【プロレスのある風景 Vol.35|榎本タイキ】

プロレスの原風景のような街頭プロレス

御徒町駅前のおかちまちパンダ広場で催された『上野・東北フェスティバル2019』に行ってきました。街頭プロレスが行われ、みちのくプロレスやLLPWの試合があり、そして大人気のアンドレザ・ジャイアントパンダもやってきました。

僕は数ある試合形式の中でも街頭プロレスが1番好きだと改めて感じました。青空のもとで行われるプロレスはすごく平和な感じがします。

そしてプロレスを伝えるのにもっとも効果的なスタイルじゃないかと思いました。それなりに値段のあるチケットを購入してコアなプロレスファンの集まる会場に行くのは初めての人にとってかなりハードルが高いかもしれません。

その点、街頭プロレスは基本無料。生のプロレスをここで初体験する人も多いのではないでしょうか。

迫力ある試合を間近で観て試合後は選手と触れ合う。「楽しかった!どういう団体だろう?次は会場で観てみようかな!」そんなスムーズで健康的な導線が街頭プロレスにはある気がします。

何よりも子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで楽しみながら観られるというのがすごくいい。子どもの頃に観た街頭プロレスは結構強く心に残ると思います。

それが良い思い出になればプロレスというものが心にインプットされる。プロレスの原風景のような街頭プロレス。

開催にはすごく労力がいると思うのですがこれからもはなくならないでほしいなと思います。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加

関連記事