【ZERO1】3.31(日)靖国神社・奉納プロレスに向け各選手がコメント!大谷「一生懸命プロレスをして、皆様に元気と勇気を与えることをここにお約束させて頂きます」<3.23公開記者会見>

プロレスリングZERO1は23日、東京・靖国神社能楽堂前にて31日(13時開始)に行う『「奉納プロレス 第16回大和神州 ちから祭り」』の公開記者会見を行った。

奉納プロレスは力道山率いる日本プロレスが1961年4月23日に靖国神社例大祭のイベントとして1度開催しており、その後に2005年4月10日に当時のプロレスリングZERO1-MAX(現プロレスリングZERO1)が「大和神州ちから祭り」として復活させたものだ。

会見には出場するZERO1の大谷 晋二郎、高岩竜一、田中将斗、佐藤耕平、日高郁人、菅原 拓也、SUGI、岩﨑永遠、北村彰基、そして新入団の火野裕士、そしてスーパー・タイガー、阿部史典、キング・キャッシュが出席した。

冒頭、大谷は「本日は公開記者会見の多数のご来場、心の底からありがとうございます。毎年我々ZERO1を、そして僕たちプロレスを迎えてくださる靖国神社様、本当に心からありがとうございます」と毎等開催ができていることの感謝を述べた。「1869年明治2年に創立されました靖国神社、今年で150年を迎えます。その創立150年の素晴らしい年に、また我々がプロレスをさせていただく、これ以上にない幸せだと感じております。そして毎年気になるのが天気でございます。毎年会見の場でお話をさせていただくのですが、今年は順調に、昨夜(22日)22時30分にお天気の神様と連絡をとることができました。お天気の神様がこう言われました。『創立150年を迎えられる靖国神社での奉納プロレス当日3月31日、晴れないわけがないであろう』とお天気の神様から力強いお言葉を頂きました。よって3月31日靖国神社上空、晴れ確定でございます!その最高の舞台で、我々プロレスラー全力で一生懸命プロレスをして、ご来場された皆様に元気と勇気を与えることをここにお約束させて頂きます。」

三又GM「皆様、寒い中、ご来場本当にありがとうございます。今年のZERO1靖国奉納プロレスは、毎年、すしざんまい様が協力サポーターとして力を貸してくれてますが、今年はすしざんまい様、そして高須クリニック様も力を貸してくれることになりました。レスラー、フロント一同、一生懸命プロレスを伝えます。ご来場お待ちしています。よろしくお願いいたします」

そして、メインに登場する新入団の火野がコメント

火野「みなさんこんにちは。今日も暑いですね。ウソです、寒いですね。大谷さんがお天気の神様と友達やったら今日もあったかくしてくれたらよかったのにと思いますね。」と早速、大谷の冒頭の挨拶を引用してのコメントで場を和ませた。「入団して初めての靖国大会です。気合も入れて新しいチームREVENGERS(リベンジャーズ)ができたんで、Tシャツ着てきたんですよ。でもね、見てくださいよ(Tシャツを着てないメンバーの田中、日高、菅原を見ながら)どう思いますこれ?キャプテン(田中は事前に言ってくれよと反論)いや~もうね、チームを大事にしましょう。まあ、REVENGERSこれからもうちょいチームワークを強めていくんで、それはそれで楽しみにしといてください。そしてメインイベントですね、宮本裕向。ちょっと彼のことを知ろうと思って昨日、ヤンキー漫画の『ドロップ』の実写版の映画があるんですよ。あんまり好きじゃないんですけど知る為に見たんですよ。最終的にちょっと感動しちゃって、宮本裕向がどうこうは全然分からずに泣いちゃってましたね。結局、宮本裕向がどういう人間かは分からなかったですねドロップでは。ただ今日来てないですよね、(宮本は試合で欠席)これでもう分かりました。これドロップでもあったんですよ、仕事よりもケンカを優先するんですよね。今頃どっかでケンカしてますよ彼は(笑)ほんまに、ヤンキーはそろそろ卒業してもらいたいですね。まあでも、彼はヤンキーなんで熱いところがあるんですよ。なんか、なんつうんだろ…勉強ばかりしてるやつとは違う、なんか持ってますよねヤンキーって。そう、その熱い部分をこの靖国神社で自分と。自分も自分で年がら年中熱い人間やと思っているんで。凄いいい試合ができるかなと。初シングルなんですよね、彼とは凄いいい試合ができるかなと。ちょこちょこ前哨戦であたってるんですけど、ちょこちょこ色々と仕掛けてるんですけど全部返してくるんですよね。なんか、そんな彼とならまた違った試合というかみんなとはね。(宮本と)自分たちにしかできない試合ができるかなと思ってます。皆さん楽しみにしといてください。よろしくお願いします」

また、6人タッグで‟炎の飛龍”藤波辰爾と高岩と組む大谷は「相手はVOODOO‐MURDERSですが、ザ・プロレスをみせたい。プロレスはこれだという試合をこの奉納プロレスで見せたいと思います。そして藤波さんに、今のプロレス頑張ってますよ、今のプロレス靖国神社様に認めていただいてますよっていうのをぜひとも肌を通して感じてもらいたい」

高岩「僕の記憶が正しければ、今回桜が満開らしいですね。気候もいい、雨も降らない、藤波さん。全てが揃っているんでVOODOO‐MURDERSを蹴散らしたいと思います」

田中「ベルトは掛かっていないですけど、相手はジュニアのタッグチャンピオン。技術、スピードでも負けない様にして、ヘビーの力で圧倒したいと思います」

菅原「予報では満開の桜の中で、最高のシチュエーションの中でこの二人と試合ができるっていう。最高に楽しんだうえで、僕らが勝ちます」

阿部「この奉納プロレスにタッグチャンピオンとして日高さんと参戦できること、相手は田中さん、菅原さんのインターコンチのチャンピオンと、チャンピオン同士で試合ができること、本当に自分は燃えています。ここで凄い内容を見せて、必ず勝って、いつかは自分と日高さんでインターコンチとライトタッグのベルトの2冠をとれるように、そんな風につながるような試合がしたいと思います」

日高「このREVENGERS(リベンジャーズ)の中で、私と阿部史典が相席タッグ。昨日ある方に言われたんですけど、私46歳、阿部史典24歳、親子ぐらい年が離れているんですね。昨日初めて気づきましたその年の差に。この年の差でありながら同じ目線で、バカな事をやっているタッグチームは日本で他にないと思います。その僕たちがバカバカしくこの奉納プロレスで勝利を英霊(えいれい)の皆様に捧げたいと思います」

ここで第4試合のコメントの前にVOODOO‐MURDERSのTARUから手紙(声明)が届いており、それが三又GMにより読みあげられた。

「我々VOODOO MURDERSハ、平成31年3月31日靖國大会ニテ、我々ノ アタラナル-革命者-『RAICHO』ヲ送リ込ム VOODOO MURDERSガコノ世界ヲ創造スル。「破壊ナクシテ、創造ナシ」スベテヲ白紙ニ戻ソウ…時ハ来タ。真ブードゥ総師"T"」

これを受けての佐藤「ちょっと何を言っているか分からなかったですけど、SUGIとのタッグで靖国大会、誰が相手かよくわからないですけど、楽しんで勝ちたいと思います」

SUGI「『RAICHO』が誰なのかよく分かりませんが。おそらくあの、私をつけ狙う人物でないかなと思っています。ですが、私たちが必ず勝って靖国神社に勝利を奉納したいと思います」

岩崎「先日の3月10日の博多大会で新NWA・UNチャンピオンとなりました。この靖国大会では唯一のタイトルマッチ、そして自分の初防衛戦なんで、ここで転ばずにしっかり防衛して靖国大会を盛り上げていきたいと思います」

スーパー・タイガー「リアルジャパンプロレスのスーパー・タイガーです。今回、昨年に続き2度目の靖国大会に参戦させていただき、この英霊の眠るこの靖国神社でしっかりしたレスリングを皆様に見ていただき、熱いをしたいと思います。今回戦う久保田ブラザーズは兄弟である部分で連携が凄くしっかりしていると思うんですが、私のチームとしても大和ヒロシはハートもそしてレスリングも熱い男なんで、しっかりと気持ちの部分を通わせて、魂の部分をぶつけていきたいと思います。そして今回の大会だけでなく2019年ZERO1に参戦する以上、僕は一言言っておきたい。世界ヘビー級(王座)への挑戦、必ず実現させますのでよろしくお願いします」

大和ヒロシは欠席したが、沖田リングアナが代読。

大和「ZERO1さんの奉納プロレスに出場させていただくのは4年ぶり2回目となります。4年前に参戦させていただいた時はこの日本を守ってくださった英霊のみなさんがいらっしゃる靖国神社という場で大和を名乗ってよいものかどうか悩み、大和ヒロシではなく本名の三原 弘嗣(ミハラヒロツグ)として試合に臨もうかとも考えましたが、直前でメキシコという異国の地でも日本人としての誇りを胸に闘う決意から大和を名乗った、その経緯をあらためて思い出し、大和を名乗る者として恥ずかしくない闘いをする覚悟を決めて大和ヒロシの名で大会に挑ませていただきました。今大会もまた大和ヒロシとして臨ませていただきます。平成最後の奉納プロレスとなる今大会、平成を生きられたこと、新たな年号を迎えること、プロレスができること、いまというこの瞬間を生きていられることへの感謝を込めて、いまの私にできる精いっぱいのプロレスを見せたいと思います」

北村「プロレスリングZERO1の北村彰基です。オープニングマッチとして鈴木裕太選手とシングルマッチで対戦します。鈴木選手は僕よりも身体も大きく、力も強いので油断もせず全力でぶつかって勝ち名乗りを上げたいと思います。応援よろしくお願いします」

マスコミからの質問

――火野選手に追加で質問ですが、所属として初参戦ということで奉納プロレスはどんなイメージですか

火野「縁起がいい(笑)なんですかね。特別な感じはしますよね。ここだけ、ZERO1だけですもんね、そういうのやってるのって。あんまりそういうの自分、考えないというか、そういうキャラじゃないというか。まあリングがあればどこでも火野裕士を見せるだけ。REVENGERS(リベンジャーズ)のハルクも何も考えない暴れまくるやつじゃないですか。だからあんまりそういうの考えてなかったんですけど、そうですね、縁起がいいくらいですね。親孝行もできる、すみません。」

――どんな戦いを見せたいですか

火野「縁起がいい舞台ですけども、戦いは戦いなんで宮本選手をね、血だらけ、あっでも血だらけはいつも通りですね。ボコボコに、いつも通りボコボコにさせてもらいますよ。」

――大谷さんと高岩さんは藤波選手はどういう存在ですか

大谷「我々が新日本プロレスにいた時から大先輩で、やっぱり憧れの方ではあったんですね。パッと思い起こすと新日本プロレスにいた時代も僕はジュニアにいて藤波さんはヘビーにおられたのでほとんど試合で絡んではないですよね。でもなんとなく、じゃなくて、ハッキリ覚えてるのは、会場はちょっと忘れてしまいました。地方の会場だったんですが、一度だけ藤波さんとタッグを組ませていただいたことがあるんですね。相手は平成維新軍だったかな。組ませていただいた記憶がいまだにあり、鮮明に残ってまして、僕の記憶が確かだったら同じコーナーに立つのはそれからもしかしたら2度目なんじゃないかな。そういった意味でも今回の大会、藤波さんに出ていただくっていうこともありますし、試合で、チームで戦うことがありますし、本当に縁起がいいというか、そういう試合になると思います」

高岩「へへ~って感じですけど、同じ新日本にいた時に、一番最後(新日本を)辞めた時に社長だったんですよね。そのまま止まってる感じで。上司というか大先輩。靖国神社と藤波辰爾ってなんかすごく似合ってる感じがしてすごく楽しみにしています」

「奉納プロレス 第16回大和神州 ちから祭り」
日時:3月31日 (日) 試合開始13時00分(12時00分開場)
会場:靖国神社 相撲場

第7試合シングルマッチ 30分1本勝負
火野裕士VS宮本裕向

第6試合6人タッグマッチ 30分1本勝負
藤波辰爾&大谷晋二郎&高岩竜一VS TARU&クリス・ヴァイス&横山佳和

第5試合タッグマッチ 30分1本勝負
田中将斗&菅原拓也VS日高郁人&阿部史典

第4試合タッグマッチ 30分1本勝負
佐藤耕平&SUGI VS将軍岡本&RAICHO

第3試合NWA・UNヘビー級選手権試合30分1本勝負
〈王者〉岩﨑永遠VS〈挑戦者〉キング・キャッシュ

第2試合タッグマッチ 30分1本勝負
ヤス久保田&ヒデ久保田 VSスーパー・タイガー&大和ヒロシ

第1試合シングルマッチ30分1本勝負
北村彰基 VS鈴木裕太

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