【新日本】ダブル前哨戦は会場が大熱狂の中、ゴールデン☆ラヴァーズが勝利!オメガ「こんなに素晴らしい試合を彼と一緒にできたことは何事にも変えられないよ」飯伏「絶対、ドームでは僕もケニーもいい試合をして勝とう」

新日本プロレスは15日、東京・後楽園ホールにて年内最終興行『JRA presents Road to TOKYO DOME』を開催した。

メインに登場したのは1.4ドームのタブル前哨戦となる、棚橋弘至&ウィル・オスプレイとケニー・オメガ&飯伏幸太。

場内大興奮、大爆発となった戦いは、互いに決まりそうで決らない展開に、超満員の観衆がストンピングで会場が揺れた。

そんな戦いの最後はゴールデン☆ラヴァーズがオスプレイに合体技ゴールデン☆トリガーを撃ち込みカウント3。

試合後のマイクではケニーが『ホワイトクリスマス』をアカペラで歌う中、スノーマシンによる雪が振ってきて年内最終興行を締めくくった。

第7試合 60分1本勝負
棚橋 弘至&●ウィル・オスプレイ
vs
飯伏 幸太&○ケニー・オメガ
28分46秒 ゴールデン☆トリガー→片エビ固め

バックステージでのコメント

ケニー「まだまだ終わってないんだな。年内最後の試合、マッチ・オブ・ザ・イヤーになるような試合ができたかもしれないけど、なんとなく空虚で悲しい気持ちだ。なんだろうなってずっと思っていた。今年、2018年は自分にとって一番忙しかった年だったかもしれない。でも、なんでこんなに悲しかったのかなっていうことが少しわかった気がする。ここ2年は必ず一人のライバルみたいなものがいて、例えば内藤、彼を倒すことに喜びを見出していた。今年は1.4に向けて、相手は棚橋か。こういうところで悲しみを覚えていたのかなと。ただ今日の試合で少しやる気が出てきたよ。お前のシワシワの顔、緩んだ身体、そこからおまえのすべてを吸い取ってやろうという気分になれた。何がおまえを特別な存在にしているのか、そういうことも少しわかったかもしれない。そして東京ドームに向けて楽しみになってきた。今年をいい形で終わらせようと思っていたけど、まだまだ1.4まで、年が明けるまで自分の目標を達成することはないだろう。自分のやることリスト、おまえのお尻をペンペンして、4万5,000人の前でおまえに恥をかかせてやるということがまだ残っているんだ。だからこそ、そのやるべきことを来年に向けて準備をしていくよ。今日は特にだけれども、飯伏が隣にいてくれてできた。こんなに素晴らしい試合を彼と一緒にできたことは何事にも変えられないよ。飯伏さん何か?」

飯伏「リング上で言った通り」

ケニー「そうね。いっぱい言いましたね、飯伏さん」

飯伏「絶対、ドームでは僕もケニーもいい試合をして勝とう」

ケニー「はい。やっぱり、頭、痛いね…」

飯伏「あれ、今日なんかおかしくなった?」

ケニー「おかしくなりました。歌ったの俺たち?」

飯伏「歌った」

ケニー「オー・マイガー!いつもは、シャワーの中だけですね。もう、歌えない」

飯伏「でも、ドームは必ず」

ケニー「歌いましょう!今日のやり方はもしかしたら僕のスタイルじゃなかったかもしれない。でも、隣りにいるこの人のおかげでいい試合ができたと思っている。あと新日本にはヤングライオンがいるけれども、まだまだ輝かしい未来がみんなには待っているんだ。僕たちはDDT出身だけれども、新日本の未来のためにも頑張っているんだ。だからこそ若い選手たちにはしっかりと見て、そこから学んで、止まることなく前進してほしい。行きましょう飯伏さん」

飯伏「行きましょう」

ケニー「グッバイ、グッナイ、メリークリスマス!」

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加

関連記事