【WAVE】<試合結果>8.2(木)『夏フェスタ’18~ラクエンベイベー~』Yシャツトーナメントは高瀬みゆきが優勝、レジーナへの挑戦権獲得!

「夏フェスタ’18〜ラクエンベイベー〜」
8月2(木)東京・新木場1stRING
観衆=121人

入場式
夏フェスタ新木場3連戦の最終日。ZABUNグループによる入場式がおこなわれ、所属全選手が浴衣姿を披露。この日行われた記者会見で、WAVEを年内いっぱいで一旦休業することを明かした二上社長がマイクを握る。

二上社長「まいど。本日はご来場、誠にありがとうございます。入場式から凄く声援飛んでますが、今日で解散とかじゃないですからね。みなさん早トチリしすぎです。今日、お昼に会見をやりまして、のちほど本人の口から言うと思いますが、大畠引退、フェアリー退団。そしてプロレスリングWAVE、12月29日で休業、以上!」

桜花専務「その先がありますから!その先は来年の4月1日より私、桜花由美こと阿部由美子が株式会社ZABUNの社長になりまして、プロレスリングWAVEを盛りあげていきたいと思いますので、今後もWAVEのことをよろしくお願い致します。間違った情報でみなさんを悲しませてしまっているみたいですが、いろいろとあってね。でも、WAVEは今後とも変わりません。今日も激しく、楽しく、セクシーな試合をしていきたいと思いますので、皆様熱い応援のほどよろしくお願い致します!」

昼間の会見の模様はこちら⇒https://proresu-today.com/archives/59713

Yシャツトーナメント抽選
続いて今大会の目玉企画であるYシャツトーナメントの抽選会へ。エントリーした長浜浩江、朱崇花、フェアリー日本橋、野崎渚、チェリー、高瀬みゆき、有田ひめかがチェーンで抽選。1回戦はチェリーVS朱崇花、長浜VS野崎、フェアリーVS高瀬となり、シードは有田が引きあてた。なお、このトーナメントの勝者は、8・19後楽園での彩羽匠対朱崇花の勝者と、8・29新宿でタイトルマッチをおこなうことが決定している。

1、浴衣4WAVE(20分1本勝負)
○大畠美咲(11分22秒、横十字固め)山下りな●
※残りの2人は桜花由美、水波綾

レジーナ経験者の桜花由美、大畠美咲、水波綾、山下りなは、次期挑戦権がかかったYシャツマッチではなく、浴衣マッチに登場。大畠はこの日おこなわれた昼の記者会見で引退を表明しており、発表後、はじめての試合となる。大畠以外は、通常の浴衣を着ているため、どうしても歩幅が狭くなる。そこを突いた大畠が躍動。桜花&水波&山下にボディーアタックを決める。そして、桜花のかざり帯を奪い取って挑発する。怒った桜花は大股開きのビッグブーツでお仕置き。大畠の上半身をはだけさせようとする。

なんとか回避した大畠は顔からバン!でお返し。桜花の両足を着物の紐で縛って戦線離脱させる。入れ替わるようにリングに上がった山下が串刺しラリアットを連発。ならばと大畠は山下を茶巾状態にしてからスクールボーイ。これは水波がカットに入りカウント2。水波のエルボー連打、逆水平チョップ、串刺しラリアットが山下に決まる。いつものように白熱していく山下と水波。遠山の金さん状態でチョップを打ち合ったが、ふと我に返り恥ずかしそうな顔。

乙女な部分を垣間見せる。それを見た桜花も脱ごうとしたが、大畠が「桜花さん! 行き遅れでババアの桜花さんの需要はありません!」と全力で止めに入る。すると水波が「確かに桜花さんは行き遅れで、ババアかもしれないけど、みんな桜花さんのを楽しみにしてるんですよ!」とフォロー。会場は大いに盛り上がったが、桜花は「うっせー!」と水波にビッグブーツ。

今度は大畠が桜花&水波に「クソババア!」と低空ボディーアタックを見舞ってコーナーへ。山下&水波が追いつき合体の雪崩式で大畠を捕らえる。そうかと思えば大畠&水波が共闘路線。得意の連係で山下を排除する。大畠VS水波に持ち込むと、水波がラリアット、水波コースターでカウント2。大畠もバックブローからの逆打ちでカウント2。これは桜花がカットに入る。続く桜花が山下にDDT、ビッグブーツをお見舞い。一方、山下も桜花にスライディングラリアット。もう一発ラリアットを放つと、スプラッシュマウンテンへ。
だが、カバーの瞬間、大畠が横十字固めで山下からフォールを奪った。

試合後、大畠は「なんとかWAYというのは、一番の腹黒が勝つんですよ。あはは。というわけで、さきほど入場式でもお話があったんですけども、本日、昼間の記者会見にて、私、大畠美咲、今年の12月29日に引退することを発表させていただきました。またこのあといろんなメディアに詳細が乗ると思うんですけど、一つだけ言いたいのは結婚とかはまったく関係なくて、妊娠もしてなくて、私は本当にプロレスをやってきて、いつまでもダラダラと続けるのはイヤだなっていう思いがありました。それで一番動けるときにやめたいなって。『えー、やめちゃうの?』って惜しまれつつやめるのが目標だったので、いまが一番のタイミングだと自分で判断しました。今まで応援してくださってた方々の中には、今はWAVEを見に来なくなった方もいるんですけど、そういう方々は私が引退するまでにあと5カ月もあるので、どうにか1日だけでも都合をつけてWAVEを見に来てほしいなと思います。そして、WAVEに出ている選手の中からまた新たに推しの選手を見つけていただけたらなと思います。WAVEも12月29日で一旦、活動休止とはなりますが、その先はまだまだあるので、私も陰ながら応援していきたいと思います。みなさんも応援のほうよろしくお願いします!」と、ファンに引退を報告した。

2、メンズWAVE(20分1本勝負)
竹田光珠&○中野貴人(7分41秒、ラ・マヒストラル)後藤恵介●&井坂レオ

前日(8・1新木場)にシングルで闘った後藤恵介と井坂レオが今大会ではタッグを結成。666の竹田光珠、BASARAの中野貴人と対戦した。後藤は今回の新木場3連戦の初日に竹田ともシングルで対戦。惜しくも敗れているため、ここでリベンジしたいところだ。試合は竹田&中野が奇襲を仕掛けてゴングが鳴る。早速、中野VS井坂となり、井坂がショルダータックル。中野も旋回式ヘッドシザースで応戦する。後藤VS竹田に移ると、エルボー弾やショルダータックルで衝突。竹田は串刺しドロップキックを放つと、サッカーボールキックをお見舞い。ここから後藤が攻め込まれる展開となるも、なんとかボディースラムでやり返し、井坂とチェンジ。
井坂はロープ越えレッグドロップ。スワンダイブミサイルキックで挽回。竹田もカウンターのスピアでやり返し、中野と交代する。中野がスワンダイブ式ボディーアタックからクリストへ。竹田も後藤にコブラツイストを極める。

耐えきった井坂はバックドロップからその場シューティングスタープレスでカウント2。後藤に託す。後藤は中野に串刺しボディーアタック→セントーンを投下する。続くバックフリップはカウント2。セカンドからのセントーンも投下させたが、これは竹田がカットに入る。さらに竹田は投げっぱなしジャーマンでアシストすると、中野がフェースクラッシャーからのマヒストラルへ。後藤をクルリと丸めて3カウントを奪った。

3、Yシャツトーナメント1回戦(5分1本勝負)
○チェリー(1分47秒、ファンタジーイリュージョン)朱崇花●

いよいよYシャツマッチ1回戦がスタート。1回戦は2カウントフォールでおこなわれ、試合中にYシャツが脱げても失格となる。また場外に両足が着いた時点でビチョビチョマシンガンズに水鉄砲でお仕置きされる。試合前にビチョビチョマシンガンズとして桜花由美、大畠美咲、水波綾、山下りながリングサイドを囲む。ゴングと同時にチェリーがスクールボーイ。朱崇花もビッグブーツでやり返す。チェリーのエクスプロイダーはカウント1。朱崇花もパワーボムを狙うが、ウラカンで切り返すチェリー。ならばとミサイル弾で追い打ちをかける朱崇花だったが、チェリーも春夜恋狙い。

失敗に終わるも、すぐさまファンタジーイリュージョンで2カウント!1回戦を突破したチェリーは喜びを露わにした。

4、Yシャツトーナメント1回戦(5分1本勝負)
○長浜浩江(2分35秒、ヒロ・ギョプサル)野崎渚●

ゴングと同時に長浜がドロップキックを連発していけば、野崎は早々にドルミルを狙う。野崎のおしゃれキックをかわした長浜が野崎を場外へと突き落とす。マシンガンズにビショビショにされた野崎。リングに戻ると長浜が「脱がすぞ!」と襲いかかる。

しかし、野崎もドラゴンスリーパーで応戦。脱がしにかかるも必死で堪える長浜。

なんとか脱出した長浜はカサドーラへ。カウント1。野崎もカウンターのビッグブーツ。これをキックアウトした長浜が隙を突いたヒロ・ギョプサルで2カウント。2回戦へと駒を進めた。

5、Yシャツトーナメント1回戦(5分1本勝負)
○高瀬みゆき(3分34秒、エビ固め)フェアリー日本橋●
※フェアリーの回転エビ固めを切り返して

8月いっぱいでZABUNを退団しフリーとなることが発表されたフェアリー日本橋が登場。対峙するのは、昨年おこなわれたYシャツマッチ参戦がWAVEレギュラー参戦のきっかけとなった高瀬みゆきだ。フェアリーは「私はYシャツの妖精フェアリー」と自己紹介。高瀬もセクシーに自己紹介しようとしたが、フェアリーがスクールボーイ。邪魔された高瀬はドロップキックで怒りを露わに。フェアリーはエプロンサイドに立つと「来いよ!」と高瀬を挑発。高瀬は飛び込むも、寸前で踏みとどまる。ならばとフェアリーはステッキで高瀬のスネを強打。魔法を使ったフェアリーは高瀬を落とそうとするも、逆に高瀬がフェアリーを場外へ!

ビショ濡れになったフェアリーに高瀬がラリアット。カミカゼを狙うも、回転エビ固めに切り返すフェアリー。

さらに高瀬が切り返し、2カウントを奪った。勝利した高瀬は改めて自己紹介しようとする。だがフェアリーが遮る。
フェアリー「アナタの勝ちは認めるわ。でも今日は私、みなさんに大事な、真面目な話があるの。だから自己紹介、割愛させていただいてよろしいからしら? 次試合があるから準備していらっしゃいよ(ここで高瀬は退場)。みなさん、私、フェアリー日本橋はOSAKA女子プロレスを退団して、ただのフェアリー日本橋になります。8月いっぱいでZABUNを退社させていただき、9月からフリーの妖精になります。フェアリー日本橋、セカンドシーズンもよろしくお願いします。あの、どうして退団するのかと思われるでしょうが、別にGAMIさんとケンカしたわけではありません。あの関西の森が私の留守の間に荒れ果ててしまっているので、私が関西の森を守らないといけないことになりました。なのであんまりこっちで試合することが少なくなってしまうかもしれませんけども、大田区大会とかWAVEの大きい大会には出て行きたいと思いますので今後とも……」
二上社長「フェアリーさん、大田区、早々やりませんよ。早々やりませんよ。次やるとしても15周年くらいですよ」
フェアリー「じゃあ5年後。5年後はスケジュールあけておきます」
二上社長「お願いします」
フェアリー「というわけで以上、フェアリーからのご報告でした。ありがとうございまーす」

6、Yシャツトーナメント2回戦(10分1本勝負)
○チェリー(5分38秒、Yシャツ奪取)有田ひめか●

2回戦に入り、チェリーVS有田へ。有田はシードのためこの試合が初戦となる。また2回戦はオンリーギブアップに加え、オーバー・ザ・トップロープルールを採用。1回戦同様、試合中にYシャツが脱げても失格となり、場外に両足が着いた時点でビチョビチョマシンガンズに水鉄砲でお仕置きされる。チェリーは井坂、中野、竹田をはべらかせて入場。しかしよく見ると、メンズたちの手には千円札が握られている。どうやらチェリーはたった千円でメンズたちの買収に成功した模様。しっかりチェリーの桜となったメンズたちはゴングと同時にチェリーコール。気をよくしたチェリーが有田の首を絞めてギブアップを迫る。有田はボディーアタックで反撃するも、先に場外へと落とされ、ビショビショマシンガンズの餌食に。リングに戻ると、チェリーがドラゴンスリーパー。

なんとか有田もブレイク。逆襲に転じた有田はアルゼンチン・バックブリーカーへ。エスケープされると、有田が落としにかかる。だが、落ちた瞬間、セコンドのメンズたちがチェリーをキャッチ。

ビショビショを回避させる。ならばと有田はジャンピングニー、ショルダータックルで突進。さらには串刺しボディーアタック、ランニングニーからカバーする。しかし、オンリーギブアップのため、これはノーフォール。勝機を逃した有田が逆エビ固めやアルゼンチン・バックブリーカーへ。

これを耐えきったチェリーが地獄へようこそからのYシャツ奪取で勝利を収めた。

7、Yシャツトーナメント2回戦(10分1本勝負)
○高瀬みゆき(5分59秒、オーバー・ザ・トップロープ)長浜浩江●

最近はタッグチームとしても組むことが多い長浜と高瀬がシングルで激突。開始早々、長浜がフェースロックへ。フロントネックロックで捕獲する。耐えられると場外へ落とそうとする長浜。ファンから「落とせ!」コールが起こる中、耐える高瀬。長浜が低空ドロップキックで飛び込むも、高瀬がかわして長浜が場外へと転落。ビショビショになってしまった長浜。急いでリングに戻り、ロープに走るも足をすべらせ転倒。すかさず高瀬がスリーパーで捕獲する。逃げられると、首4の字固めへ。

耐えきった長浜が逆片エビ固めからのロングビーチ。残り5分となり、長浜がセカンドからのドロップキック。間髪入れずにコーナーに登るが、高瀬も追いかけヘッドバット。長浜もヘッドバットで振り落とすも、高瀬が猛ダッシュのジャンピング・エルボー! 長浜をオーバー・ザ・トップロープで下した。

8、アブノーマルWAVE(時間無制限1本勝負)
▲宮崎有妃(14分11秒、両者ノックアウト)旧姓・広田さくら▲

当初はYシャツマッチにエントリーされていた宮崎有妃と旧姓・広田さくら。しかし、Yシャツの需要がないこと、そして、前日の8・1新木場で両者がヒートアップしたため、急きょシングルマッチに変更された。また、いつも場外へと繰り出してしまう2人のために、リング下に両足がついた時点でバットを持ったお仕置き隊にお仕置きされるランバージャックデスマッチ形式でおこなわれることとなった。かくして2人が入場。トーナメントからは外されてしまった2人だが、Yシャツを着て登場する。ゴングが鳴ると、同時に「時は来たー!」といつものように場外へと繰り出す。しかし、待ち受けたお仕置き隊がメッタ打ち! その後も場外に落ちるたびに痛い目にあうため、自然とリング上での攻防となっていく。広田は「夏フェスタ最終日、行くぞーーーー!」とロープ渡りへ。調子に乗って転落してしまい、再びバットの餌食となる。

急いで戻った広田は、宮崎にボ・ラギノール。逆に宮崎を落とすと、宮崎も広田の足を引きずり場外へ。リングに戻った宮崎はムーンサルトを狙うが、広田がボ・ラギノールで阻止。転落した宮崎に広田がトペを狙うが失敗。なかなか戻ってこない宮崎に広田が救いの手を差し伸べる。お仕置き隊という共通の敵を見いだした2人はYシャツを脱ぎ捨て場外へ! 共闘路線でお仕置き隊に襲いかかるも、返り討ちに……。

宮崎がお仕置き隊に捕まるなか、広田が抜け出しバックステージへ。追いかける野崎に毒霧を食らわし花道から登場する広田。

入れ替わるように今度は宮崎がバックステージへ。長浜が追うと、長浜も毒霧まみれにされてしまった。再び広田にトペ・スイシーダのチャンス。今度は成功させると、会場は大盛り上がり。勢いに乗る広田は犬神家へ。吸い込まれた宮崎にヘッドシザース・ホイップ。反撃に転じた宮崎がハリケーンドライバーでカウント2。ムーンサルトを投下するも、寸前でかわした広田がシャイニング・ウィザード。場外でのお仕置きに耐えた2人は、リング上でときめきメモリアルとリップロックの相打ちを繰り返す。先に広田が血を噴き出すも、ボ・ラギノールの連発で応戦。

ギリギリまで耐えた宮崎だったが、堪えきれず吐血。ダブルダウンとなり、両者KOとなった。

9、Yシャツトーナメント決勝戦(時間無制限1本勝負)
○高瀬みゆき(5分3秒、Yシャツ奪取)チェリー●

Yシャツトーナメント決勝戦はチェリーと高瀬みゆきの対戦に。決勝戦は時間無制限でおこなわれ、Yシャツが脱げたほうが負けというシンプルなルールとなった。対峙したチェリーは「おい高瀬! このトーナメント絶対に優勝したいんだよ。お前を殴り倒す前にさっさとYシャツ脱いじゃえよ!」と脅迫。高瀬も言い返し、髪のつかみ合いに。高瀬はドロップキックを放つと馬乗りへ。
二転三転しながら場外へと転げ落ちてしまう両者。ビショ濡れにされたあと、リングに戻ったチェリーは口に水を含むが、噴射できず。高瀬が「なんだそりゃ!」と突っ込み襲いかかる。だが、チェリーがネックブリーカードロップで迎撃。

Yシャツを脱がせにかかる。逆さ押さえ込み、スクールボーイからボタンを外しにいくチェリー。はだけた高瀬にチェリーが襲いかかる。高瀬もカミカゼからボタンを外しにかかる。チェリーはボディーブローから熟女でドーンを狙うが、かわした高瀬がラリアット。ならばとチェリーは春夜恋を狙うも、読んでいた高瀬がボタンを引きちぎってYシャツを奪取。

レジーナへの挑戦権を獲得した。

試合後、高瀬が「ありがとうございます。今日はいつもより入場が華やかで、まさか3回も踊れるとは思いませんでした! 新宿FACE、29日出場決定です。みんな来てくれますか? 絶対にベルトをかっさらいたい思います。応援よろしくお願いします!」とマイク。その後、出場全選手による記念撮影がおこなわれ、桜花専務が改めてマイクを握る。桜花「3日間、夏フェスタご来場、誠にありがとうございました。みなさん楽しんでいただけたでしょうか? ありがとうございます。今後もWAVEは来て頂いたお客様を飽きさせない、損させない大会にしていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします! それでは、いつもの『これがWAVEだ!』で締めたいと思います。じゃあ、高瀬。勝ったから、今日、優勝したから『これがWAVEだ!』で締めてね」高瀬「はじめて大役やらせていただきます! ではみなさん、これがWAVEだ!で右手を高く突き上げてください。これがWAVEだーーーー!」

バックステージ
——トーナメントいかがでしたか?
高瀬「メッチャ緊張しました。去年のYシャツマッチと違って、去年は1回きりだったんですけど、今回はトーナメントということで、私トーナメントがはじめてなんです。そうです、はじめてなんです。凄く緊張しました」
——いろんなルールがあったが。
高瀬「そうですね。結構わけがわけわらなくなりました。2本目がギブアップかオーバー・ザ・トップロープだったので、私、ギブアップを取れる技をほとんど持ってないので、ちょっとどうなのかなって。それが凄くネックだったんですけど、そこをなんとか長浜さんに勝てたので、これはもしかしたら流れをいかせば行けるんじゃないかと期待はしていました」
——決勝でもチェリー選手の執念が凄かったが。
高瀬「そうですね、強かったです。長年の経験からある粘りというか、切り返しとか、いろんなところからシャツを脱がしに来たりしたので凄く手強かったですね」
——挑戦が決まりましたが。
高瀬「まだちょっと実感が正直あまりないんですけど、レジーナといえば、私の中では大畠さんが持っているイメージが凄く印象に残っていて、そのレジーナのベルトを争っているのを下から見上げて眺めていたので、そこに自分が挑戦できるなんてまだ実感がわかないです」
——19日の結果待ちになるが。
高瀬「そうですね。匠さんと朱崇花さん。どちらがくるかわからないんですけど、せっかくチャンスを掴めたからにはベルトをかっさらう気持ちで、がむしゃらに行きたいと思います」
——どちらとやりたいとかある?
高瀬「凄い迷いますね。私、朱崇花さんとはキャッチで闘わせていただいて、ドローのままなんですよ。なのでその決着をつけたい思いはあります。匠さんとはシングルで一回も闘ったことがないので、そこも楽しみなんですけど、先に朱崇花さんと決着つけたいな。でも、朱崇花さん取れるのかなっていう思いがあります」

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