岡ソフトバンクホークス・マスコットキャラクター「ハリーホーク」 エアブラシによる立体感を思わせるイラストは、各界から支持を受けている。

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