「10・7昭和の新日本プロレスが蘇る日」10/7(金)後楽園ホール開催 (開場)17:30 (開始)18:30

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藤波辰爾「10月7日、久々に、自分自身が言うのもおかしいですが、昭和のプロレスを再び見れる。実際自分は、今62歳でいまだにリングが恋しくてリングに上がっていますけども、そういう中でリングに立てるという熱き思いをぶり返していただけると、自分自身が協力をしているイベントです。どうぞよろしくお願いします」

 

初代タイガーマスク「昭和のプロレス、いまのプロレス、時代が流れてスタイルが違うという方もいらっしゃいますが、スタイルが変わるわけがありません。古代パンクラチオンからいまの格闘技までスタイルは変わらない、プロレスも変わらないものがあって、それがひとつの流派である。その流派のひとつである新日本プロレスというものがどういう時代だったのか、どういう人たちがどういうプロレスをして、どういう裏方の方々がいてああいう時代を築けたのか、その内容がすべてわかると思います。なにが違うのか、確認に来てもらいたいと思います。私自身もあの時代を思い出すと心がウキウキして、今日から3日間、集中トレーニングを始めます。この気力、充実ともすべて当時の新日本プロレスが培ってきたものがいまだに流れているということ、いったいこのエネルギーはなんなのかということを10月7日に自分自身も見極めたいと思います。よろしくお願いします」

 

舟橋慶一「昭和のプロレスを振り返るというこんな素晴らしい企画は、夢のようでございます。日本プロレスの後半から新日本プロレスの黄金時代、アントニオ猪木さんを中心として、猪木さんとともに私の実況があったような、そういう時代を送れたことは本当に人生に代えがたい思いであります。とくに宇都宮で新日本プロレスの放送が再開されたとき(1973年4月6日)の喜びはいまでも脳裏にしっかり刻まれております。やっぱりすべての人生そのものといいますか、プロレスというのは人生そのものという気がします。すべての鍛えた技、肉体をぶつけあって、その阿吽の呼吸の中で一つのドラマを作り上げていく。これはどんな舞台俳優でも台本があって、セリフがあります。しかしプロレスラーは鍛えた身体、そして相手の選手との阿吽の呼吸の中で技を出し合って一つの自分を表現していく。ですからそこに筋肉の躍動とか精神の高揚、それを身体が表現するという、こんな素晴らしいスポーツはないと思って実況してまいりました。私の実況はどちらかというと、ストロングスタイル的な実況といいますか、スポーツの原点としての、いま佐山さんがおっしゃったように古代パンクラチオンの時代から変わることがないわけですね。この肉体の表現をいかに表現、実況で表現するかということに自分の実況のすべてをぶつけてきました。それがやっぱり、本当に新日本プロレスとの出会いは幸せだったと、それを10月7日に振り返ることができる。こんな素晴らしいことはないと思っています。よろしくお願いします」

 

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新間「10月7日はぜひご期待ください。そして榛葉先生がおっしゃっていたように、(1979年)8・26東京スポーツ主催の3団体の「夢のオールスター戦」、私が秘蔵しておりました全試合のビデオが引っ越しのときに、今年の3月に見つかりまして、それを今日はDVDにしていますので、全9試合、第1試合からメインイベントまでの試合があります。それを10月7日はメインイベントのジャイアント馬場&アントニオ猪木組vsアブドーラ・ザ・ブッチャー&タイガー・ジェット・シン組の闘いは約5分間くらいニュース枠として日本テレビとテレビ朝日が、それぞれ放映したんですけども、藤波さんとジャンボ鶴田さんとミル・マスカラスと組んだ6人タッグがあったり、坂口さんと全日本の(ロッキー・羽田)選手がシングルで闘ったり、ドン荒川選手とスネーク奄美と闘ったり、バトルロイヤルで山本小鉄が優勝したりと、非常に私が見ても、もう一度見直しても、音だけ入っていて解説は入っていないんですけども、これから編集してどの試合を何分くらい10・7でお見せすることができるか、このイベントが終わった後、東スポさんにゆっくり今後のことを相談しに行きたいと思っておりますが、10月7日、8・26の試合映像は最低でも30分くらいは放映できるような枠を取りたいと思っております。ご期待ください」

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