【DDT】ドリームマッチを制した丸藤正道が遠藤哲哉を称賛!丸藤「日本のプロレス界を背負って立つ1人になるんじゃないですか」

DDTプロレスリングは17日、東京・両国国技館にて『Judgement2019〜DDT旗揚げ22周年記念大会〜』を開催した。

セミファイナルでドラマティック・ドリームマッチとして行われた‟方舟の天才”丸藤正道と遠藤哲哉(ダムネーション)の一戦は、遠藤が持前の身体能力を見せるも丸藤がさすがのテクニックで応戦する激戦となった。

最後は丸藤が腕を固めての後頭部への虎王からのポールシフト式エメラルドフロウジョンで遠藤を下し勝利した。

試合後のコメントでは丸藤が遠藤を「ノアに欲しい人材」と称賛した。

セミファイナル ドラマティック・ドリームマッチ 30分一本勝負
○丸藤正道 vs 遠藤哲哉●
18分8秒 体固め
※ポールシフト式エメラルドフロウジョン

バックステージでのコメント

――遠藤選手の印象はどうですか

丸藤「目に見える全てのものは彼のほうが上なんじゃないですか。目に見えるって言った部分そこだけで、目に見えるところじゃなく、目に見えないところの差じゃないかな、きっと」

――遠藤選手から不知火・改をくらいましたが

丸藤「それはちょっと予備知識には入ってたんですけど、うち(ノア)では食らうことがないんで。自分で持っている技で良かったかなって。あれが初めてだったらわからなかったし。あとアルゼンチンで抱え上げられて、クルクル回されて落とされたのとかも初めて。受け身の取り方とか初めてだったし、何にしても素晴らしいですね。まぁ今日オレが勝ったら、遠藤選手はノアに入るっていうことで決まってたと思うんですけど…うんじゃないでしょ、違うでしょ(笑)本当にそれぐらい欲しい人材。以前やったり組んだりした竹下選手同様。なんだろうね、彼が今、トップ戦線というか、ベルトに絡んでない意味がよくわからない。必ず彼は出てくると思うし、日本のプロレス界を背負って立つ1人になるんじゃないですか」

――見えない部分はキャリアの差?

丸藤「キャリアだったり、キャリアだけじゃできないものとかもあるだろうし。キャリアだけで片付けたら、それは俺も昔、納得いかなかった部分なんで。何にしてもいい選手ですよ。うちの若いヤツとかも今日観に来てたと思うけど、刺激受けてほしいね」

――試合を通してどんなことを遠藤選手に教えましたか

丸藤「なんだろうなあ。言い方悪いけど、普段DDTさんというのはいろんな色を出してやっていると思うんで。ただ純粋にプロレスを、ただひたすらプロレスを楽しむそういう試合の中で、彼もいつもより燃える気持ちであったり、そういうものがもしも今日あったならば、それだけでオレは嬉しいです」

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