【新日本】棚橋「この俺の怒り、ケニーにぶつけます。怒りを持って、棚橋は東京ドームで完成します」ケニー「オマエの長く、惨めなプロレス人生が終わりを遂げる」

新日本プロレスは3日(木)東京・新木場にあるSTUDIO COASTで、毎年恒例の『大プロレス祭り2019』を開催し、翌日に控えた『WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム』の前日記者会見を行った。

タブルメインイベントとして行われるIWGPヘビー級選手権ではケニー・オメガと棚橋弘至のイデオロギー論争が注目を集めている。

すでに両者は12.31(月)に渋谷にて公開調印式にて意気込みを語っていたが、決戦前日のこの日迫りくる心境をファンの前でぶつけ合った。

棚橋弘至
「皆さん、あけましておめでとうございます。3年ぶりに東京ドームのメインに戻ってきました!ケニーのプロレスが好きか、嫌いか。嫌いって言っただけで、ポンコツって言われました。こんなに、若々しくて、そして疲れない‟I had never be tired”なポンコツがいるのかっつー話でね。ケニー、俺は怒ってるよ。新日本プロレスにおいて、怒りという部分は受け継がれてきました。でも、その怒りが俺になかったのか、それともその怒りを見せずにいままで戦ってきたのか。自分でもわかりませんが、東京ドームで、この俺の怒り、ケニーにぶつけます。そう、怒りを持って、棚橋は東京ドームで完成します」

ケニー・オメガ
「今日はここに、控えめなビジネスマンとして姿を現すつもりだった。あまりリングに上がらない期間もあったが、それはなぜかといえば、俺の大切なチャレンジャー、挑戦者にしっかりと準備をする時間をあげたかったからでもある。そして自分の期待したとおり、俺の挑戦者は全力でここまで来てくれた。でも、なんかおかしいと思うのは、僕の挑戦者はいまでもまだ俺に勝てるチャンスがあると信じていることだ。前回の記者会見で俺のスタイルを大嫌いだと言ったけれども、だからなんなんだ。俺はオマエよりも大きくて、早くて、強い。そんな俺のスタイルにオマエが敵わないから、そういうことを言うんだろう。2018年はなんらかの政治が働いて、MVPを受賞したみたいだが、僕とクリス・ジェリコの『WRESTLE KINGDOM』の試合こそが、本来はベストバウトであり、この新日本プロレス、そして日本のプロレスそのものを再構築してきた俺こそが、本当の意味でのトップなんじゃないかと思っている。プロレスそのものを改革している。心と魂を込めて戦っている、それが俺なんだ。なのにこの団体、日本はオマエみたいな男に映画の主演を務めさせ、ドキュメンタリーを撮影させて、MVPまでも受賞させた。まあでも、それはいい、なぜならば、俺が明日、メインイベントで最高の試合をすればいいことだからな。明日の試合は、この日本のプロレスの救世主、ケニー・オメガが主役になる。だから、全力で来てくれていい。ハイフライフローだって何度だって浴びせてくれていいが、それは一切、俺には効かない。ダウンするのはオマエのほうだし、二度と起き上がれないかもしれない。3カウントを取って、勝利のコメントも言って、みんなで一緒に『GOOD BYE & GOOD NIGHT』を言ったあとも、自分の気持ちは収まらないかもしれない。死体のようにリングで倒れているオマエに対し、俺はもしかしたらこの手でオマエの首を絞めるかもしれない。そうしたらオマエはなんて言うだろうな。『ケニー、やめて、痛いよ…』そんなこと言ったって、俺はこの手を緩めることはない。オマエは本当の死体になる。そして、オマエの長く、惨めなプロレス人生が終わりを遂げる。その死体を横に、俺は再びファンと一緒に『GOOD BYE & GOOD NIGHT』これを言いたいと思っている」

バンドリ! ガールズバンドパーティ! presents WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム
日時:1月4日(金) 15:00開場 17:00開始
会場:東京・東京ドーム

ダブルメインイベントⅡ IWGPヘビー級選手権試合
(第66代チャンピオン)ケニー・オメガ
VS
(チャレンジャー/G1 CLIMAX 28優勝者)棚橋 弘至
※4度目の防衛戦

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